「大方等陀羅尼経」

「大方等陀羅尼経」の16文字でも
読誦する事で　百千万劫の禅定や
諸菩薩の神通や弁才、
数え切れぬほどの功徳が得られるとされます。

以下　「大方等陀羅尼経」の一部です。


「パライ・グナライ・アナラリ・クセナラリ・カナリ
アリナリ・アティナリ・アティナリ・スヴァーハー

爾時（にじ）
諸仏各各説陀羅尼已（しょぶつかくかくせつだらにい）

爾時（にじ）
世尊即従座起語諸仏言（せそんそくじゅうざきごしょぶつごん）
今此大方等陀羅尼経（こんしだいほうとうだらにきょう）
当囑授誰耶（とうしょくじゅすいや）

爾時（にじ）
会中有八十万恒河沙法身大士（えちゅううはちじうまんごうがしゃほうしんだいし）
即従座起恭敬合掌（そくじゅうざききょうけいがっしょう）
白仏言世尊（びゃくぶつごんせそん）。」

「イスラム神秘主義における チャクラ」

イスラム神秘主義においても　チャクラと魄の概念があり、
特徴としては　上半身のみに存在しているとされている事と、
それぞれの部位が　それぞれの預言者に照応しているとされている事などです。


左胸の心臓から少し下の部位（カルブ）
黄色のエネルギーセンターで　人祖にアダムに照応している。
アラーの御名を観じつつ
その部位に集中して　
マントラ　★「ラー・イラー（Lの発音）ハー・イッラ（Lの発音）ッラー（Lの発音）。」
を100遍誦す。



右胸の少し下の部位（ルフ）
赤色のエネルギーセンターで　預言者ヌーとイブラヒムに照応している。
リッラー（Lの発音の御名を観じつつ
その部位に集中して　
マントラ　★「ヤー・アッラー（Lの発音）。」
を100遍誦す。



左の鎖骨の少し下の部位（シッリ）
白緑色のエネルギーセンターで　預言者ムーサ（モーゼ）に照応している。
ラ（Lの発音）フの御名を観じつつ
その部位に集中して　
マントラ　★「ヤー・ハッユ・ヤー・カッユム（Lの発音）。」
を100遍誦す。




右の鎖骨の少し下の部位（カーフィ）
黒色のエネルギーセンターで　預言者イーサー（キリスト）に照応している。
フの御名を観じつつ
その部位に集中して　
マントラ　★「ヤー・ワヒド。」
を100遍誦す。



鎖骨の中央の部位（アクファ）
緑色のエネルギーセンターで　預言者ムハンマドに照応している。
ムハンマドの御名を観じつつ
その部位に集中して　
マントラ　★「ヤー・アハド。」
を100遍誦す。




眉間の部位（ナフス）
透明のエネルギーセンターで　
ファクルの御名を観じつつ
その部位に集中して　
マントラ　★「ヤー・フ。」
を100遍誦す。



頭頂の部位（スルタヌル・アズカル）
透明のエネルギーセンターで　
カリ（Lの発音）マ・タッエバの御名を観じつつ
その部位に集中して　
マントラ　★「ラ（Lの発音）・イラッ（Lの発音）ハ・イッラッ（Lの発音）ラー（Lの発音）
　　　　　　　ムハンマドゥル・ラソーラ（Lの発音）ッラー（Lの発音）。」
を100遍誦す。

