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.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

馳せる思い

2009-03-05 23:57:21 | Weblog
ブログ2周年の記事に たくさんのお祝いの言葉をいただきまして
ありがとうございました。
改めてこの場所は たくさんの人のあたたかさ優しさに
支えて育ててもらっているんだなぁと感じて
胸が熱くなりました。
なかなかトンのようには成長が見えないブログではありますが、
この先もずっとみなさんと歩んでいけたらなぁと思います。
これからもよろしくお願いしますね。


さてさて、
トンの勢いは留まる事なくさらに加速していますね。
オフィシャルにUPされたメディア情報&雑誌情報の量の多さに
本当に驚きました。
いったい、いつのまにこんなにお仕事をしてたんでしょう。
雑誌は合同取材もあったようですが、
メディアではまだ放送未確定なものもありますし、
トンは 本当に頑張ってくれていますよね。

今年もまた分かれてアルバムのプロモもするようで、
オフィシャルに抽選の動画がUPされています。
気になる組み合わせは・・・
3月11日(水)
福岡チーム(3人): ジュンス・ユチョン・チャンミン
名古屋チーム(2人): ジェジュン・ユンホ
3月13日(金)
大阪(5人): ジュンス・ユチョン・ジェジュン・チャンミン・ユンホ
3月16日(月)
札幌チーム(3人): ユチョン・ジェジュン・ユンホ
広島チーム(2人): ジュンス・チャンミン

今回は2ヶ所だったので 一人がなくてよかったね。
大阪は次の日にUSJもあるし、5人全員で参加。
久々「チャミトレ」にも出演するようです。
名古屋はまたまたユンジェチーム
ジュンちゃん またひつまぶしおあずけ~ じゃんねん 
「ファンのみなさんが待ってるし」な~んて
どこでもいいですって言ってたくせに 
各地の食べ物を一番楽しみにして狂喜乱舞
ユノくんとまた一緒で嬉しそうなジェジュンくん。
シアくんと一緒でなにやら画策してる(笑)チャンミンくんと、
結果が出るたび大騒ぎして 何やかや言って、
「チャンミンとはやりたくね~よ」ってぶつぶつ言ってるシアくん。
5人のテンションの高さに大笑いしちゃいました。
きっと楽屋ではいっつもこんな感じなんでしょうね~ 

各地の美味しいもの食べて 
ファンのみなさんのあたたかさをいっぱい感じて
楽しいプロモをして欲しいですね。



雑誌『日経エンタテインメント!4月号』 

トンの4年間の努力が 年表やグラフも交えて分析してありました。
あえて「しない」ことを貫いて地道に活動を続けてきたことが
今の人気の基盤になっていると紹介してあります。

「最初の頃は“東方神起”よりも
“トンバンシンギ”という存在の方が大きかった」
というシアくんの言葉にあるように、
持ってるものが 何一つ出せないし通用しない、
ゼロからの出発は相当厳しいものだったと思います。
未知の音楽への戸惑い
結果が見えない焦り
失われていく自信

なぜ?どうして?・・・・・きっとこんな思いが何度もよぎったでしょう。

それでも いつも全力を尽くしてひたむきに努力してくれたトン。
心を閉ざさないで いつも歌声に思いを込めてくれて・・・
私たちの思いを 感じてうけとめてくれて・・・


武道館ライブの「明日は来るから」で
サプライズで白いペンライトを一斉に照らされたのを見て・・・

「僕たちはこんなにも応援してもらえてるんだ」
って本当に感動しました。


少しずつ日本の魅力を感じたのはライブがきっかけ・・・

日本のライブはお客さんと話をしてる感じなんです。

人の心に届く曲って・・・・・

うまいからじゃないってことを僕たちは日本で思い知らされました。

ライブごとにお客さんが増えていくのを見て・・・

「僕たちのやっていることは無駄じゃない。一歩ずつ進んでいるんだ」
って実感しながらやってきました。


僕たちの気持ちを支えたのは・・・・・

「東方神起の歌が好きだと心の底から言ってくれる人がいるなら、
小さな存在でもいい」という思い。



LIVEというトンの一番大切な空間で
お互いが届けた思いがつながっていく・・・

一年 また一年・・・
今も変わらずに つないだ思いがひろがっていく・・・

それが 
なによりも嬉しい なによりも勝る 
私たちにとっても誇りであり、
かけがえのない大切な宝物です。


トンのターニングポイントになった武道館LIVE。
シアくんの思い入れの深い「明日は来るから」

「明日は来るから」の歌詞が 心に響きます。
暗闇で見つけたシアくんの笑顔 忘れないよ・・・。



トンの今年の目標は
「アーティスト性を見せること」

「歌って踊れるだけでなく、作詞作曲、アレンジもできる
ソングライターとしての顔を打ち出していきたい」(Sさん)

「長いからこそ感じられること」も増えてきました。
「他の国」とはもう思えない。
だから僕らは、もっと知ってもらえるように、
愛されるように、
これからも頑張るつもりです。(ユノ)


ユノくんの思い トンの思い しっかり支えていきたいです。