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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

一筆メモ:悠仁殿下運転免許取得など

2025-02-19 00:38:32 | 皇室報道

悠仁殿下運転免許取得

17日、悠仁殿下が運転免許を取得されたことが宮内庁から発表された。





フジテレビは
「3月になると一般の学生さんが多く教習所に通ってとても込みますので
混乱を避けるためにもこの期間に免許を取得されたということではないか」
と、解説していますが、、、悠仁殿下が一般の教習所に通っていることが免許取得まで何処からも漏れなかったというのは凄いことではないか。
そうであるなら、日本もまだまだ捨てたものではない、ジャーナリストにも良識はある、とほっとする反面、そうではなく指導教官を招いて広い赤坂御用地内の道路で練習されて後、運転免許試験を鮫洲で受けられたのかもしれませんね。だから悠仁殿下が運転免許を取得されようとしていることが外部に漏れなかったのではないか、とも思う。

悠仁さまが運転免許取得 4月から筑波大進学、大学生活準備の一環か

毎日新聞
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(18)=筑波大付属高3年=が普通自動車免許を取得された。宮内庁関係者が17日、明らかにした。鮫洲運転免許試験場(東京都品川区)で試験に合格したという。
 悠仁さまは4月から、筑波大(茨城県つくば市)の生命環境学群生物学類に進学する。筑波大の敷地は東京ドーム55個分に相当する257ヘクタールで広大。学生がキャンパスや周辺を車で移動する場合もあり、免許取得は大学生活に向けた準備の一環とみられる。
 また、学生の多くは寮や周辺のアパートから通学している。側近は悠仁さまの通学方法について「学生のみなさんと交流を深めながら、安全に充実した大学生活を送っていただきたいと思っており、そのために適切なご通学の方法をお考えになっている」と説明している。【山田奈緒】

😊 大学生活の準備が着実に進んでおられるようですね。
世の中、皇室破壊を喜ぶ者ばかりではありません。悠仁殿下のご成長に望みを託すものも大勢おります。

学生の多くは寮や周辺のアパートから通学している
・・これはヒント?
私は、心得たる者の家にホームステイ案を捨てていません。
車は何があっても不思議では無い。事故を装うことは割と簡単に出来てしまいますものね。
当然、吉田皇嗣職大夫はそんな事は百も承知、しっかり考えていらっしゃるでしょう。

運転される上皇さま、秋篠宮さま、黒田清子さん(紀宮さま)(皇室アーカイブ)

車を囲んでの御団居ですが、今上の姿が見えないのは、英国留学中?



帯親
故三笠宮崇仁親王は、眞子さん、佳子さま、悠仁殿下と愛子さまの帯親をされています。

着帯の儀
皇太子妃の着帯の儀と宮妃の着帯の儀には差があるが、天皇皇后から贈られた紅白平絹の帯を使用するのは同じ。



ガッツポーズ

デジャヴ



『週刊女性』3月4・11合併号
・・愛子さまサバンナ王国へ!佳子さまとの分担ミッション
😱 やめて~!

但し、本文には
・外交樹立130周年のブラジルへは佳子さまが行かれる。現地でも佳子さまの来訪を切望している。
・(表題のサバンナ王国とはケニアを指す)ケニアは治安が悪くなっている。
・外交樹立120周年のノルウェーが有力候補
愛子さまより2歳年下の王女がいるので…
と、書いてある。この書きぶりでは、『週刊女性』は愛子さまは今年何処へも行かれないと思っているようです。


『週刊女性』グラビアより

お客様に囲まれて歓談する愛子さま、、、😊 良い光景です。このシーンが撮りたかったのでしょう。カメラマンからお願いがあったかもしれませんね。出来すぎた構図。お客様にお揃いのコートを着せたのは、愛子さまが目立つ此のシーンを撮るためだったのか。なにしろバミリの皇女さま。ロケに付き合ってくださった方々ありがとうございます。
御客さまはコーヒー?紅茶?、愛子さまはジュースを手にされている。

佳子さまと愛子さまのツーショット。「鴨場動画等、愛子さまの手が映っていない」と気にされていた皆さま、ご安心ください。映ってますよ。

私は、愛子さまの脇から覗く白い布が気になります。
脇にファスナーを付け、開いて切り替え布を見せる凝ったデザイン?

