「オン・マニ・ペメ・ウン」の眞言の六音は
それぞれ 身体の六処に照応しており、
身体の六処を振動させるようにして誦す事で
仙道における重要な六処を開発できるとされます。
「オン・マニ・ペメ・ウン」
「オン」：松果体に照応
「マ」：壇中（身体正面の胸の中央）
「ニ」：会陰に照応
「ペ」：尾閭に照応
「メ」：命門（臍の真裏）に照応
「ウン」玉枕（眉間の真裏）に照応
発声は 低声→中声→高声という具合に発して
循環するようにします。
「オン・マニ・ペメ・ウン」の眞言の六音は
それぞれ 身体の六処に照応しており、
身体の六処を振動させるようにして誦す事で
仙道における重要な六処を開発できるとされます。
「オン・マニ・ペメ・ウン」
「オン」：松果体に照応
「マ」：壇中（身体正面の胸の中央）
「ニ」：会陰に照応
「ペ」：尾閭に照応
「メ」：命門（臍の真裏）に照応
「ウン」玉枕（眉間の真裏）に照応
発声は 低声→中声→高声という具合に発して
循環するようにします。
受持する事で 守護や不退転 浄土への往生が得られるとされます。
「南無（なむ）
法円光如来（ほうえんこうにょらい）
タドヤター・サレ・サレ・サルヴァ・ブッダ
アディスティテ・スヴァーハー。」
「南無（なむ）
無畏荘厳如来（むいそうごんにょらい）
タドヤター・ダルマ・ビユヒ・ガガナ・ビユヒ・スヴァーハー
ジャニャナ・ビユヒ・スヴァーハー。」
「南無（なむ）
寂光如来（じゃっこうにょらい）
タドヤター・サンテ・プラサンテ・ウパサンテ・スヴァーハー。」
「南無（なむ）
広名称如来（こうみょうしょうにょらい）
タドヤター・ビプレ・ビプレ・ジュナーナ・ビプレ・スヴァーハー。」
「南無（なむ）
法海波濤功徳王如来（ほうかいはとうくどくおうにょらい）
タドヤター・サマ・サマ・サマンティテ・スヴァーハー。」
（延命観音）
延命観音に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
百毒や病の不侵 寿徳の増長の功徳が授けられるとされ、
新型肺炎に対しても適用されます。
「息災延命観世音（そくさいえんみょうかんぜおん）
滅諸呪詛毒怨害（めっしょしゅそどくおんがい）
懸示留碍輪回種（けんじるげりんねしゅ）
紫金光照覚滄海（しこんこうしょうがくそうかい）
夏日炎天日最長（かじつえんてんにっさいちょう）
人人愁熱悶非常（ににんしゅうねつもんひじょう）
天地也解知人意 （てんちやげちにんい）
熏風拂拂自然涼（くんぷうふつふつじねんりょう）。」
「生命の樹」を観じて 「生命の樹」の「ビナー」に意識を置く。
聖霊の出現を観じて
「生命の樹」の全球が 聖霊の内側へと引き込まれる様子を観じ、
そして 「生命の樹」の中央の柱に意識を集中して、
中央の柱の上→下という順に意識を引き降ろしてゆきながら誦す。
★「ヤー・ヤーウェ・イエシュア・エヘイエ。」
更に誦す。
★「ヴァ・ハ・ペイ。」
そして 聖霊が語りかけられるのを待つ。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…肝醤油で カワハギの刺身を食べたら
美味しいですよね。
私は 好きなんですよ」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
─ そういうわけで
今日は中山御殿で カワハギの刺身だ ──
｜ ■□ 中山御殿 ■□ ｜
おお 牧場はみどり
＼ ♪ よくしげったものだ ホイ ♪ ／
（中山善司） （出口ペペ）
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜・）（ ｀ｍ´）
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…それじゃ
肝醤油と カワハギの刺身を用意しているから
大人は ビールで頂く事にしよう」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…カワハギの刺身は 大人の味であるけれど ｜・）
今日は もみも食べてみるのだ」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…もみじちゃんは
アタシの股間の カワハギを食べていいの♪」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ （｀ｍ´ ） ｜・）
