生活デザインの勉強中の私。
といっても、生活デザイン=建築デザインという感じです。
この世界って、私はほとんど知らなかったので、とっても新鮮な世界です。
SC。3日間で古代から現代までの日本、西洋などの歴史を、かっ飛ばしながら説明を聞いているので、すごく勉強になるけど、覚える量がはんぱじゃなくって、グッタリです
100枚近くの絵画やデザインを見せてもらっているのですが、中学校の美術で見たよなあというような、絵もちらほらあって懐かしい。
でも、これが芸術?というものも結構あって、私って結構常識人なのかしら・・・と、思ってしまいましたが。固定概念に縛られすぎているのかもしれませんね。
私が生まれた時代のファッションって、今もまた流行っているのですが(原色に近い色。ビートルズとかが着ていたものやレコードジャケット、レコードも死語だね。子供にレコードの説明をするのが大変)で当時よく使われていましたね。
私が子供のころの写真を見ていると、母がその手の服を着ています。ちっと恥ずかしい。イマイチこのデザインのよさがわからないというか、派手なものの良さを理解できません。
この時代の前のモダンが流行ったという、白い色を中心にゴテゴテしていないものの方がよっぽどいいような気がしますが単に私の頭が固いだけなのかもしれません。
子供のころから、紺や白、ブルーといった地味な色が好きだった私。
絵柄もストライプとか、原色くらいしか着ませんでしたからね。
先生もこれだけの資料を、そろえるのも大変でしょうね。(ビデオもNHKを中心に、いろいろそろえてくれていあって、とっても勉強になります。
映画もたくさん見せてくれるので、時代風景を考えながら映画を見ていると、楽しみも増えるなあと改めて思いました)
建築デザインって奥が深い。
それにしても、建築家の名前全然覚えられないです。興味がないからでしょうか・・・
服飾デザインの方が、黙っていても名前が出てきますね。
シャネルとかヴィトンとか。これは誰に教えられたわけじゃないのに、覚えてるんですよね。不思議ですねえ。
建築デザインの作品って、今だにカーテンやら椅子やらに使われているというのが、びっくりですが。この世界って、感性の世界なんだなあと改めて思いました。
建築デザインの横尾忠則さんって、40年前にブレイクしていたのね。それ事態ビックリだよー全然古さを感じさせません。 日本のデザイナーさんも、捨てたもんじゃないですね。
久しぶりに頭の中の活性化を図っているので、逆に頭の中がグチャグチャです。っていうか、話を聞いているときに、気持ち悪くなりましたついていくのが大変です。
先生はかなりお年なんですが、パワフルです。
今までいたじいさん先生にキャラクターはかぶるんですが、感覚が若い。
前回受けたパワポの先生は、自分は作家だと豪語していたのですが、どこにも先生の本は見当たりませんでしたが、この先生の本は、地元の図書館にもおいてあったし。
デザインの世界では、名前が売れている方のようです。(そういう先生に教えてもらえると、うれしい) 実際某服飾大学の教授だそうです。(パワポの先生は、セミナーの先生。この差は大きい)
画家の年表を見ていたのですが、建築デザイナーさんって、結構長生きしています。(作家や絵描きさんが、さっさとなくなるというのに)建築デザイナーさんだけは、どういうわけかパワフルなんでしょうか。
意外とストレスがたまらないのかなあ・・・。(といいつつ、近年は建築偽装疑惑がありますが・・・関係ありませんね
2日目には、お皿のデザインとホテルの外観デザイン、携帯電話の歴史を学びました。
ここ数年、経費節減とネコを飼っているということもあって、とんと泊まりに行かなくなっていたのですが、最近はホテルという空間は、ただ観光のときに泊まるだけではなく、くつろげる場所として使われているとか
いろいろなホテルの外装(海外の絵柄を似せさせているとか)の写真を見せてもらって、泊まりに行きたいなあと思いました。でもお値段もいいのでなかなかいけませんよね。
でも、結構セミナーやイベントもホテルでやっているので、それだけでもプチセレブ体験ができるんですけどね。近くのホテルはランチなどでも行ってるので、ホテルの中は見ているんですけどね。それだけでも充分かな?