「金剛経の功徳を 新型肺炎感染拡大に対してふりむける」

大陸では　金剛経の読経の功徳を　
新型肺炎感染拡大に対してふりむける事も行われており、

金剛経を読経する事によって得られた功徳を
そのように　ふりむける事も勧められています。











（回向）

「世間疫情早息（せけんえきじょうそうそく）
衆生身心安康（しゅじょうしんしんあんこう）。」

「地蔵菩薩和讃」

地蔵菩薩に礼拝や供養を捧げて誦す事で
地蔵菩薩の功徳が得られます。

「仏母宝徳蔵般若波羅蜜経」

般若経を一部でも
読経したり　聞いたり
写経したり　他者に教える事で

守護を受け　正法を受持し
阿耨多羅三藐三菩提果や　菩提記が得られるなどの
数多くの功徳が得られるとされ

また　「仏母宝徳蔵般若波羅蜜多経」を誦した事による
様々な霊験や功徳が得られた事が報告されており

また　「仏母宝徳蔵般若波羅蜜経」の印刷されたものに供養を捧げるならば
仏舎利に供養を捧げたのと同じ事になるとされます。

以下　「仏母宝徳蔵般若波羅蜜多経」の「伽陀現世品第十二」です。


「如母愛子子疾病（にょもあいしししっぺい）
当令父母心憂悩（とうりょうふぼしんうのう）
十方諸仏般若生（じっぽうしょぶつはんにゃしょう）
般若摂受亦復爾（はんにゃしょうじゅやくぶに）
過現未来三世仏（かげんみらいさんぜぶつ）　
遍十方界亦復然（へんじっぽうかいやくぶねん）
皆従仏母般若生（かいじゅうぶつもはんにゃしょう）
衆生心行無不摂（しゅじょうしんぎょうむふしょう）
如是世間諸如来（にょぜせけんしょにょらい）
乃至縁覚及羅漢（ないしえんがくきゅうらかん）
たい及般若波羅蜜（たいきゅうはんにゃはらみつ）
皆一味法離分別（かいいちみほうりふんべつ）
過現大智諸菩薩（かげんだいちしょぼさつ）
各各住此法空行（かくかくじゅうしほうくうぎょう）
彼諸菩薩如実已（ひしょぼさつにょじつい）
是故如来名作仏（ぜこにょらいみょうさぶつ）
般若園林華菓盛（はんにゃおんりんげかじょう）
仏依止故甚適悦（ぶつえしこじんてきえつ）
十力諸根等浄衆（じうりきしょこんとうじょうしゅ）
乃至声聞衆囲繞（ないししょうもんしゅいにょう）
般若波羅蜜高山（はんにゃはらみつこうざん）
十力諸仏而依止（じうりきしょぶつにえし）
三塗衆生悉救度（さんずしゅじょうしつきゅうど）
度已不起衆生相（どいふきしゅじょうそう）
師子依山而大吼（ししえさんにたいこう）
諸獣聞已皆恐懼（しょじゅうもんいかいくく）
人師子依般若吼（にんししえはんにゃこう）
外道邪魔悉驚怖（げどうじゃましつくふ）
如日千光住虚空（にょにつせんこうじゅうこくう）
普照大地諸相現（ふしょうだいじしょそうげん）
法王住般若亦然（ほうおうじゅうはんにゃやくねん）
説度愛河之妙法（せつどあいがしみょうほう）
色無相以受無相（しきむそうにじゅむそう）
乃至想行亦復然（ないしそうぎょうやくぶねん）
識亦如是五法同（しきやくにょぜごほうどう）
是法無相仏仏説（ぜほうむそうぶつぶつせつ）
起虚空見衆生相（きこくうけんしゅじょうそう）
虚空無相不可得（こくうむそうふかとく）
仏説法法非相応（ぶっせつほうほうひそうおう）
不説非有非無相（ふせつひうひむそう）。」

（ 天理教本部 御用場の光景 ）

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　■　裏天理時報　■


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…真柱が　どんな物を買っているのかって？」

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…先日は　

　　　　　　　　　　　ガンダムマーカーエアブラシを購入しましたよ！」

　　　　　　　　　　　



＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋



　　　　　　　　　　　｜　■□　天理教本部　■□　｜

　　　　　　　　　　　　｜　■□　御用場　■□　｜


｜・）　「視聴者の皆さん

　　　　　天理教本部の中でも

　　　　　甘露台の立つ ぢばに次いで

　　　　　謎めいた場所であると言われています

　　　　　御用場より　こんにちは。

　　　　　チラリズム秋元でございます。」


｜・）　「さて　本日は

　　　　　別席の過程を修了した者たちが

　　　　　おさづけの理を拝戴するために

　　　　　既に　御用場で

　　　　　スタンバイしている様子でありますが」


　｜・）　

　　　　　（ 　｀ｍ´）ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ（ 　｀ｍ´）


｜・）　「9回の別席のプロセスを通過した事によって

　　　　　歩から王将へと変貌し

　　　　　おさづけの理を拝戴するに

　　　　　ふさわしくなった男女たちが

　　　　　拝戴できるのは

　　　　　今か　今かと　待ちわびている表情であります」



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…それでは　

　　　　　　　　　　　 真柱より　おさづけの理を」




｜・）　「この　おさづけの理の拝戴とは

　　　　　キリスト教で言えば　洗礼式に当たるようなものであり、

　　　　　これによって　一人前の ようぼくとなれるわけであります。」


（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）つ　　「…あっ　ああ

　　　　　　　　　　　 皆さん

　　　　　　　　　　　 天理教の事は

　　　　　　　　　　　 真柱よりも

　　　　　　　　　　　 表統領である　私の方が　よく悟っておりますから、

　　　　　　　　　　　 私から　おさづけの理を　授けさせて頂きます」


　
　　　　　　　　　　　　　 （中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ　　「…金の繋ぎは　命の繋ぎ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 この理こそが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 天理教に　生命と呼吸を与えるものですよ！」


　　　　　　　　　　　＼　えーーーーーーーーーーーっ？！ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ｍ´）ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ（ 　｀ｍ´）



（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）　　「…えーーっ　とは何ですか。

　　　　　　　　　　 皆さん　別席で何を学んできたのですか？

　　　　　　　　　　 とは言え　この理を解せない

　　　　　　　　　　 黒帯の ようぼくが多いのも事実ですからなあ」



（中山大亮）
（ 　｀ｍ´）つ「…みなさん！！！

　　　　　　　　　 表統領の　御指導に　素直に従って下さい。

　　　　　　　　　 天に　唾を吐けば

　　　　　　　　　 己の顔に　ふりかかるものですよ！」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中山大亮）
（｀ｍ´　 ） ================3　　ブーーーーーッ！！　　（｀ｍ´　 ）



　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　　　　～ガス～　～ガス～　　～ガス～
　　　　　　　　　　　　　（中山大亮）
　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　　～ガス～

｜・）　「さあ　

　　　　　天に唾を吐けば　唾が　己の顔に　ふりかかる、

　　　　　また　愚かしい言行をすれば

　　　　　真柱のガスが　顔に　ふりかかる、

　　　　　こういった　幾多の難関を乗り越えて

　　　　　己の信仰を　研ぎ澄まさせてゆくのが

　　　　　天理教の　醍醐味であるのか」


｜・）　「それでは

　　　　　おさづけの理を拝戴される皆さんのために

　　　　　ここで一曲　歌わせて頂こうと思います」


♪王将
https://www.youtube.com/watch?v=Em_6pq5FbnQ

｜・）　「成金趣味のような　黒塗り高級車に
　　　　　乗ってる役員を　ようぼくは笑え
　　　　　欲を払えの　おやさまの教え
　　　　　神も知ってる　俺らの信仰

　　　　　あの手この手の　献金ノルマに
　　　　　愛想を尽かして　教会をやめた
　　　　　豪勢な宴会に　献金浪費
　　　　　飲み食いする役員が　憎らしい

　　　　　教派神道を　名乗ってくからには
　　　　　神の心に　かなわねばならぬ
　　　　　2人の新規信者獲得ノルマに
　　　　　ようぼくたちが　また逃げる」


（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　　　　　｜・）



（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）つ　　「…クソガキが　御用場にも乱入して　　　　｜・）！
　　　　　　
　　　　　　　　　　　 実況したり　歌ったりしているのか！

　　　　　　　　　　　 今日こそ　捕獲しない事には」



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　　「…善亮！　

　　　　　　　　　　　　　 娘を捕獲など　兄さんが許可しないのや！

　　　　　　　　　　　　　　おさづけの理を　股間に拝戴するんや！

　　　　　　　　　　　　　　金玉パンチ！！！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　（ 　｀ｍ´）あっ！　（中山善司）
　　　　　　　　　　　　⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´　 ）　


