このジミリンパ尊者の像を(写真でも)目にする事で
障が除かれ 仏果が得られるとされます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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前世は昭和後期で、トラックに衝突して死んだ
死後直後は、音がない
周りが騒いでいるというか、人ごみができてるのが倒れた視点で見えるんだけど、
ぐいっと肉体から魂(形は人間のままだった)が抜け出て
そのままぐいーっと逆重力の如く上に引っ張られる
そして死んだ自分が上から見える
上は、昭和の地方都市だったから、比べられるのは3階建てのビルよりは上
妹の名前と好きだった人の名前とかは覚えてる
住んでた場所の地名とか思い出せたら会いにいけそう
上に昇ったあと、バスケットボールよりは大きい、
クリーム色と銀色を合わせたような丸い発光体とご対面
そこで、自分が死んだと理解する(悟る?)
で、多分49日なんだろうけど、自分の葬式にお客さん側から参列して、
しばらく「死後の世界」で生活して、そこの偉いひとに
「そろそろ人間界に行け」って背中押されて転生した
上にいけば行くほど、いい待遇が受けられるらしい
自分がどのへんだったかはわからないけど、
アリス症候群ってあるでしょ?
あんなのが日常茶飯事だけど不快感はない
例えばテントがあって、中に入るんだけど、その中は学校の校舎レベルの広さだったりする
お金とか地位とかは無い
モラルが全て
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私の場合。わかった前世はひとつ。
高校時代、親友と海に行ったときのことです。
親友が先に海に入ってしまい、彼女を追いかけて私は海に入ったんです。
そのとき、「過去にも彼女を追いかけて海に入ったことがある!」
とデシャヴのような感覚に襲われて。
見えた風景は、月がきれいな夜、髪の長い前世の彼女と入水自殺を図ろうとしている
『男である自分』でした。
彼女は薄手の長袖のドレスを着ていてすごく綺麗でした。
静かな夜で、彼女の後ろ姿を見ながら後からついていく自分がいました。
すごく少ない記憶ですが、それだけです
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現存する某古刹を訪れて、なぜか懐かしいと思ったことがあり、
そこから前世のイメージが広がった。
憶えている前世はそれだけで、
現世に影響しているくらい強烈だから憶えているのかもしれない。
戦国時代の武将に子供の頃から仕えていたが、主人から度々苛められていた。
大人になっても苛めは続き、主人の下を幾度も去ろうとしたが、家族から止められていた。
婚約者がいたが、主人が無理やり側室にしてしまった。
家族も自分を責めるだけで、味方はいなかった。
世俗に嫌気がさして、出家した。出家後の修行の場が、件の古刹だった。
現世に影響しているというのは、今生でも前世と似たような経験をしたから。
また、出家した経験か、寺を訪れるのは好きである。