「叶う」になるまで・・

昼間のつぶやきからも

夜のつぶやきからも

感じる思いはひとつ

わたしたちへの
やさしい思いにあふれた

愛している・・・



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하늘과땅이 가깝다고 생각했다.
그래서 내가 어디에있건 가슴속 모든사람들은
같은 하늘아래 같은 땅위에 있으니 서로 그리 멀지않다고 생각했다.
외롭지도 않았다.
처음으로 이상하게 해질녘 주체할수없이 멀어져가는 내 그림자를 보는것처럼 쓸쓸하구나.
空と大地が近いと思った。
それで僕がどこにいても心の中のすべての人々は
同じ空の下同じ大地にいるからお互いにそんなに遠くないと思った。
つらくもなかった。
初めて変に日が暮れるのを持て余して遠ざかる私の影を見るように寂しいね。



세상아 절대 그게아니라고 말해다오.
世の中よ絶対そうではないと言ってくれ。



하지만 노래하는 태양의 빛이 있기에
"괜찮다.괜찮다."라며
몇번이고 내게 되새긴다. 보이진않아도 들을순있다.
그리고 느낄수 있다.
서로 느끼고 사랑하고있다.
だけど歌う太陽の光があるから
"大丈夫だ。大丈夫だ。"と言いながら
何度も僕に振りかえらせる。
見えなくても聞くことはできる。
そして感じることができる。
お互いに感じて愛している。


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一週間ほどまえのツイだったかな。
GACKTさんがこうつぶやいていらっしゃいました。


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言葉に想いを乗せるから、言霊になる。
言霊は相手に届けば必ずその心が動く。
動かす心を、プラスに動かすか、マイナスに動かすかは自分次第。
どうせ、言葉を吐くなら、ポジティブなことを言ってる方が
人の心もプラスに動く。だろ？

人は口から色んな(+)の言葉も(ー)な言葉も出てくる。
これを言葉を吐くっていう。
ここから、(-)な言葉を引くと吐いてた言葉が叶うようになる。
「吐く」から「叶う」になるんだ。
僕はこれも大切なことだと思ってる。


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誰でも言葉には思いをのせます。

相手に思いが伝わるように

自分の思いが届くように


言葉にのせた思いを　
私は叶えたい。


だから　

大事な人にむける言葉は

大事な人を思う言葉は

希望と愛をいっぱいのせて吐きたい。


か弱いひと言であっても

－の言葉を取り去った言葉に

精いっぱいの思いをのせて

同じ思いとつながり広がって

誰かの　何かの　

心を動かすまで・・


「吐く」が
「叶う」になるまで


愛をかわらずに　言葉にしたいです。


これからも　ずっと。




"お互いに感じて愛している"

感じる愛を叶えるために・・