憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

代理人が「金目当て婚」を否定・・・「ハイ、金目当てです」と誰が言う。

2020-12-17 10:58:50 | 小室
「女性自身」の取材に小芝弁護士が答えた内容。(12月29日号より)
「今後はスタンスを変えて行くということです。
問題を円満かつ誰もが納得できる形で解決するために、これまで週刊誌の記事に対して批判や反論はしてこなかったのですが、現状では誤った情報が事実のように扱われてしまっています。
今後はしっかりとただすべきところは正していく、ということです。」

小芝氏(小室氏)の記者への説明。
*佳代さんが受け取った400万円は小室圭氏の学費には使われていない。
*ICUの入学金はおもに圭さんが高校生のころにアルバイトをしてためたお金。
*ICU在学中は奨学金を利用。
 入学金と1学期目の授業料などは圭さん自身の貯金から支払い、それ以降の学費(ICUの学費は合計600万円を越える)は全額奨学金で賄った。
*奨学金のうち貸与型のものはほぼ返済を終えている。
*小室さんは一時金は当てにしていない。

記者の疑問
*学費に使われなかった400万円を佳代さんは何に使ったのか。
*ニューヨーク留学中の小室さんが全額不要の奨学金を獲得したり、奥村法律事務所から給与と同等の金額を受け取っていると報道されているが、これほどの”特別待遇”は不自然だ。

「入学金、学費は小室圭氏がアルバイトして貯めたお金と奨学金。X氏のカネは使っていない。」という主張は先の文春の記事と同じ。
眞子内親王と秋篠宮殿下にも、そう説明しているのでしょう。
眞子内親王は信じ切っているだろうが、秋篠宮殿下はともかく妃殿下はそれでは世間が通らないことを知っていそうな気がするが。
高校時代、高校の授業とは別に留学準備の予備校に通うかたわら、アルバイトして学費、入学金を貯め、ICUに合格したと言う話が本当なら、勉励刻苦の美談だろう。賞賛に値する。近所でも感心して噂になるだろう。
何故、婚約当初にその話が出ない?
代理人による「借金説明」の中にしか出て来ないというところが嘘臭いだろう。
”弁護士は「嘘こけ」と思いつつ、依頼人の嘘を信じた振りをする”というのが大人の常識です。



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