豊橋市でも田原に近いところにある豊盛園。
なんせ、台湾ラーメン２９８っていうのはカップめん並み。価格破壊もいいところだが、聞いた話では地元のラーメン屋さんは、この台湾ラーメン店の大量進出にかなりの危機感を抱いているそう。
麺類・飯類も安いのだが、台湾ラーメン店のすごさはランチの安さにある。
回鍋肉（ホイコーロー）ランチを台湾豚骨ラーメンで注文。
これで６７０円で、しかもおかわりは自由というのだからコスパは抜群である。回鍋肉は無難な味で、おかわりもいただいたが、今回は台湾豚骨ラーメンについてのべておきたい。
これが、なんとスープがお茶の味がしたのだ。お茶、そう日本茶。で、このラーメンにその味が合ってれば良いのだが、まったく合っていない。
ということで、このお値段のものに文句はつけたくないが、値段で人質にされたくはないのではっきり言うと、この台湾豚骨ラーメンはまったくダメ。何かの間違い？
ごちそうさまでした。
２９８円の台湾ラーメンもお茶の味がするのだろうか？
