・「南無(なむ)
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)
タドヤター・キリシリ・キリシリ・ヒシリ・ビキシリ・ソワカ。」
油を用意して3遍誦してから
油に息を吹きかけて 腫患の部位に塗る事で
腫患が癒されるとされます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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前世の記憶。
○噴火で死んだ女性。村の人々と葡萄を摘んでる。良い天気。大きい山が離れた所に見える。
その山がその後噴火したんだと思う。三つ網をしている若い女性。外人。ヨーロッパ?
○高野山の僧侶。黒いお坊さんの服を着て、茶色い数珠持ったおじさん。
頭は剃ってる。50代くらいに見える。
○モンサンミッシャルに居た孤児。少年が見える。白×黒のシスターの格好をした女性に
素直に甘えられなくて悲しい気持ちになっている。
○おぼっちゃまに仕える乳母。戦国時代みたいな、平屋でふすまの部屋で仕事として
お世話係みたいな感じ。
おぼっちゃまは私に甘えたいんだけど、私はウゼエと思っている。
仕事でやってんだから、甘えてくんなうっとおしいと思っている。
そいつ今私の親戚なんだけど、やっぱり今も好きじゃない。
性質みたいな物が嫌い。
性格が意地悪でかまっちゃんで嫌い。ウザいし、嫌い。
○裁判官。適当に色んな人を裁いていて、最後は自分も裁かれた。
その時に強く「もう他人の人生には関わりたくない」と思った。
今の私もその思いが強い。消せるけど、消した方が幸せになれるかなぁ。悩んでる。
前世とか分からない頃から一番なりたくない職業が裁判官だった。
多分中世ヨーロッパ。緑のかぼちゃパンツとくるんとしたひげ、肩くらい迄の髪のおじさんが見える。
○(裏の意味の無い)花を売ってる女性。ワゴン?みたいので売ってる。
美人だけど聾唖の女性。ヨーロッパ。レンガで出来た家とスカート。灰色。
○草むらに隠れてる若い男。母親に愛され無くて、おばさんに強い憎しみがある。
自転車に乗ったおばさんを見てる。今はある程度は落ち着いているはず。
○占い師をしているおばさん。ヨーロッパ。木造の屋根裏みたいな部屋。
多分タロットと占星術。紫と黒。
○教師の太ったおばさん。日本だと思う。近代。学校の先生?えんじ色のスーツ
今のところこんな感じ。
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違う場所の記憶がある
太陽が水平線を回っている場所で人生を送っていた
みんな仲がよくて家族とかなくて生活すらしてなかった
別に何してるわけでもなかったが頻繁に移動を繰り返していろいろな人と触れあえた
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1980年代後半生まれだけど、
1970年代中頃に死んでるっぽいから生まれ変わるまで10年ちょっと。
生活してた範囲も、死んだ場所も、死因も分かったし、
なんで生まれてきたかも分かったけど
前世で生きてた場所と今生きてる場所が無関係すぎる。
とりあえず、死んだ場所とか一度行ってみようかと思ってるんだけど、
行ったらいけないとか注意的なのありますか?