陶器のお皿セットも学びました。マイセンの名前は知っていたのですが、どんな種類があるとかは、知らなかったのでとっても勉強になりました。
ヨーロッパの方は、すべて同じ絵柄のお皿でそろえるとか。(全部をそろえると64客にもなるんだとか。節約生活を送っている人が聞いたら卒倒しそうですが。
でもまあ、これくらいそろえないと、料理のときにちぐはぐなお皿がいろいろ出てきて、ヘンなのかも。
そういううちのお皿は、景品でもらったものや、中途半端に引き出物でもらったブランドのお皿や懸賞で当たったお皿など、バラバラなのが問題なのかも
お皿もきれいにそろえて、きれいにテーブルの上をそろえたら、食事もおいしいでしょうね。
ピーターラビットの陶器もウエッジウッドのブランドなんだとか、知らなかったです。(これは違うみたいですが)でも、本当にブランドでそろえたら、結構ないいお値段になりそうですね。
携帯電話も歴史は20年くらいですが(昔の携帯の大きいこと)シルバーや黒が主流だったことを考えると、ずいぶんカラフルになったなあ。そういえば、昔はメールも写真も撮れなかったんだっけ。と、今頃思ったりもしました。(実は携帯電話も売っていた時代もあったりします今では複雑化しすぎちゃって、とっても販売はできませんが)
といっても、生活デザイン=建築デザインという感じです。
この世界って、私はほとんど知らなかったので、とっても新鮮な世界です。
SC。3日間で古代から現代までの日本、西洋などの歴史を、かっ飛ばしながら説明を聞いているので、すごく勉強になるけど、覚える量がはんぱじゃなくって、グッタリです
100枚近くの絵画やデザインを見せてもらっているのですが、中学校の美術で見たよなあというような、絵もちらほらあって懐かしい。
でも、これが芸術?というものも結構あって、私って結構常識人なのかしら・・・と、思ってしまいましたが。固定概念に縛られすぎているのかもしれませんね。
私が生まれた時代のファッションって、今もまた流行っているのですが(原色に近い色。ビートルズとかが着ていたものやレコードジャケット、レコードも死語だね。子供にレコードの説明をするのが大変)で当時よく使われていましたね。
私が子供のころの写真を見ていると、母がその手の服を着ています。ちっと恥ずかしい。イマイチこのデザインのよさがわからないというか、派手なものの良さを理解できません。
この時代の前のモダンが流行ったという、白い色を中心にゴテゴテしていないものの方がよっぽどいいような気がしますが単に私の頭が固いだけなのかもしれません。
子供のころから、紺や白、ブルーといった地味な色が好きだった私。
絵柄もストライプとか、原色くらいしか着ませんでしたからね。
先生もこれだけの資料を、そろえるのも大変でしょうね。(ビデオもNHKを中心に、いろいろそろえてくれていあって、とっても勉強になります。
映画もたくさん見せてくれるので、時代風景を考えながら映画を見ていると、楽しみも増えるなあと改めて思いました)
建築デザインって奥が深い。
それにしても、建築家の名前全然覚えられないです。興味がないからでしょうか・・・
服飾デザインの方が、黙っていても名前が出てきますね。
シャネルとかヴィトンとか。これは誰に教えられたわけじゃないのに、覚えてるんですよね。不思議ですねえ。
建築デザインの作品って、今だにカーテンやら椅子やらに使われているというのが、びっくりですが。この世界って、感性の世界なんだなあと改めて思いました。
建築デザインの横尾忠則さんって、40年前にブレイクしていたのね。それ事態ビックリだよー全然古さを感じさせません。 日本のデザイナーさんも、捨てたもんじゃないですね。
久しぶりに頭の中の活性化を図っているので、逆に頭の中がグチャグチャです。っていうか、話を聞いているときに、気持ち悪くなりましたついていくのが大変です。
先生はかなりお年なんですが、パワフルです。
今までいたじいさん先生にキャラクターはかぶるんですが、感覚が若い。
前回受けたパワポの先生は、自分は作家だと豪語していたのですが、どこにも先生の本は見当たりませんでしたが、この先生の本は、地元の図書館にもおいてあったし。
デザインの世界では、名前が売れている方のようです。(そういう先生に教えてもらえると、うれしい) 実際某服飾大学の教授だそうです。(パワポの先生は、セミナーの先生。この差は大きい)
画家の年表を見ていたのですが、建築デザイナーさんって、結構長生きしています。(作家や絵描きさんが、さっさとなくなるというのに)建築デザイナーさんだけは、どういうわけかパワフルなんでしょうか。
意外とストレスがたまらないのかなあ・・・。(といいつつ、近年は建築偽装疑惑がありますが・・・関係ありませんね
2日目には、お皿のデザインとホテルの外観デザイン、携帯電話の歴史を学びました。
ここ数年、経費節減とネコを飼っているということもあって、とんと泊まりに行かなくなっていたのですが、最近はホテルという空間は、ただ観光のときに泊まるだけではなく、くつろげる場所として使われているとか
いろいろなホテルの外装(海外の絵柄を似せさせているとか)の写真を見せてもらって、泊まりに行きたいなあと思いました。でもお値段もいいのでなかなかいけませんよね。
でも、結構セミナーやイベントもホテルでやっているので、それだけでもプチセレブ体験ができるんですけどね。近くのホテルはランチなどでも行ってるので、ホテルの中は見ているんですけどね。それだけでも充分かな?
陶器のお皿セットも学びました。マイセンの名前は知っていたのですが、どんな種類があるとかは、知らなかったのでとっても勉強になりました。
ヨーロッパの方は、すべて同じ絵柄のお皿でそろえるとか。(全部をそろえると64客にもなるんだとか。節約生活を送っている人が聞いたら卒倒しそうですが。
でもまあ、これくらいそろえないと、料理のときにちぐはぐなお皿がいろいろ出てきて、ヘンなのかも。
そういううちのお皿は、景品でもらったものや、中途半端に引き出物でもらったブランドのお皿や懸賞で当たったお皿など、バラバラなのが問題なのかも
お皿もきれいにそろえて、きれいにテーブルの上をそろえたら、食事もおいしいでしょうね。
ピーターラビットの陶器もウエッジウッドのブランドなんだとか、知らなかったです。(これは違うみたいですが)でも、本当にブランドでそろえたら、結構ないいお値段になりそうですね。
携帯電話も歴史は20年くらいですが(昔の携帯の大きいこと)シルバーや黒が主流だったことを考えると、ずいぶんカラフルになったなあ。そういえば、昔はメールも写真も撮れなかったんだっけ。と、今頃思ったりもしました。(実は携帯電話も売っていた時代もあったりします今では複雑化しすぎちゃって、とっても販売はできませんが)