「帰命頂髻吉祥大傘蓋(きみょうちょうきえきっしょうだいさんかい)
身体吉祥無衰勝利幢(しんたきっしょうむすいしょうりどう)
語言吉祥右旋白法螺(ごごんきっしょううでんびゃくほら)
心意吉祥盛徳吉祥結(しんいきっしょうじょうとくきっしょうけつ)
眼目吉祥珍宝黄金魚(げんもくきっしょうちんほうおうごんぎょ)
舌頭吉祥盛開妙蓮華(ぜっとうきっしょうじょうかいみょうれんげ)
頸喉吉祥匯聚珍宝瓶(けいこうきっしょうえじゅちんほうへい)
手臂吉祥功徳殊勝宝(しゅひきっしょうくどくしゅしょうほう)
腿足吉祥事業五妙輪(たいそくきっしょうじごうごみょうりん)
八吉祥物悉地賢妙勝(はちきっしょうぶつしっちけんみょうしょう)
殊勝八吉祥物諸吉祥(しゅしょうはちきっしょうぶつしょきっしょう)
如今我等一切獲吉祥(にょこんがとういっさいかくきっしょう)
吉祥如意善妙永願駐(きっしょうにょいぜんみょうえいがんちゅう)。」
「オン・サルヴァ・アーユジャナ・ラダナハムグ
ザン・ザン・ザン・ウン・ウン・ウン・ソディ。」
木の生えていない山々が
いくつもいくつも続いていた
ひとつの夢 詩への理念を胸に
さすらいの旅を続けた人の魂を
見たおもいだった
駱駝が通った道に憧れ
中世まで東西の文化をつないだ
分岐点の土地を垣間見たかった
風薫る五月
自然は明るく美しく
その国の人々は優しかった
二重瞼に長い睫毛の駱駝は
瞳にその人姿を映していた
チャイ(お茶)の底に
その人の面影が笑顔で隠れていた
平らかでない道には
長い歴史と細やかな抒情が漂っている
詩の理念に生きた人を偲ぶ
忘れられない旅となった。
コールサック社 旅をゆく 田澤ちよこ詩
ひとつの小さな約束があるといい
明日に向かって
ノートの片隅に書きとめた時と所
そこで出会う古い友だちの新しい表情
ひとつの小さな予言があるといい
明日を信じて
テリヴィの画面に現れる雲の渦巻き
<曇りのち晴>天気予報のつつましい口調
ひとつの小さな願いがあるといい
明日を想って
夜の間に支度する心のときめき
もう耳に聞く風のささやき川のせせらぎ
ひとつの小さな夢があるといい
明日のために
くらやみから湧いてくる未知の力が
私たちをまばゆい朝へと開いてくれる
だが明日は明日のままでは
いつまでもひとつの幻
明日は今日になってこそ
生きることができる
ひとつのたしかな今日があるといい
明日に向かって
歩き慣れた細道が地平へと続き
この今日のうちにすでに明日はひそんでいる
(株)サンリオ 明日 魂のいちばんおいしいところ
更に自分は はっきりと行く
人の造った形に別れ
喜怒哀楽の情にも別れ
全き人間となるために
此処で きつぱり皆と別れる
何が本当の音声であり
何が本当の言葉であるか
どしどし雨に打たれ
如何にも俺は俺らしく
本当でしかもいい声を
どうしても
さうだ
どうしても出さなければならぬ
彌生書房 詩人の旅 定本 草野天平全詩集
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2000年代に入ってからも
「日本は識字率100%」が常識だったのだけど
それも崩壊し始めているようばい。
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家賃滞納の「過酷過ぎる現場」
部屋にいたのは、カップ麺をかじる子どもたち…働きたいけど働けない理由
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あらゆる面で貧困になると
性的な事ぐらいしか 楽しみがなくなって
それで出生率が上昇するという事があるらしいのだけど
そうして貧困の悪循環が生まれるようばい。
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貧困と言うより知能の問題だけどね
ナマポの貧乏の子だくさん家族知ってるけど
最底辺高校を奨学金で中退とか
もう実際こんな奴ら実在するのかよ
ってくらいマンガのテンプレみたいよ
若者で何ヶ月何年と滞納したりガス止まってるくらいの人はさっさと生活支援課に相談した方が良い
深みにはまりつつ有るのになかなか相談に来ない若者が多いってケースワーカーやってる人がぼやいてた
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【半島情勢】北朝鮮に向け宣伝放送をしていた韓国のスピーカーを明日から撤去へ
K-POPを無理やり聞かされる北朝鮮も
さぞ迷惑だったろうなw
反日のために30分狂わせてた時差も元に戻すそうでw
まあ、この程度なら勝手にやってろ。位にしか思いませんが。
完全に北主導だな(笑)
米朝首脳会談が本番なのに、そこを乗り越えないと明日はないのになぁw
はしゃぎすぎじゃないの