午前 日本芸術院会館
天皇皇后両陛下「日本芸術院賞」授賞式に出席 受賞者と交流|TBS NEWS DIG
午後 皇居御所
【天皇皇后両陛下】黒柳徹子さんら令和以降の日本学士院、芸術院の新会員42人と面会
雅子さまと言えば、皺、でしたが、今回はシュッとされています。
お車での移動が無かったからでしょうか。
せ・せくすぃ~😲
大股にぱっぱと歩かれる皇后。
新調らしいお召し物のディテールが気になります。
透け感のある生地。
撮影者もお召し物がよく見えるように足元から上にカメラがなめます。
エレガントな生地ですね。
腰と腹のあたりが上手にカバーされています。
オーダーメイドならではのフィット感。
襟にビジューがあしらってあります。
シニョンスタイルの一種なのでしょうが、買い物籠下げて出てきたおばさん風に見えてしまうのが残念。
所帯じみたおばさんになってしまうのは、襟足がスッキリしていないから?
天皇皇后両陛下は3日午後、日本学士院の新会員21人、日本芸術院の新会員21人と皇居・宮殿で面会されました。新型コロナウイルスの感染拡大前は茶会を催し、懇談していましたが、飲食を伴う茶会は見送られていて3日、俳優の黒柳徹子さんら令和に入ってからの新会員と面会されることになったものです。天皇陛下が「今後とも、それぞれの分野の発展のために力を尽くされますよう、願っております」とお祝いを述べた後、両陛下は歩み寄り、言葉をかけられました。陛下は、黒柳さんへは、担当しているトーク番組の名前を挙げ、「皆さん(の言葉)を引き出していらっしゃるような」と感想を述べられていました。
今回の雅子さんのスーツは皺もなくて良かったですね(笑)雅子さんて、リボンとかフリフリ、レースなどお好きですねぇ。
本当に残念なのは襟足ですね。
愛子さんもでしたが、この母子は襟足がもう少しスッキリなさると良いと思うのですが、お付きの女官はなにも言わないのかしらね。
それとも、言っても聞かないのかしらねぇ。
が、どうしてもジャケットを羽織りたい方なのでダサい感は否めないですね。
中はワンピースだと思われますからジャケット無しにしてワンピースだけでお召し頂いた方が百倍素敵だと思います。
親友(?)のマキシマ妃なんて肥満体ではないけれど日本人と比べたらかなり太めですが、ご自分にお似合いのスタイルを分かっていらっしゃっていつも他人が出来ないファッションです。
雅子様も決して肥満体と云うほどではないのですから、身体の線は気になさらずにもっとファッションを楽しんでは?と思います。
ヘアスタイルはもう少し上にシニョンを結った方があか抜けますね。
今のスタイルでは舟さんみたいです。
午前は動画に午前10時半ごろと表示、午後は午後4時と午後5時前での
2回戦(笑)、日程発表からは今上のみの発表ですからドタデ扱い、
特に午後の時間は雅子さん時間ですけど、やってるワタシの印象操作?
今更如何って事の無い仕様を只管継続中と見ています。
午前の式典、今上はモーニング、片やなんて事ないスーツ、格落ち。
午後は午後で、もっと早い時間の設定にならないのは言わずもがな。
午後の服装、デザインに似たものが以前にありました。
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211208-OYT1I50154-T.jpg
今回のものには拘りの袖口の折り返しはなく、
(この生地での折り返しはあり得ないでしょう!透け感が台無しに)
スカートの後ろのスリットの深い事!(>せ・せくすぃ~😲 爆笑)
下品です。透け感と言えば、動画下の画像
下の画像、…ですね。
紀子妃の英国帰国時のタラップ上での事を云々した人たちへは如何かと
言わずにおれません。裏地も付いてる様ですが、用を足ししてません。
透けない白専用の裏地はありますし、また下着を整えれば良いのです。
ワンピと上着のセット、こうした生地では好さが生かされません。
デザインもある意味直線断ちとそれに伴う縫製でしょうが、
どんな生地でもいいようなデザインと思えます。
常時、スカートの前上がりが目に付いてしまいます。(笑)
ご指摘の襟足もそうですが、貧弱なシニヨンもいただけません。
顔の大きさが際立ち、何故シニヨンなのかわかりません。
髪の手入れが行き届いていれば、選択肢も色々あった筈でしょう。
ダブスタは通常ですが、何か言ってみなさいと叫びたいです。
生地、いつになく涼し気でいいですが色黒のお肌に似合いません。
このような生地は黒電話の下や夏のテーブルクロスのようです。
白、水色、余計お顔が汚く見えます。
神道の祭祀から遠い遠い方は、汚らしく見えます。
インドネシアの民族衣装のようなものが現地の人のような容姿に映えますね。
お団子ヘアも皇后になった途端ずっとコレ。
ご実家の母君もお金には余裕があるはずなのに汚らしいお団子でしたね。
お妃候補と噂のあった山種美術館の館長は、創り込まれた美しさのある人ですね。
水っぽいですけれど買い物籠を下げてる風な皇后とかいう人より、素敵なアップスタイルです。
ケチをつけるのもなんなんですが、「手は常に腹の前」をやめるだけで、何を身に着けてもそれなりにエレガントになると思います。