日曜日のオフ会は会場によっては予想以上の人が集まったみたいですね。
可愛いトンが見れる映像だったとか。
私は残念ながらどの会場にも参加できなくて・・・
トンにも会えないし、トン友さんたちにも会えないと思うと
すごく寂しいですけれど、「大丈夫 また会えるから」を信じて
また次のチャンスを待とうと思います。
行かれるみなさん、楽しんできてくださいね。よろしければ
シアくんがまたどんな可愛いことやってるのか(笑)教えてくださいね~。
オフ会には行けないけれど、いよいよ金曜にはTVでも会えるんですよね。
そう思うとちょっとそわそわドキドキしてきました。
動き始めた東方くんのことも気になるけれど、
やっぱりTVXQの方も気になりますよね。
日曜日には『農心愛分けコンサート』に出演しました。
ピやジョングクさん、SHINee、BIGBANGなど 豪華な顔ぶれだったみたいですね。
トンは「MIROTIC」を歌いました。
会場を埋め尽くす赤いペンライト。トンの歌声にも力が入っていました。
チャンミンくんはカメラにむかって “どや!”顔してるし、
ユチョンくんは不敵な笑みを浮かべるし、
ユノくんは会場にむかって叫んでるし、
シアくんはアドリブあり唸りありの迫力ある歌声だったし、
ジェジュンくんの艶っぽい表情もありと
1曲だけでも 存在感がある力強いステージでした。
やっぱり大きい会場ですごい声援をうけるトンは ひと味違いますね。
エンディングでユノくんとジョングクさんが仲良さそうにしてるが
微笑ましかったなぁ。
前にいる神話のミヌくんとドンワンくんもこのあとじゃれてて
ドンワンくんももうすぐ入隊ですよね。寂しくなります。。。
<MIROTIC>
<エンディング>
そろそろ、「MIROTIC」での活動も終わりでしょうか。
こんな記事があがってきました。 ⇒ <写真・記事 innolife.netより>
アジアトップグループ東方神起が、12日4thアルバム『MIROTIC』のスペシャルエディションを発売する。今回のスペシャルエディションには、 ジェジュン(ヒーロー)の自作曲『愛する人よ、泣くな』、ユチョン(ミッキー)の自作曲『愛、さよなら愛』を含み、計4曲の新曲が追加で収録され、洗練された東方神起の姿が収められた40ページのジャケットも注目を集めている。
今回のアルバムに、新しく収録されたジェジュン(ヒーロー)が作詞作曲した切ないバラード曲『愛する人よ、泣くな』が、アコースティックなメロディの甘美さとオーケストラ旋律の雄壮さの調和を演出している。ユチョン(ミッキー)が作詞作曲、編曲した『愛する人よ、泣くな』は、愛の痛みを淡々と綴った反語法的な歌詞と悲しい感情をミディウムテンポで表現した。特に女優Araが参加した導入部ナレーションは、曲の弱々しさを一層倍加させている。
また『願い』は、ジュンス(シア)とチャンミン(マックス)、スーパージュニアのリョウク、ギュヒョンの4人が美しいハーモニーを作り出した曲で、ソフトで甘美な旋律と人生の希望と勇気を込めた歌詞、それぞれ違った個性を持った4人のボーカルが披露する多彩な魅力が引き立っている。最後に『Don't Say Goodbye』は、愛する恋人に別れを伝えなければならない思いを表現したポップバラード曲で、東方神起メンバーの豊かな感性が感じられる成熟したボーカルとアドリブ、デュエット形式の和音が引き立っている。
今回の4thスペシャルエディションには、メンバーのサインと直筆メッセージ、活動スケッチ写真などで構成した「フォトスタディ2008」も収録される。一方4thアルバムのタイトル曲『呪文-MIROTIC』で各種音楽チャートを独占した東方神起は、『Wrong Number』で後続曲の活動に突入する計画だ。
シアくん、チャンミンくんにSJのリョウクくんとギュヒョンくんが参加した
「願い」がすごく気になります。
4人の声が混ざったらどんなハーモニーになるんでしょうね~♪
後続曲「Wrong Number」の活動もそろそろでしょうか。
どこで初お披露目かが気になるところですね。MKMF?
