手！ 手！！ 手！！！

前にも話したことがあるとは思いますが、
私は声フェチでもありますけれど、
手フェチ、指フェチでもあるんですよね（笑）

そこが好きになる重要ポイントひとつでもあるんです。


シアくんの手



体のわりには小さくて華奢で
でも、甲に浮き出る血管とか関節とか
男の人らしい骨ばったとこもあって
なによりも　自然に見せる
手の表情が繊細でキレイなんですよね。

中国サイトに　シアくんの手の表情を集めた画像があったので
お借りしてきました。

あ～やっぱり　いいです　　好きです　























（出処：baidu）

手といえば・・・

今までに一番好きになったのは、
KRYZLER & KOMPANY（クライズラー&カンパニー） のベーシスト竹下 欣伸さんの手なんです。

クライズラー&カンパニーって知ってる方いらっしゃるかな。
ヴァイオリニスト葉加瀬 太郎さん、ベーシスト竹下 欣伸さん
ピアニスト斉藤 恒芳さんの　３人のグループです。
クラシック曲を大胆にアレンジしたり、音楽のジャンルを越えた
優雅で壮大な演奏を聴かせてくれたグループでした。

LIVEに行って目の前で竹下さんのベースの演奏を見たんですけれど、
繊細でダイナミックな手の動きに釘づけ・・
もう１５、６年も前のことなんですけれどいまだに鮮明に覚えています。

竹下さんってドラマにもちょこっと出演されたりしてて
エレキベースを弾く姿も素敵でしたけれど、
ウッドベースを演奏する姿もかっこよくて大好きでした。

懐かしい映像・・やっぱり　竹下さんの手指　大好き♪

♪＜KRYZLER & KOMPANY＞



なんのことない　手ネタで失礼しました＾＾；