（ ｀ｍ´） 「…緑っちが
平常運転で 変な事を言っているよねぇ」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）つ（ ビール ） 「…やっぱり ビールが合うな」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ（ ビール ）
（ ｀ｍ´）つ（ ビール ）
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…アタシも おビールにします♪
お刺身と ご飯
美味しいわねー♪」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ（ ジュース ） 「…娘は ジュースや」
｜・） 「美味しいもん」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…私が出張で 中華圏に行った時、
ピータンとか 中国饅頭を食べてみたけど
私の口には 合わなかったんだよなあ。
やっぱり日本人には
炊き立てのご飯に 塩辛や刺身、
これなんや！！」
（中山善司） （出口ペペ）
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
（緑っち宮司） ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜・）（ ｀ｍ´）
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…まあ 外から 何の音かしら？
こちらに 近づいてきているようだけど
地鳴り？？？」
（こせつ教会長）
（ ｀ｍ´）つ｜ ｶﾞﾗｯ
（こせつ教会長）
（ ｀ｍ´） 「…行理山から来た！
中山家に 真正の天理教は 存在していない！
中山家は 偽教であり
真正の天理教は
私が以前から主張している通り
行理山に存在しているので」
（こせつ教会長）
（ ｀ｍ´）つ 「…中山家は ｜・）！
クソガキを
行理山に引き渡すべき道理である」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…偽教だの 娘を引き渡せだのと
お前は 何を言っているのや！」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ（茶椀） 「…ご飯 おかわり7杯目♪
あっ」
（緑っち宮司） （こせつ教会長）
ζ~（｀ｍ´ ）~ζ ==========3 ブーーーーーッ！！ （｀ｍ´ ）
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ～ガス～ ～ガス～
（こせつ教会長） ～ガス～
（ ｀ｍ´）つ…
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…この おっさん 誰？？？
よくわからないけれど
アタシの刺身ガスを吸い込んで
気絶しているみたい。
まあ 何でも いいんだけど」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…もみじちゃんは ｜・）！
アタシと一緒に
大阪に帰るのよね♪」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）つ 「…変性女子は ｜・）！
大本本部で 御神業をするのだ」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…もみは おやさまに額づいて ｜・）！
パパの御指導に従いますと 誓うのだ」
（ ｀ｍ´） 「…もみちゃん 危ない
逃げるんだぁーーーーー！」
｜ミ ｻｯ！
【悲しみの聖母の功力を被る】
1遍誦す。
「祝せられし すべての童貞中の童貞、
わが願いに 慈悲深く おん耳を傾けられたもう者よ、
我に 御身の神聖なる おん悲しみを分かちたまえ。」
1遍誦す。
「おお この道を通りたまいし まったき御身を
仰ぎ見 眺めて
おん悲しみあらば わが悲しみとならんことを」
3遍誦す。
「めでたし、聖寵（せいちょう）充満てる（みちみてる）マリア、
主 御身と共にまします