これからも気になることがいっぱい
じゃなくて の気分ですね(笑)
可愛いトンが見れる映像だったとか。
私は残念ながらどの会場にも参加できなくて・・・
トンにも会えないし、トン友さんたちにも会えないと思うと
すごく寂しいですけれど、「大丈夫 また会えるから」を信じて
また次のチャンスを待とうと思います。
行かれるみなさん、楽しんできてくださいね。よろしければ
シアくんがまたどんな可愛いことやってるのか(笑)教えてくださいね~。
オフ会には行けないけれど、いよいよ金曜にはTVでも会えるんですよね。
そう思うとちょっとそわそわドキドキしてきました。
動き始めた東方くんのことも気になるけれど、
やっぱりTVXQの方も気になりますよね。
日曜日には『農心愛分けコンサート』に出演しました。
ピやジョングクさん、SHINee、BIGBANGなど 豪華な顔ぶれだったみたいですね。
トンは「MIROTIC」を歌いました。
会場を埋め尽くす赤いペンライト。トンの歌声にも力が入っていました。
チャンミンくんはカメラにむかって “どや!”顔してるし、
ユチョンくんは不敵な笑みを浮かべるし、
ユノくんは会場にむかって叫んでるし、
シアくんはアドリブあり唸りありの迫力ある歌声だったし、
ジェジュンくんの艶っぽい表情もありと
1曲だけでも 存在感がある力強いステージでした。
やっぱり大きい会場ですごい声援をうけるトンは ひと味違いますね。
エンディングでユノくんとジョングクさんが仲良さそうにしてるが
微笑ましかったなぁ。
前にいる神話のミヌくんとドンワンくんもこのあとじゃれてて
ドンワンくんももうすぐ入隊ですよね。寂しくなります。。。
<MIROTIC>
<エンディング>
そろそろ、「MIROTIC」での活動も終わりでしょうか。
こんな記事があがってきました。 ⇒ <写真・記事 innolife.netより>
アジアトップグループ東方神起が、12日4thアルバム『MIROTIC』のスペシャルエディションを発売する。今回のスペシャルエディションには、 ジェジュン(ヒーロー)の自作曲『愛する人よ、泣くな』、ユチョン(ミッキー)の自作曲『愛、さよなら愛』を含み、計4曲の新曲が追加で収録され、洗練された東方神起の姿が収められた40ページのジャケットも注目を集めている。
今回のアルバムに、新しく収録されたジェジュン(ヒーロー)が作詞作曲した切ないバラード曲『愛する人よ、泣くな』が、アコースティックなメロディの甘美さとオーケストラ旋律の雄壮さの調和を演出している。ユチョン(ミッキー)が作詞作曲、編曲した『愛する人よ、泣くな』は、愛の痛みを淡々と綴った反語法的な歌詞と悲しい感情をミディウムテンポで表現した。特に女優Araが参加した導入部ナレーションは、曲の弱々しさを一層倍加させている。
また『願い』は、ジュンス(シア)とチャンミン(マックス)、スーパージュニアのリョウク、ギュヒョンの4人が美しいハーモニーを作り出した曲で、ソフトで甘美な旋律と人生の希望と勇気を込めた歌詞、それぞれ違った個性を持った4人のボーカルが披露する多彩な魅力が引き立っている。最後に『Don't Say Goodbye』は、愛する恋人に別れを伝えなければならない思いを表現したポップバラード曲で、東方神起メンバーの豊かな感性が感じられる成熟したボーカルとアドリブ、デュエット形式の和音が引き立っている。
今回の4thスペシャルエディションには、メンバーのサインと直筆メッセージ、活動スケッチ写真などで構成した「フォトスタディ2008」も収録される。一方4thアルバムのタイトル曲『呪文-MIROTIC』で各種音楽チャートを独占した東方神起は、『Wrong Number』で後続曲の活動に突入する計画だ。
シアくん、チャンミンくんにSJのリョウクくんとギュヒョンくんが参加した
「願い」がすごく気になります。
4人の声が混ざったらどんなハーモニーになるんでしょうね~♪
後続曲「Wrong Number」の活動もそろそろでしょうか。
どこで初お披露目かが気になるところですね。MKMF?
これからも気になることがいっぱい
じゃなくて の気分ですね(笑)