此の白い布は脇に挟んだ軍手とのご教示あり。
なるほど〜。
でも無様です、皇女さま!ここは隣の佳子さまのようにはめたままか、手に持たれて、カメラにおさまるほうが自然です。サミット晩餐会で手袋の扱いに迷われたお母様と同じく愛子さまも手袋の扱いはまだ苦手?

繊細で綺麗なドレスの話と雑駁で汚い策略の話でもいかが?

2025-02-08 01:37:47 | 皇室報道
『家庭画報』3月号より





刺繍に見えますがアップリケです。
美智子さまはこのようなローブモンタントを何着もお持ちです。雅子さまの体型ではリフォームしてもムリでしょうが、紀子さまなら、、、、紀子さまに御下賜くださればよろしいのに。このローブモンタントも紀子さまが召したらお似合いでしょうね。


黒のヴィジティングドレス つまり訪問着
黒ですが喪服ではありません。












清子さまは結婚が近づくにつれ花が開くようにみるみる美しくなられて行かれました。


『女性セブン』2月20・27日号より



奥歯に物が挟まったような文章ですが、
女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持しても、夫と子供が一般人では、何かと不都合が起きる。妻は皇族、夫と子供が一般人という条件では、愛子さま、佳子さまの結婚相手に成り手が無い。
と書いて、上目遣いに見て「だったら、女性皇族の配偶者と子供も皇族にすればよい」と相手が言い出すのを待っている。ね。
次ははっきりと「男性皇族の配偶者と子供が皇族になり、女性皇族の配偶者と子供が皇族にならないのは差別だ」と書くでしょう。
二千年の天皇の歴史を何んと考えているのでしょうね。
愛子さまが結婚できない?降嫁すれば良いだけではないか。


原武X河西秀哉対談の件

2025-01-15 01:49:48 | 皇室報道

『週刊ポスト』1月17・24日号




😧 4月悠仁殿下の筑波大学入学を期に皇位継承問題に大動乱が起きると予言。
なんのこっちゃ。それは予言ではなく週刊ポストが「4月には御用学者、ネット工作員を総動員して大動乱を起こしてやるから期待していてね。」という予告でしょう。
マスコミの秋篠宮家に関する記事は火の無いところに火をつけて回っている様なものですが、マッチポンプと違うところは火消しとして登場することは無く、火が消えそうになると油を撒いてあおいで回るところです。
つまり彼等は放火犯。

P50
社会に皇位継承問題で大動乱起こす気満々の週刊ポストが露払いに出した記事がこれだ!

記事全文はNEWSポストセブンで読めます。

【原武史氏×河西秀哉氏が見通す2025年の皇室】悠仁さま、愛子さま、佳子さまに重大岐路 皇室改革がなければ「秋篠宮家」一家丸ごと皇籍離脱の可能性も
2025.01.08 07:00週刊ポスト
😧日頃、真摯に務めを果たし、何事にも最大限の努力を惜しまない秋篠宮ご一家の姿を見ている者からみれば、タイトルからして秋篠宮ご一家のお気持ちを表してはいないとすぐに解ります。
一家丸ごと皇籍離脱の可能性など無いわ。

あれこれ言い立てて、ご一家を皇室離脱にせざるを得ないところへ持って行こうというのでは、加害者が被害者を退職せざるを得ないところまで追いつめて行くイジメと同じでしょう。

原:記者会見では秋篠宮家へのバッシングについて「当事者的に見るといじめ的情報」とも語りました。非常に踏み込んだ内容です。“このままでは自分たちは持たない、現状を放置するなら皇籍を離脱します”というSOSにも聞こえました。

😁 秋篠宮殿下のお言葉はそのようには聞こえませんでした。
秋篠宮殿下は俯瞰的に現象をご覧になる性向がおありですから、 ネットの現状を俯瞰的に見て考察を述べておられるだけです。

原:秋篠宮家へのバッシングの背景には、天皇家との対比があるのでは。昨年、天皇皇后は被災地の能登を3回訪問して深々と黙祷しましたが、その姿は行幸啓を重視し、国民のために祈る上皇夫妻と重なりました。天皇皇后が平成流に回帰し、対比する形で秋篠宮家が「自分たちの都合を優先する」と批判される構図があるような気がします。

😁 と、いう評価を期待して今上ご夫妻が動かれていらっしゃること、バレてますわよ。
国民を舐めてはいけません。
自分達の都合を優先しているのは、秋篠宮家ではなく今上家でしょうに。
天皇の無私の祈りである祭祀を軽視して、国民のために祈る?笑わしてくれますね。

