運転手さんの連れ合いが前日より出かけていたので、日曜日朝5時起床し新港(砂置き場)へ、キャンカーを横付けできる一番良い場所をゲットし竿だし・・・・・???・・・・・??
何故か釣り針が無い??5回とも針が無い??餌どころか針がやられるので釣りの師匠に電話したら「河豚のせいだろう、棚を変えてもちぎられるのならフグが湧いている証拠、一日中同じ事の繰り返しになるから場所移動を薦めるよ。」だった。
師匠の仰せの通り場所移動を開始し新港の別場所へ行くも太公望がいっぱいでとてもマイクロバスなど停められないしなんだか知ってる顔がありそうで気恥ずかしい、中途半端な時間で前回の場所(とある港)には行けず考えた末近場の羽島港に移動。
港に到着だが釣り人は居ない、「此処より前方の港出入り口が釣れるよ。」とキャンピングカーでオーニングを出している不思議な犬連れコンビに興味津々な地元の方達が入れ替わり立ち代り親切に教えてくださる、「この犬がいるので堤防はちょっと??」「ああ、そうだね~、でも釣れないでしょ。」う~~~~ん確かに釣れないね~~~チャコ。
手の平サイズのゴマアラ1匹と小鯛が数匹そして型のよい河豚だがリリース。
夕方近く「もう帰ろうか」と竿納準備をしていると先程言われた堤防から歓声が上がる??
チャコは抱かれて一緒に見に行ってみたら5.5キログラムもあるニベ鯛が揚がっていた!!「本当にここで??」数日前は3キロ近くの黒チヌが揚がったとの事である。
すぐに引き返し「チョットだけよ」と刺しアミをつけた竿を再度持って堤防へ、投竿した瞬間にアタリあり!!
港内のゴマアラより大きなサイズが釣れた!!「う~~~~んん今日一日なんだったんだろうかね??」と言いながら雨が降り出した堤防を後に急いで帰宅した。
「運転手さんはチャコ抜きでリベンジするだろうな~~と思う事だワン。」チャコ
何故か釣り針が無い??5回とも針が無い??餌どころか針がやられるので釣りの師匠に電話したら「河豚のせいだろう、棚を変えてもちぎられるのならフグが湧いている証拠、一日中同じ事の繰り返しになるから場所移動を薦めるよ。」だった。
師匠の仰せの通り場所移動を開始し新港の別場所へ行くも太公望がいっぱいでとてもマイクロバスなど停められないしなんだか知ってる顔がありそうで気恥ずかしい、中途半端な時間で前回の場所(とある港)には行けず考えた末近場の羽島港に移動。
港に到着だが釣り人は居ない、「此処より前方の港出入り口が釣れるよ。」とキャンピングカーでオーニングを出している不思議な犬連れコンビに興味津々な地元の方達が入れ替わり立ち代り親切に教えてくださる、「この犬がいるので堤防はちょっと??」「ああ、そうだね~、でも釣れないでしょ。」う~~~~ん確かに釣れないね~~~チャコ。
手の平サイズのゴマアラ1匹と小鯛が数匹そして型のよい河豚だがリリース。
夕方近く「もう帰ろうか」と竿納準備をしていると先程言われた堤防から歓声が上がる??
チャコは抱かれて一緒に見に行ってみたら5.5キログラムもあるニベ鯛が揚がっていた!!「本当にここで??」数日前は3キロ近くの黒チヌが揚がったとの事である。
すぐに引き返し「チョットだけよ」と刺しアミをつけた竿を再度持って堤防へ、投竿した瞬間にアタリあり!!
港内のゴマアラより大きなサイズが釣れた!!「う~~~~んん今日一日なんだったんだろうかね??」と言いながら雨が降り出した堤防を後に急いで帰宅した。
「運転手さんはチャコ抜きでリベンジするだろうな~~と思う事だワン。」チャコ
今からしばらくは魚の活性が高く結構釣れます。水温が下がり出すと中々釣果が期待できなくなります★
一番肝心なのは、魚の鼻先に、エサを運ぶことです。
チャコにはお留守番してもらって、今度はゆっくり魚釣りしてみましょう。
一週間の内相手が出来るのは日曜日だけです。
切ない目で「チャコも連れてって~~ぇ。」と見られると中々単独行動が出来辛いです。
3日は羽島・倉津・脇本どちらの港にしようか思案中です。
雨かな??
「板子一枚下は奈落の底」です「立ちこけしても地に足が付いている。」方が良いですね。(運転手)
やっと涼しくなってきたので遠出の虫が騒ぎ出しています。(チャコ)