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内の御子（おんこ）イエズスも祝せられたもう
天主の御母（おんはは）聖マリア、
罪人なる 我らのために、今も臨終の時も祈り給え
アーメン。」
1遍誦す。
「十字架上の 主の おん苦しみを超えし
聖母の おん悲しみへの つぐのいによって。」
3遍誦す。
「めでたし、聖寵（せいちょう）充満てる（みちみてる）マリア、
主 御身と共にまします
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内の御子（おんこ）イエズスも祝せられたもう
天主の御母（おんはは）聖マリア、
罪人なる 我らのために、今も臨終の時も祈り給え
アーメン。」
1遍誦す。
「罪によりて引き起こされし 人類の みじめさを超えし
聖母の おん悲しみへの つぐのいによって。」
3遍誦す。
「めでたし、聖寵（せいちょう）充満てる（みちみてる）マリア、
主 御身と共にまします
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内の御子（おんこ）イエズスも祝せられたもう
天主の御母（おんはは）聖マリア、
罪人なる 我らのために、今も臨終の時も祈り給え
アーメン。」
1遍誦す。
「御身は おん悲しみに充ちたもう
おお 童貞女マリアは
我らの あがない主なる おん子の十字架の かたわらに
立ちたまいき。」
1遍誦す。
「おお 聖母よ
御身の おん傷を わが心に刻みたまいて
その愛と悲しみのうちへと 我を導き
悲しみは 御身の あらゆるの おん悲しみを しのばせ
愛は 御身への あらゆる愛を なおふさわしからざるものとならしめたまえ
アーメン。」
♪聖歌 悲しみの聖母
https://www.youtube.com/watch?v=xGZH8BlCHAI
♪ドヴォルザーク 「悲しみの聖母」
https://www.youtube.com/watch?v=2RGsiLQVYYk
♪悲しみの聖母
https://www.youtube.com/watch?v=8xiothyVAq0
♪美しい教会音楽
https://www.youtube.com/watch?v=_3nj6LKRZPU
♪教会・聖堂のパイプオルガン
https://www.youtube.com/watch?v=1YRjJqrFsps
（能静観音）
能静観音に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
能静観音の功徳が受けられます。
「安穏能静観世音（あんのんのうせいかんぜおん）
開示法蔵戒定慧（かいじほうぞうかいじょうえ）
三無漏学善護念 （さんむろうがくぜんごねん）
悲智双運登覚岸（ひちそううんとうかくがん）。」
以下 ネットに投稿されていた 霊遊びや呪詛法の実践法の1つですが
実践非推奨です。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋
・屋の白い壁を夜中の３時に左手で触れて
・「夢上会議愛燐応報明度(ゆめじょうかいぎあいりんおうほうめいど)」と唱え
・唱えるときに右手にコップを持ち水を入れておく
・呪文を唱えた後に コップの水を３口でのみ
・でもそのときに壁から左手を離してはいけない
・ここで離すから失敗する人が多いらしい
・そしてコップの水を飲み終えた後壁を良く見ると穴が黒くあくように見え
・じっとみているといつのまにか３次元の部屋の中
・これを元の時代にもどりたいときもこの儀式を行えば戻れるらしい
＊＊＊＊＊＊＊
用意するもの
１・大学ノート
２・鉛筆（赤・黒）
手順
１・まずノートの表紙に呪いたい奴の名前書け。
２・次はページをめくって１３ページ目に「首」と漢字で大きく書け。
３・次は４２ページ目に赤鉛筆で「ソシソアカ・ミクニツクモ」と縦に書け。
４・次に６０ページ目に「連鎖」と書け。
５・そのノートを呪いたい奴の家のポストに入れろ。
前に似たヤツを教えたがこれはかなり効果が強いぞ。 （３以外は黒鉛筆で）
＊＊＊＊＊＊＊
お風呂に入り、体の隅々まで綺麗に洗います。
心を静め、湯船にしばらく浸かり、汗を流します。
最後に冷水を頭からかけて、体を清めます。
お風呂から上がったら、ちゃんと体を拭きましょうね！（風邪をひかないようにね！）
両手を塩で洗い（水は使わない）その後、塩が付いたままの手で、