河西:戦前の軍事国家的象徴が男性天皇で、それが目指すべき強かった頃の日本社会ということなのでしょう。国際的な競争力を失いつつある今の日本で、“天皇だけは”との考えがあるのかもしれません。中韓など近隣諸国に負けない国になるためには、精神的支柱である男性天皇を守り続けるしかないという信念です。

😁 いやいや、戦争に負けて軍隊をもぎ取られてもたちまち復興し、一時は経済力技術力で世界を凌駕するまでにもなった。それは意識することはなくても、天皇という精神的支柱があったからだとも言える。
何故、サヨクはすぐに天皇と軍隊を結び付けて、天皇制はダメだと言いたがるのでしょうね。

河西:戦後80年が経ち、皇室にも様々な歪みが出てきています。秋篠宮の発言が真に問うたのは、このまま何も変わらず悠仁親王を天皇にしていいのか、という強い危惧だったのかもしれません。我々国民は、秋篠宮から深刻な問いを投げかけられたのだと思います。

😐 皇室に歪みが出てきている。このままで良いのか、という言葉は同じでも、河西さんと私が見ている世界はまったく違う。
言葉で伝えるということは難しいですね。


今週の女性週刊誌 其の二・・ グラビア写真

2025-01-12 23:56:22 | 皇室報道
『女性セブン』1月16・23日号



上皇ご夫妻、今上ご一家、秋篠宮皇嗣ご一家、三代の揃い踏みで、堂々センターを占められる雅子さま。
あれ?一般参賀にこのような場面ありましたっけ?
よく見たら、扉の桟の位置を上手につなげたコラですが、今上家の主は雅子さま、皇室は雅子さまの御意向で回っている、という実情をよく表現しているイメージ写真となっています。😁 


上皇ご夫妻、今上ご夫妻、皇嗣ご一家の年齢が付記されているなかで、愛子さまだけ年齢が付記されていません。
これは、どういう配慮によるものなのでしょうか。

今年の一般参賀では、上皇ご夫妻の「あれ!?」の数々が週刊誌やネットを騒がせた。


思いのままに振る舞えて満足ですか?
三笠宮寛仁親王殿下は、結婚間もない紀子さまに「此処はあなたのようなかたが来るところではありません。」とおっしゃったそうですが、私は雅子さまに言いたい。
「そこはあなたのようなかたが立たれる場所ではありません。」


今年も、来年も、その先も、理不尽なバッシングは止むことが無いでしょうが、支援する国民も多くおります。
どうかお身体を大切に、警備は万全に。



年齢の話が出たので、干支の話。
今年の干支は巳。

奇しくも、秋篠宮殿下、愛子さま、久子さま、渦中のお三人がそろって巳年というのも、何か因縁めいたものを感じてしまいます。


なるほど、あの妙にリアルで不気味な蛇の置物は愛子さまの干支を表す意味もあったのか…
愛子さまは年女、お誕生日には24歳になられます。

今上ご夫妻は、「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」制度が成立したら結婚させれば良い、とのんびり構えておられるのかもしれませんが、愛子さまは、それまでお待ちになれるのかな?
今上ご夫妻が愛子さまになぞらえておられるらしい孝謙天皇は「女帝は独身」の定めに耐えきれずに国を揺るがす問題を起こされたかた、、、


かねてより愛子さまの内親王らしからぬ色っぽさには定評があるところです。



オータム家・・今週の女性週刊誌 其の一

2025-01-09 22:10:27 | 皇室報道
ネット騒然、「オータム家」




この記事の全文はネットに出ています。


秋篠宮家に皇室内からも不満の声…「オータム家」と隠語で“恨み節”唱えられた女性皇族も

”「年々、各宮家が携わる公務に取材に来るメディアの数が減少傾向にあったなか、眞子さんの結婚騒動や小室家の金銭トラブルが注目されて以降、取材に来る記者が増えたそうなのです。
ある女性皇族の方は1年半ほど前にこうした状況を嘆き、『オータム家』という表現を用いて、“皇嗣家を巡る報道に対して、何かコメントを引き出そうとしてきて困る”といった思いを吐露されていらっしゃいました。オータム家とは、秋篠宮家の“秋”に由来した言い回しで、おもにネット上で散見されます。”

😲 「オータム家」という言葉は、これまでネットで見たことも聞いたこともありません。
『女性自身』が女性皇族から聞いて、ハタと膝を打ち、この記事をきっかけにアンチに拡散しようとしているのではないでしょうか。
ネットスラングのA宮や皿婆では、中間層から引かれてしまうことに気が付いたのかな?