　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　ｶｸｯ


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　｜・）


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…本当は　17歳以上でなければ　　　　　　　｜・）！

　　　　　　　　　　　　おさづけの理の拝戴は　出来ないのだが、

　　　　　　　　　　　　今日は特別に

　　　　　　　　　　　　パパから　おさづけの理を授ける事にする」



｜・）　「183年の歴史を持つ天理教、

　　　　　その中で　受け継がれている

　　　　　おさづけの理の奥義とは

　　　　　股間に受けるパンチであったのか。

　　　　　それでは　平穏な空間から　一転して

　　　　　パニック状態となった　御用場より　御機嫌よう！」


｜ミ　ｻｯ!　

やみに住む民は光を見た

♪典礼聖歌305番 やみに住む民は光を見た
https://www.youtube.com/watch?v=aXHIkKLefOg

♪星の降る森
https://www.youtube.com/watch?v=kusr85CLF-0

♪危険な空を制圧するために / ホルジンガー
https://www.youtube.com/watch?v=aKeCpO6DY18

♪典礼の舞　デイヴィッド・R・ホルジンガー
https://www.youtube.com/watch?v=QLC-5Sj9ZtA

♪典礼聖歌206番 平和の讃歌
https://www.youtube.com/watch?v=bUHFGVbjaYg

「不二観音の功徳を受ける」

（不二観音）

不二観音に　礼拝や供養を捧げて誦す事で
不二観音の功徳が得られます。

「円融不二観世音 （えんゆうふじかんぜおん）
普救衆生施無畏（ふきゅうしゅじょうせむい）
金剛教化覚岸回 （こんごうきょうかかくがんかい）
無上妙浄蓮池会（むじょうにょうじょうれんちえ）。」


