憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

姫様道中対百鬼夜行?

2024-05-30 01:33:47 | 佳子さま
姫様道中ギリシャを行く・・

5月25日(土)
東京→ロンドンヒースロー空港乗り換え→アテネ到着
5月26日(日)
アテネ到着
5月27日(月)
アテネ→サラミナ→アテネ
5月28日(火)
アテネ滞在
5月29日(水)
アテネ→コルフ
5月30日(木)
コルフ→アテネ
5月31日(金)
アテネ→ロンドン・ヒースロー空港乗り換え→東京
6月1日(土)東京到着


27日 サラミナ 



眞子さんは頑固なかたでしたが、佳子さまも頑固でいらっしゃる。😁 
ギリシャへも眞子さんのお下がりを持参されたのですね、、、
ちょっと凹みました。
佳子さまは優しさと勝気さを併せ持つかたですから、何といわれようと正しいと思ったことはやり遂げる、、、思えば秋篠宮の方々は皆さん頑固です。
そういった頑固さは好きですし、それを見込んで秋篠宮ご一家を支持しているのですが…。
国民の中に今も小室を受け入れ難く思っているものが少なからずいるなかで「姉は間違っていない。」と主張するごとく眞子さんのお下がりを着続けることは佳子さま的には正義なのかもしれないけれど、、、。
故川嶋辰彦氏が「小室君が何故いけないのか解らない」とコメントされたくらいですから、秋篠宮殿下も紀子さまも、佳子さまも、何故国民が、私が、眞子さんの結婚に嫌悪感をもったのか理解できないでいらっしゃるかとは思います。それでも嫌な思い出として忘れつつある者達の鼻先に眞子さんのお召し物を突きつけなくても、、、と私は思うのですが。

😰 案の定、
(FNNプライムオンライン)
姉の小室眞子さんが着用していた青い装いの佳子さまは、ファネロメニ修道院で日本の研究者も修復に協力した壁画を鑑賞された。

(テレ朝NEWS)
アテネ近郊の島にある修道院を訪問された佳子さま。姉の眞子さんが着ていた服と同じものでしょうか、青の装いでフラワーセレモニーの歓迎を受けられました。 


 


佳子様がギリシャで着た「柄物のブラウスとスカート」、その「驚きの値段」と「眞子さんとのつながり」
週刊現代
<抜粋>
じつはこれが「レリアン」というブランドの服ではないかと語るのは、ファッション誌関係者だ。
「レリアンは1968年に誕生した、女性向けのプレタポルテ(既製服)のブランドです。
今回、佳子様が着ているのは、このブランドのセットアップとして使えるブラウスとスカートと見られます。
少し前のモデルで、現在、オンラインショップで見てみると、すでに購入できなくなっているようですが、販売していた当時の価格は、ブラウスが3万9960円、スカートが5万2920円、あわせて9万2880円です」
「この服は、眞子様が2017年5月から6月にかけてブータンを訪問した際に身につけていたものだと思います。 
<中略>
秋篠宮家の財政事情に厳しい目が向けられるなか、『着回して節約をしている』というアピールをしたいという思いはあるかもしれません。 
くわえて、佳子様は、眞子様に対して、皇室というなかなか自由が利きにくい環境で育った『同志』のような強い思いを抱いているとも言われます。
姉に対する思いを表現したいという気持ちもあるかもしれません
ギリシャの風にはためく佳子様のセットアップには、さまざまな思いが込められている。

😐 報道各社、小室と眞子さんへのゾワッとした思いを思い出せ、といわんばかりに「眞子さんのお下がり」と書き立てている。
眞子さんが当初国民から祝福された、そのままに結婚したのなら眞子さんのお下がりも微笑ましく受け止められるのでしょうが、そうではなかったのですから…。
あんまり私を刺激しないで頂きたいけれど…。

動画:
【佳子さま】ギリシャの修道院訪問 壁画修復で日本が協力

現地にも馴染んで水を得た如く生き生きと活動される佳子さま。
これで眞子さんすなわち小室の影が差さなければ、もっと素直に喜べるのに、、、私は、ですが。

大統領表敬訪問

ご立派です。

クリーム色の振り袖姿の佳子さまは大統領の歓迎の挨拶を受けて、感謝の言葉と天皇陛下からのメッセージを伝えられました。
佳子さま
「このように温かくお迎えいただいておりますことに心から感謝申し上げます。天皇陛下からのお言葉でございます。くれぐれもよろしくと仰せでした。また(外交関係樹立)125周年と文化観光年を契機にギリシャとの日本の友好親善が深まることを願っております、とのお言葉でございました」