自分の心臓のあたりをさすってみます。
さぁ、外を見てみましょう！
運が良ければ、何かが見えるそうです。
※注意！！
・もし、何かが見えても、声を掛けてはいけません。
・目が合わないように、注意しなければいけません。
・もし、こちらに向かって来た場合に備えて、塩を手の届く範囲に置いておき、
万が一の場合、塩を冷静になって撒きましょう。
・食べ物は残さず食べましょう。
「造塔延命功徳経」は
仏塔を造り 建立するための作法が記されている経文ですが、
この経文を一部でも信受したり 他者に教えたりする事により
自己が仏塔を造り 建立したのと等しい功徳が得られるとされます。
以下 「造塔延命功徳経」の一部です。
「第一採集妙華（だいいちさいしゅうみょうげ）
以陀羅尼加持七遍（にだらにかじしちへん）
散布壇上供養如来（さんぷだんじょうくようにょらい）
陀羅尼曰（だらにわつ）
ナマー・サッタヤ・ターアヌカタプラ
ティスティテ・プースパケトメ
タターガターヤ・サンミャク・サンブッダーヤ
タドヤター・プースペ・プースペ・スプースペ・スヴァーハー
第二せん埴作泥団時（だいにせんしさねいだんじ）
作婀字観（さあじかん）
此是如来法界身（しぜにょらいほうかいしん）
先当帰命作如是言（せんとうきみょうさにょぜごん）
ナモ・ダサーダー・クソルティヤダ・ヴァサルヴァ
タターガタ・ナム・ヴァンデ・ラトナ・トラヤム
スヴァム・アクソブヤ・アミターバ・シャバガヴァム
アーリャー・ヴァルキテ・スチャラーヤ・グル。」
「七宝で三千世界を満たすよりも 百千万倍の福徳が得られる」
「広大宝樓閣善住秘密陀羅尼経」の呪法の1つで
ただ1遍 このように誦す事で
七宝で三千世界を満たして供養をするよりも
百千万倍の福徳が得られるとされます。
心身を安定させて座し
右手は 親指と人差し指の先同士をつけて 輪を作って
残りの指を伸ばし
左手は 人差し指を立てて
中指・薬指・小指を曲げて その3本指を上から親指で押さえ
手印を結んだ両手を 胸の中心に当てて誦します。
「オン・サルヴァ・タタガタ・フリダヤ
マニ・ジュバラニ・アビシッタヤ・ウン。」
「仏母宝徳蔵般若波羅蜜経」
般若経を一部でも
読経したり 聞いたり
写経したり 他者に教える事で
守護を受け 正法を受持し
阿耨多羅三藐三菩提果や 菩提記が得られるなどの
数多くの功徳が得られるとされ
また 「仏母宝徳蔵般若波羅蜜多経」を誦した事による
様々な霊験や功徳が得られた事が報告されており
また 「仏母宝徳蔵般若波羅蜜経」の印刷されたものに供養を捧げるならば
仏舎利に供養を捧げたのと同じ事になるとされます。
以下 「仏母宝徳蔵般若波羅蜜多経」の「伽陀空品第十八」です。
「色受想行識甚深（しきじゅそうぎょうしきじんじん）
本来寂静而無相（ほんらいじゃくせいにむそう）
如海之深杖莫測（にょかいしじんじょうまくそく）
得般若蘊亦如是（とくはんにゃうんやくにょぜ）
菩薩知此甚深法（ぼさつにょしじんじんほう）
住眞如乗不可染（じゅうしんにょじょうふかせん）
六塵十二界体空（ろくじんじうにかいたいくう）
無蘊寧有所得福（むうんねいうしょとくふく）
如人思彼染欲境（にょにんしひせんよくきょう）
心著女色如目見（しんじゃくにょしきにょもくけん）
乃至日日心所行（ないしじつじつしんしょぎょう）
菩薩思覚亦如是（ぼさつしがくやくにょぜ）
若多倶胝劫布施（にゃくたぐていごうふせ）
羅漢縁覚持戒者（らかんえんがくじかいしゃ）
不如説行般若法（ふにょせつぎょうはんにゃほう）
百千万分不及一（ひゃくせんまんぶんふぎゅいち）
若菩薩観般若理（にゃくぼさつかんはんにゃり）
安住説法而無相（あんじゅうせっぽうにむそう）
迴施一切証菩提（えせいっさいしょうぼだい）
彼三界師無有等（ひさんかいしむうとう）
所説成就而無相（そせつじょうじゅにむそう）
非空非実不可得（ひくうひじつふかとく）
若如是行名覚智（にゃくにょぜぎょうみょうかくち）
得受成就義無辺（とくじゅじょうじゅぎむへん）
於一念知一切法（おいちねんちいっさいほう）
信仏所説及他説（しんぶつそせつぎゅうたせつ）
演説倶胝那由劫（えんぜつぐていなゆごう）
法界不増亦不減（ほうかいふぞうやくふげん）
此得名仏波羅蜜（しとくみょうぶつはらみつ）
菩薩於中而説法（ぼさつおちゅうにせっぽう）
如名施已心不著（にょみょうせいしんふじゃく）
亦不言証無上覚（やくふごんしょうむじょうかく）。」
トータル