”この女性皇族は、ご公務の社会的な意義ではなく、秋篠宮家の騒動について取材されたことを、いまいましく思われたのでしょう。ご自身がそれまでにはありえなかった質問をされるのは、“皇嗣家のせい”という思いがあったようにお見受けしています」”

😲 ”この女性皇族”がどなたのか気になるところではありますが、国民の中に激震が走った眞子さんの結婚問題を皇室の問題とは捉えずに「私には関わりの無いこと。」というお考えであったことが解りますね。

「高円宮妃久子さまは30以上の名誉職を務められており、国内外で数多くのご公務に臨まれています。天皇陛下と雅子さまとのご成婚以前からの交流もあってか、以前から秋篠宮家をはじめとする各宮家による勝手な言動や発信を好まれていないと伺っています。

😔 久子さまの名誉職と公務の多さは、ご自分の生活とご息女、お孫さんの将来を見据えてのことでしょうから自慢されても困るし、「国民のため」とお為ごかしされても…。

『女性自身』は、持って回った言い方をしていますが、要は久子さまと今上と雅子さまの意見は同じ。
自分達以外の宮家が自分達のお株を奪ったり、自分たちより目立つのは我慢ならない。」ということでしょう。

皇室TOPの今上ご夫妻と皇室随一のやり手、久子さまが揃ってこのような考えでは、「天皇皇族が力を合わせて皇室を盛り立てて欲しい。天皇家の皆様と宮家の皆さまが仲良くされている姿を国民に見せて欲しい」という私の願いが叶うことは無いでしょうね。
昭和のころには、そのような姿がしばしば報道されていましたが…。

”眞子さんと小室さんの結婚騒動以来、国民のみならず皇室内でも上がり続ける不満の声に、秋篠宮ご夫妻はどのように応えられていくのだろうか。”

😲 確かに、今もって、眞子さんと小室の結婚を受け入れられない私のような国民は少なからず居るでしょう。
しかし、秋篠宮殿下をはじめご一家は逆風の中、懸命に努力されていらっしゃいます。それぞれ、素晴らしい資質もお持ちです。
どのように応えられていく?
秋篠宮皇嗣同妃両殿下は懸命に行動をもって応えられているではありませんでしょうか。


三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さまご葬儀祭壇にも彬子さま、久子さまの秋篠宮家へのお気持ちが表れているように見える。

斂葬の儀 


斂葬の儀 祭壇中央部分


百合子さま一日墓所祭の祭壇 秋篠宮と常陸宮、高円宮はこの位置


百合子さま墓所五十日祭 「常陸宮」はあるが、「秋篠宮」は何処?

「秋篠宮」は柱の陰に


「秋篠宮」を柱の陰に追いやり、「天皇」「皇后」と「高円宮」がガッチリと「愛子内親王」を守るかのように、、、?
天皇ご一家と高円宮ご一家の関係を誇示するかのように、、、?
内親王個人が幣帛を奉献は異例です。


『女性自身』グラビアより
雅子さまのドレスはトンガ訪問時にお召しになったもの、、、胴回り凛凛
愛子さまのドレスは間もなく還暦の紀子さまにも似合いそうなデザイン。
雅子さまも愛子さまも、修正無しのお顔は庶民そのもので、親しみ易いといえば確かに親しみ易い。


今上と雅子さまが主役の写真ですが、紀子さまの気品に眼を奪われる。


しっかりと「黒田清子さんから借りているティアラ」と書いてあります。
実際には「ティアラ ネックレス イヤリング ブローチ ブレスレット (宝飾時計)」でワンセットとなっています。
此処に見えるネックレス、イヤリング、ブローチ全部借り物。

アップで見る愛子さま。意外に厚塗りで黒子が多い。


「オータム家」も問題ですが、こちらのほうがもっと問題かも?
詳しくは省きますが、それはかって国会議員の靖国参拝を中国に御忠進したのと同じ発想。真面目な話、小田部は売国奴かもしれません。小田部を重用する『女性自身』もまた?