苦楽の彼岸 山あるき 森あるき

こんにちは!umebocです。
主に近畿の山々をうめ子と2人で歩いています。

2010.11.14【高野三山】 予告編

2010-11-15 | 山・森あるき予告編
高野山、今回は町石道じゃなく高野三山と呼ばれる山々を歩いてきました。
電車での移動時間のわりに、短い時間での山歩きとなりましたが、
充分に高野山を楽しむことができました。









笑い有り、




(何の時の写真かわかりません)




















涙有り、




(汗拭いているだけですが)




























お墓有り、



戦国時代なんかの武将のお墓オンパレードです。























あと・・・









これが、正式な写真で・・・・・













これとか・・・















こっちとか・・・


オーヴ(心霊)有りっ!!




好い事有りそうですね。木を好きだと、木にも好かれるのかな。






それでは、本編は後日、まったね~。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ほほぉ~。 (umeboc)
2010-11-19 21:58:44
まるさんへ。

凄いぃー。良いですね~。
楽しそうです。今からでもやりたいくらいに、羨ましい。
ケツが痛くなかったでしょうか。ママチャリなら大丈夫そうですが。四国一周、海沿い、それも太平洋側なんか最高だったでしょうね~。
でも、11月初旬って、中途半端に寒そうで対応が難しかったでしょうね。

う~ん、友人を自宅で泊める、週末の峠、とにかく円満な青春を送っていたっぽいですね。ボクなど、友人は帰す、峠といえば日本昔話、って感じでしたね。他人の家ばかりで遊んでいたとも言えますが。

山頂を目指すタイプの登山とは違って、とにかくテント泊の山歩きに興味があります。
返信する
嗚呼・・・懐かしき日々。 (まる)
2010-11-16 21:19:38
テント泊、いいですね。
最期のテント泊は、大学時代です。
福岡~鳥取砂丘~岡山~四国一周~大分~福岡
という自動車の旅で、テント泊をしました。
11月初めだったので、夜は肌寒かったです。

社会人になってからは、友人の結婚式での引き出物がカタログギフトだったので、シュラフを選んだ事があり、意外とこのシュラフが活躍しました。
ワンルームの自宅に人を泊める時、自分がシュラフで寝たり、週末の峠を車でシェイクダウンする時、峠の道端で仮眠をとる為に使用しておりました。

テント泊は、冒険気分でワクワクしますね♪
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。