明日、6月9日、陛下と雅子さまは29回目の結婚記念日を迎えられる。
女性週刊誌はこぞってお祝い記事を出しているが、御成婚以来タダの一度も一時も雅子さまを安心の心で見奉ったことがない私にはお祝い記事の中の御二人は空々しく遠いかたである。
1993年御結婚報告のために訪れた伊勢神宮でドレスの裾を踏んで転びそうになられた雅子さまに、ドキッ。
1994年二度目の伊勢神宮参拝。
皇太子妃の露わになった御身体の線にハラハラ。
1994年橿原神宮
新嫁、皇太子妃殿下のコマネチライン!に思わず顔が赤らみ・・。
cf.コマネチライン
振り返れば私にとっては雅子さまにはのっけからハラハラさせられ通しの29年でございました。勲一等、女性として最高の身位の方にタダの一度も安らかな気持ちにも誇らしやかな気持ちになったことが無い・・私は、ですが。
『女性自身』6月21日号
雅子さま感涙!陛下永遠に2人で御成婚29年再プロポーズ・・
うっわっ!😄
6月9日記念日直前のサプライズ行事ーーー
雅子さまが皇后として一人でされるべき「御給桑・上蔟」に、天皇と愛子さまが参加されたことです。
記事はあたかも、天皇と愛子さまが結婚記念日のサプライズで雅子さまを喜ばせたかのように書いてあるが、国民は明治以来皇后の公務と定められていた御養蚕にいきなり天皇と娘御が出て来た事に大いに驚いた。
三人の写真も映像も無いことから、「本当にやったのか?」と疑う者も多かったのだが・・
「このコはよく食べますね」「こちらにも桑を置いたほうが食べやすいかも。」
この会話はこれまでに発表された那須や葉山の御用邸での愛子さまと雅子さまの会話の雰囲気がある。実際に交わされた会話であろう。上が愛子さま、下が雅子さまか。
雅子さま感涙ーーー
表紙だけ見ると陛下から再びのプロポーズを受けて、雅子さまが感涙したかのようだが、そうではなくて結婚パレード中に雅子さまが涙を拭われたという話。
実際にパレードを見た私は涙を拭われる雅子さまに驚いた。「え?あんなに何年も逃げ回っていたのに?なんだかすごく嬉しそうじゃない?」と。
29周年の再プロポーズーーー
再プロポーズ、29年変わらず甘くてよろしいですわね。と、思ったら・・
バイデン大統領を送り出す際に「次回は皇后を交えて」と挨拶したのは、「永久に皇后と二人で」という誓いであり、雅子さまへの”再プロポーズ”というべきものだと思います。。。ワッハハハハハ😅 😅
いったい誰がバイデン大統領を当て馬にして、こんなアホらしい話を思いつくのか。
😐 しかし、御二人のイギリス行きは現実味がある。行かれる時は近いかもしれない。
これ以上は御畏れ多くて口にできない。
記事中の、雅子様がテーブルに着かれるまで待っていたという今上。
当時皇太子の予定表はなぜスカスカなのかと定例会見で突っ込まれていましたが、妻が朝食の席に着くのが何時になるのか分からなくては予定なんて入れられないですね。
漸くガテンがいきました。
イギリス行き、どうでしょうね。
確か国賓の予定でしたから、女王の健康が今一つですし、あちらから招くのは当分控えるかと思うのですが。
渡英は、もしかしたら新国王戴冠式迄ないかもしれません。
が、オランダ戴冠式に出席したのは皇太子夫妻、エリザベス女王戴冠式も皇太子が出席ですから、皇嗣殿下の出番とはなるかもしれないですね。
それと、イギリスのコロナ対策がどの程度か分かりませんが、ワクチンを接種してなくても入国可能?はたまたロイヤルならそんなのかんけーねーでしょうか。
御名前をお聞かせください。
>当時皇太子の予定表はなぜスカスカ
スマホからなのでポップアップのCMに邪魔されて。。隠れてしまいました。