😊 驚きました!この日、佳子さまは1日に5件の公務をされたそうです。
秋篠宮ご一家の方々は、本当に勤勉でいらっしゃいます。

佳子さま ギリシャ訪問 大統領の表敬訪問など5件の公務
[2024/05/29 05:55]
28日午前、振袖姿の佳子さまは大統領府でサケラロプル大統領を表敬訪問しました。

 大統領の歓迎の言葉の後、佳子さまはバッグから紙を取り出し、天皇陛下からの伝言をお伝えになりました。

 佳子さまはその後、首相府で去年来日した際に、秋篠宮ご夫妻と面会したミツォタキス首相夫妻とも懇談されました。

 午後、洋服に着替えた佳子さまは、1896年に近代オリンピックが初めて開催された会場を視察されました。

 その後、ギリシャの若者が柔道を練習する様子を見学し、夜には宿泊先のホテルでギリシャで暮らす日本人と懇談するなど、多忙な一日を過ごされました。

動画:
佳子さま ギリシャ訪問 大統領の表敬訪問など5件の公務(2024年5月29日)


 動画:
【佳子さま】「ギリシャ手話」を披露…聴覚障害者施設を訪問 柔道教室でも笑顔 アテネ滞在4日目

😁 ギリシャご到着後の毎日、佳子さまが寸暇を惜しむように活動されるので、付いて行くのが大変です。

今日は此処まで。



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3 コメント

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Unknown (みどりの風)
2024-05-30 02:26:23
すみません、感情的になり、敬称忘れてしまいました。訂正いたしましたこちらで投稿させてくださいませ。

■眞子さまのご結婚。
上皇后の指示で「裁可」しちゃった無思慮な上皇と、ひっくり返さずに「裁可」を継続した天皇の悪意を、一宮家が拒否出来るわけ無いじゃないですか。
「自分たちの決断だ」と誤魔化しさせられたからこそ、NYで、せめてもの抵抗として、暗い表情と見すぼらしい着衣で、いつも写真や動画に映っているんだと思います。
新婚時代のアーヤと紀子さまのぼろ家暮らしを思い出せば、”皇室という異世界”で「裁可」を秋篠宮皇嗣家が拒否出来るわけ無いこと、明らかでしょう。国民の猛反発まで背負わされている眞子さまが、ひたすら、お労しいです
もしも眞子さまが頑強に上下天皇の「裁可」を拒否し続けたら、悠仁親王殿下の皇太子→天皇への道が途切れた可能性は無かったでしょうか?
と言うか、上下天皇(と背後のOWD)によって愛子天皇の口実にされたでしょう。 眞子さまのご結婚は、個人的な愛憎などでは無く、”皇統を引き継ぐ運命のお家”の犠牲だったろうと思うものです。
返信する
Unknown (ふらん)
2024-05-30 02:53:59
私も眞子さまの結婚にかなり失望したうちの一人です。
ですが、秋篠宮ご一家にとっては離れて暮らしていても眞子さまは大切な家族ですし、沢山の思い出があります。
一着の服にも家族だけのエピソードがお有りでしょう。
あの日から2年7ヶ月、一度も帰国が叶わず、お寂しいことだろうと察します。
それをおくびにも出さず真摯にご公務に励んで下さる。
眞子さまの服を見て、眞子さまを思い出して不快だと言う国民が、今でも少なからずいるのが耳に入ればどんなに肩を落とされるか、そう思うと胸が痛みます。
返信する
Unknown (ルイ)
2024-05-31 17:12:39
如意さま

たくさんの素敵な映像と記事を上げてくださり、ありがとうございます。
毎日楽しみに訪問させていただいています。

佳子さまが眞子さんのお下がりを頻繁に着用されていることについて、わたしも佳子さまの意図がわからずもやもやしていましたが
某掲示板内でこんな書き込みを見つけて
ハッとしました。

一部抜粋してご紹介します。


「眞子さまは公務で着用された服を
持って出られず

佳子様が大切に使っている」


この書き込みを目にし、胸のつかえがスッと消え
晴れ晴れとした気持ちになりました。


蒸し返すようですみませんm(_ _)m
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