以下　ネットに投稿されていた「生き人形遊び」の実践法のコピペですが、
これは人形に　陰霊や鬼神を宿らせて怪異を起こす方法であり、

特に　悪鬼が宿った場合は　
実践者の命が　非常な危険にさらされる事になりますので
実践非推奨です。


＋＋＋＋＋＋＋

生き人形遊びとは、
人形に新たな魂を吹き込み、
一時的に生命を与え遊ぶこと。


用意するもの

・鏡2枚

・人形

・ろうそく1本

・身代わり用の人形

・髪の毛1本

・紙に包んだ塩



人形は日本人形が望ましく、出来るだけ人に近い形のもの。
ただし、ぬいぐるみは不可。

身代わり用の人形は、人形であればなんでも可。

自分の髪の毛1本を、身代わり用の人形に入れる。

紙に包む塩の量は、スプーン5杯分が目安。


遊び方

1、

鏡を向かい合わせにして、

合わせ鏡にする。



2、

鏡の中央にろうそくと人形を置く。



3、

深夜0時ちょうどまで待つ。



4、

0時ちょうどになったら、

ろうそくに火をつける。



5、

人形に向かって、



「新しい体を置いておきます。

どうぞお使いください」



と5回唱える。



6、

続いて、「遊びましょ」

と5回唱える。



7、

周りから何かラップ音やら

怪奇現象が起きたら準備OK。



何も起きなくてもいい。



8、

塩をあらかじめ携帯しておき、

人形に、



「私を探してください。

見つけたら命をあげます」



と5回唱え、



大きな部屋、

もしくは自分の部屋に行き、



部屋を真っ暗にしてから

ドアを背にして座禅を組み、



塩を自分に振りかける。



9、

あとは人形が来るのを待つだけ。



10、

万一、ヤバいと感じてしまったら、

押入れなど身を隠せる場所に隠れる。



それでも危険が迫って来た場合は、

身代わり用の人形を使う。


終わらせ方

1、

塩を持ちながら、

ろうそくがある部屋に行く。



2、

ろうそくの前に行ったら、



「あなたの負けです。

おしまい」



と5回唱える。



3、

唱え終わったらろうそくの火を消し、

自分に塩を振りかける。



4、

人形を探し、

人形に塩を振りかける。



5、

部屋の明かりを全て点けて、

楽しく明るい雰囲気の空間を作る。

（※重要）



6、

1時間はこの空間を保つこと。



7、

遅くても3日以内に、

供養してくれる神社に人形を収める事。


注意点

1、

絶対に一人でやる事。



他の人が居る場合は、

決してやってはいけない。

（※人形が誤って襲う可能性あり）



2、

人形が自分を探してる間、

絶対に声を出してはいけない。



3、

塩は全部自分に振りかけない事。

最後の終わりに使うため。



4、

終了から1時間後まで、

決して外に出ないこと。



5、

逃げずに終わらせる事。

逃げると追いかけて来る。



6、

外が明るくなるまでに終わらせる事。

終わらせないと霊が居座るので注意。



7、

使い終わった人形は、

供養してくれる神社に預けること。



8、

カエル、ヘビ、キツネが出てきた場合、

特に気をつける事。



以上。



何があっても全て自己責任のもとで

実行してください。

「三宝の加持と守護を願う」

祭壇で　礼拝や供養を捧げて誦します。

3遍誦す。

「ナモタッサ・バガワト・アラ（Lの発音）ハト・サンマ・サンプッタ。」

1遍誦す。

「我○○（われ　自己の姓名）
在此請求（ざいしせいぐ）
仏法憎（ぶっぽうそう）
作在我的頭上（さざいがてきちょうじょう）
保佑我（ほゆうが）
○○（ここで　自己の願望を誦す）。」


「プッタン・アラ（Lの発音）タット・ナン
　タマン・アラ（Lの発音）タット・ナン
　サカン・アラ（Lの発音）タット・ナン
　プタン・パシティ・メイ
　タマン・パシティ・メイ
　サカン・パシティ・メイ。」

「如来の無礙智が得られる」



祭壇の前で　
親指以外の　左右の指を内縛し、
両手のひらを上に向けて
左右の親指の先同士をつけて　3遍誦します。

「ナマ・サンマンタ・ボダナン・ニニ。」

この「結花印」を修める事で
如来の無礙智が得られるとされます。



「金剛頂瑜伽中略出念誦経」



以下　「金剛頂瑜伽中略出念誦経」の一部で、
受持する事で
悪道に堕ちる事なく
常に善趣に生まれる事が得られるとされます。

「復説密語（ぶせつみつご）
アン（あん）

爾時世尊（にじせそん）
復依一切如来（ぶえいっさいにょらい）
能調伏難調有情（のうちょうぶくなんちょううじょう）
釈迦牟尼之相（しゃかむにしそう）
為諸菩薩説（いしょぼさつせつ）
一切法普勝平等（いっさいほうふしょうびょうどう）
般若波羅蜜多理趣法門（はんにゃはらみったりしゅほうもん）
所謂（そい）
貪無戯論性（とんむぎろんしょう）
瞋無戯論性（じんむぎろんしょう）
愛無戯論性（あいむぎろんしょう）
何以故（かにこ）
乃至一切無戯論性故（ないしいっさいむぎろんしょうこ）
一切無戯論性（いっさいむぎろんしょう）
即般若波羅蜜多無戯論性（そくはんにゃはらみったむぎろんしょう）

仏説（ぶっせつ）
如是調伏衆悪（にょぜちょうぶくしゅあく）
般若理趣普勝法已（はんにゃりしゅふしょほうい）
告金剛手菩薩等言（ごこんごうしゅぼさつとうごん）
金剛手（こんごうしゅ）
若有得聞（にゃくうとくもん）
一切法普勝平等（いっさいほうふしょうびょうどう）
般若波羅蜜多理趣法門（はんにゃはらみったりしゅほうもん）
信解受持読誦正念思惟（しんげじゅじどくしょうしょうねんしゆい）
假使殺害三界一切有情（かしせつがいさんがいいっさいうじょう）
終不因斯堕於悪道（しゅうふいんしだおあくどう）
何以故（かにこ）
已受調伏心律儀故（いじゅちょうぶくしんりつぎこ）
常生善趣（じょうしょうぜんしゅ）
修菩提行（しゅぼだいぎょう）
疾証無上正等菩提（しっしょうむじょうしょうとうぼだい）。」