宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「シャンバラ祈祷文」

2018年06月22日 | Weblog




「オン・アー・ウン・モウ・ホー
雪嶺遍繞懐抱中(せつれいにょうかいほうちゅう)
八弁花園雪之峰(はちべんかおんせつしほう)
頂上尊仏庄厳城(ちょうじょうそんぶつしょうごんじょう)
シャンバラ主ガラヴァ(しゃんばらしゅがらば)
近処海与白蓮海(きんしょかいよびゃくれんかい)
檀香林中壇円輪(だんこうりんちゅうだんえんりん)
外境弁異依止城(げきょうべんいえしじょう)
九十六個千万等(きゅうじうろっこせんまんとう)
密法妙場住殊勝(みっぽうみょうじょうじゅうしゅしょう)
法王種君智聖衆(ほうおうしゅくんちしょうしゅ)
九十六個化身王(きゅうじうろっこけしんおう)
一切宜供敬礼依(いっさいぎくけいらいえ)。」
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4 コメント

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要するに認識ってこと??? (いまは昭和から平成の御世)
2018-06-22 10:05:50
 ちょと昔 江戸~明治 文明開化
つまりは・・・・カレドスコープ
 もみさんが昔熱く語っていた
この世界のの裏で牛耳っているのは
やはり・・・吉野屋の牛丼 モ~う

  いま一瞬にしてかぜ吹いて百年の歳月は
                      流れ去り~
 生きている人は ほとんど いないいないばぁぁぁ~

   可笑しい? ~笑ってしまえ ワッハツハツ~Misty
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長閑なる夕暮れ刻は (近隣をぶらりと彷徨う)
2018-06-22 10:32:04
 近隣になぜかマントヒヒ太郎と勝手にネーミング
している長髪金髪染めの刺青男が徘徊している・・
住宅地なんだけれどね・・・・会えば軽く会釈する
けれど・・・アル意味無気味だしね・・・摩訶不思議??
相手はコチラの事・・・お岩太郎なんて思ってたら
裏飯屋・・・ヒユードロ 笑ってしまうけれどね・・
奴さん・・・マントヒヒよりもリアルだからね
袖触れ逢うは・・・・・嗚呼 高崎山
 みな其々に浮世風呂の中でシンギンin the rain
もみさん コタツで丸くなる・・・・・嗚呼~あ
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80年代オカルトとシャンバラ (もみ@ぴーなっつ最中)
2018-06-22 10:46:02

|・)…

80年代オカルトを象徴する
1つのキーワードが 
「シャンバラ」だったような|・)…

先日は カーラチャクラの祭日だったのだけど、

シャンバラから人界に転生したタイプの人は
なぜか シャンバラに強烈に惹きつけらるのではないかと想像されるばい。
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シャンバラからの転生者 (もみ@楽花生パイ)
2018-06-22 10:53:26

|・)…

シャンバラに入るための法があるという事は
シャンバラから 転生してきたタイプの人々も
存在しているという事になりそうばい。

80年代オカルトの中では
「ポタラ宮殿の地下に シャンバラに通じる
地下トンネルが存在している」というデマが
あったりしたようなのだけど

もし そのような地下トンネルがあったら、
中国人民解放軍が 50年代にシャンバラに到達している事になってしまうばい。

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