ラズベリーパイpicoを入手してとりあえずLチカは動いたがブレッドボードで実験できるようにピンヘッダーをはんだ付けした。
ラズベリーパイpicoを入手
久しぶりにICピッチのはんだ付けはけっこう緊張しますがなんとかピンヘッダーの取り付け完了。
これで簡単な実験はできそうです。
昔、arduino用かpic用に持っていたI2CインターフェースのLCDモジュール(8文字x2行)が出てきたのでこれで実感することにした。
まだmicroPythonは皆無といっていいほど知らないのでこれを基にすこしづつ勉強しようかと。
で、少し始めたんだが、
なんと、このLCDモジュール(秋月製AE-AQM0802)はI2Cインターフェースなのでそのまま使えると思ったがいろいろ調べてみるとそのままではだめらしい。
https://akizukidenshi.com/catalog/faq/goodsfaq.aspx?goods=K-06795
このモジュールはデータラインの間にバッファを入れないと動かないようだ。
このモジュールの改良版でラズベリーパイ用のものも出ているようです。
データバッファのICか改良版を購入するのは簡単だがまだ全体像が分かっていないのにということで考慮中。
ただ、ブレッドボード上では単体で動くのでしばらくはこれで実験しよう。
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