上原正稔は秋の恒例の那覇大綱挽のとんでもない誤字を直すべく、那覇市長、那覇市議会全議員、大綱挽実行委員会、社団法人大綱挽保存会に対し、誤字を是正するよう求めた。
社団法人大綱挽保存会の照屋事務局長は「上の人たちが挽でいいと言っているんだ」と不満タラタラ。
ぼくは指摘した。「綱挽の誤字は君たちの物だろうか、綱は那覇市民、いや全県民のものだ。これ以上市民、県民に恥ずかしい思いをさせるな」
那覇市長、市観光課(実行委員会代表)、大綱挽保存会など関係機関に電話攻勢しよう。
提出した資料
拡散希望。
上原正稔は秋の恒例の那覇大綱挽のとんでもない誤字を直すべく、那覇市長、那覇市議会全議員、大綱挽実行委員会、社団法人大綱挽保存会に対し、誤字を是正するよう求めた。
社団法人大綱挽保存会の照屋事務局長は「上の人たちが挽でいいと言っているんだ」と不満タラタラ。
ぼくは指摘した。「綱挽の誤字は君たちの物だろうか、綱は那覇市民、いや全県民のものだ。これ以上市民、県民に恥ずかしい思いをさせるな」
那覇市長、市観光課(実行委員会代表)、大綱挽保存会など関係機関に電話攻勢しよう。
提出した資料
拡散希望。
皆様もよくご存じのように梅澤裕、赤松嘉次の両戦隊長が村民に集団自決を命令したとされていたが、ドキュメンタリー作家の上原正稔は琉球新報を裁判で見事に撃ち破り、両氏の汚名をそそいだ。現況の沖縄タイムスも歴史的大恥を掻き、集団自決の真相について頑なに沈黙を守っているのが現状だ。
一方、戦う作家、上原正稔はこの一年余り、彼の居住する農連市場の185億円の再開発プロジェクトの恐るべき陰謀を世に出そうとして、徹底調査を進めてきたが、去る7月29日の水曜日、世界日報が「沖縄のページ」で「農連市場解体に店主ら猛反発」のスクープを発表した。再開発プロジェクトの恐るべき内幕はこれから明らかになるだろうが、まず、そのスクープ第一報を紹介しよう。
5月16日頃に「うらそえ文藝」第20号が発売予定
星雅彦氏が編集長として最後の号になります。星氏は右翼・左翼の立場を問わず対談をし、紙面に掲載する編集方針で「うらそえ文藝」は沖縄では特異な立場の書籍でした。星氏が編集長を辞すると恐らくその特異な立場が維持されることはないでしょう。星氏のように真っ直ぐな気持ちで、右翼・左翼の立場を問わず対談ができ本音を引き出せる人物は中々いません。
ぼくの論文も掲載されるので、是非読んでください。
定価1,000円(税込み) よろしくお願いします。
【内容】
特集 日本の戦争その実態 満洲事変から沖縄戦へ
対談 徳永信一 VS 星 雅彦
論文 上原正稔・大城武・ましこひでのり・平安名尚
研究エッセイ 短歌を琉歌に―訳の試み 大城立裕
沖縄現代詩・エッセイ・2015アンソロジー・詩論
蒲郡市文化協会寄稿―短歌・俳句
短詩型韻文の世界・琉歌・エッセイ・随筆・小説
戯曲・われらの同人誌・浦添市文化協会エッセイ
新潮新書から出版された「沖縄の不都合な真実」は現在、ジュンク堂書店入り口付近のひと目のつく書棚に売れ行きNo1の話題書として並んでいます。
大手出版の一角、新潮がついに動いた!
新潮新書「沖縄の不都合な真実」(大久保潤、篠原章 共著)は大手出版がようやく琉球新報、沖縄タイムスによって封鎖されてきた「沖縄の真実」を真正面からとらえている。
もちろん「赤松嘉次、梅澤裕両氏は集団自決命令していない」として琉球新報・沖縄タイムスそして両新聞に都合のよい記事ばかり書いているエセ文化人どもと戦い続けている上原正稔の裁判闘争についても一章をさいている。
この新潮の動きは極めて注目される。次々と大手出版社そしてテレビも続かなければならなくなったからだ。赤松さんと梅澤さんの汚名を雪ぐ裁判に勝利したが、そのニュースが全国津々浦々に届いてこそ真の勝利であり、上原正稔の仕事の完成なのだ。