東方神起にとっても思い入れの深い曲
14日発売の『Forever Love』は・・・・・
シア・ジュンスのソロ曲になるはずだった!!!
昨日発売の『PATi PATi』
ジュンス:本当に、本当に大好きな曲で。歌っていても聴いていても
すごく幸せな気持ちになれるんです。
ジェジュン:ジュンスは韓国語の歌詞もよく忘れるのに、
この曲は完全にインプットされているんです。
ジュンス:覚えようとしなくても、自然と体の中に入ってくるといいますか。
それほど僕はこの曲が好きなんです!
ユチョン:そもそもこの曲は、プレミアムライブで各自が
ソロ楽曲を披露する時にジュンスが選んだ曲なんですよ。
ジュンス:だけど、あまりにもいい曲だったので、
僕ひとりで歌うのもうれしいですけど、できればみんなで
歌えたらもっとうれしい!と。
11月にバラードシングルを出すならぜひこの曲にしてくださいと
薦めたんです。
ユチョン:で、ソロではジュンスが自分で作った曲に変えて。
ジェジュン:ライブでは、ジュンスが作曲した曲にユチョンが
アレンジを加えて披露したんです。
ジュンス:実はすべて(全部を自分が作った曲にするための)
作戦だったんです!!
一同:(爆笑)
>いやいや、自分のことよりも、東方神起のことを考えて
譲ったんでしょ?
ジュンス:それが本当のカリスマです!
>お~~~!!
ジェジュン:ウソか真実かは本人がよくわかっています(笑)
>ジュンス胸に手を当ててみて、
ジュンス:正直、半分半分です(笑)
一同:(爆笑)
ユンホ:自分の曲をファンの人に聴いてもらいたかったという。
ジェジュン:それは間違いない!
一同:(笑)
『Forever Love』には そんなエピソードがあったんですね。
冗談っぽく言ってますけど、心から「東方神起で歌いたい」と
思ったんでしょうね。
シアくんのこの曲に対する思い入れの深さの訳がわかりました。
チャンミンくんも「ジュンスの“何度も何度も~”という
声だけになるパートがすごく切なくて好き」と言ってますし。
このインタビュー記事を読んで、
シアくんの、東方神起のこの曲に対する思いの深さが
すごく伝わって ますます大切にしたくなる曲になりました。
写真もPV撮影の様子がたくさん載ってました。
撮影の合い間の楽しそうな表情。
ソロ(嵐)シーンでは砂が舞う中で、顔にオイルを塗って撮影。
映像をチェックする真剣な眼差し。
時間があるとすぐにピアノに座るメンバー。
いい映像を作り上げようとする現場の雰囲気が伝わってきます。
『Day Moon ~ハルダル~』でも
風邪をひいていてハスキーボイスになってしまったユノくん。
たまたまスタジオに遊びに行って歌うことになった
ジェジュンくんの最後のサビのアドリブフェイク。
こんなエピソードを話してくれています。
B型兄弟シアくんとチャンミンくんの息のあったトーク。
シアくんに対して珍しく攻撃的なユノくん。
「今日の東方神起はジュンスの敵だ」とメンバーにからかわれても
「全然気にしません」と笑ってかえすシアくん。
>今まで5人は仲よしだと思っていたのに・・・
ジェジュン:いやいやいやいや仲よしですよ!ジュンスの優しい
性格のおかげで、今回のシングルを出せましたから(笑)
>それならよかった。
ユンホ:これまでのやりとりはすべて冗談ですけど(笑)
本当に今回ジュンスが、東方神起が歌ったらいいと、
似合うと譲ってくれたんです。
チャンミン:優しいです!
ジュンス:クククク・・・(不敵な笑みを浮かべる)
ジェジュン:やっぱりジュンスの陰謀でしたね。
一同:(爆笑)
『Forever Love』は
僕にとってプレシャス、宝物な曲ですね(ジェジュン)
一人ひとりの声をもっとハッキリさせるために、
ちょっとずつフレーズに似合う声でコーラスをしているんです。
なので、このシングルを聴いたら、今までの東方神起と違うことが
わかってもらえると思います。(ユンホ)
『Forever Love』
何度も何度も 聴きたくなる・・・・・
そんな想いがこみ上げてくる
私たちにとっても 宝物な曲です。
14日発売の『Forever Love』は・・・・・
シア・ジュンスのソロ曲になるはずだった!!!
昨日発売の『PATi PATi』
ジュンス:本当に、本当に大好きな曲で。歌っていても聴いていても
すごく幸せな気持ちになれるんです。
ジェジュン:ジュンスは韓国語の歌詞もよく忘れるのに、
この曲は完全にインプットされているんです。
ジュンス:覚えようとしなくても、自然と体の中に入ってくるといいますか。
それほど僕はこの曲が好きなんです!
ユチョン:そもそもこの曲は、プレミアムライブで各自が
ソロ楽曲を披露する時にジュンスが選んだ曲なんですよ。
ジュンス:だけど、あまりにもいい曲だったので、
僕ひとりで歌うのもうれしいですけど、できればみんなで
歌えたらもっとうれしい!と。
11月にバラードシングルを出すならぜひこの曲にしてくださいと
薦めたんです。
ユチョン:で、ソロではジュンスが自分で作った曲に変えて。
ジェジュン:ライブでは、ジュンスが作曲した曲にユチョンが
アレンジを加えて披露したんです。
ジュンス:実はすべて(全部を自分が作った曲にするための)
作戦だったんです!!
一同:(爆笑)
>いやいや、自分のことよりも、東方神起のことを考えて
譲ったんでしょ?
ジュンス:それが本当のカリスマです!
>お~~~!!
ジェジュン:ウソか真実かは本人がよくわかっています(笑)
>ジュンス胸に手を当ててみて、
ジュンス:正直、半分半分です(笑)
一同:(爆笑)
ユンホ:自分の曲をファンの人に聴いてもらいたかったという。
ジェジュン:それは間違いない!
一同:(笑)
『Forever Love』には そんなエピソードがあったんですね。
冗談っぽく言ってますけど、心から「東方神起で歌いたい」と
思ったんでしょうね。
シアくんのこの曲に対する思い入れの深さの訳がわかりました。
チャンミンくんも「ジュンスの“何度も何度も~”という
声だけになるパートがすごく切なくて好き」と言ってますし。
このインタビュー記事を読んで、
シアくんの、東方神起のこの曲に対する思いの深さが
すごく伝わって ますます大切にしたくなる曲になりました。
写真もPV撮影の様子がたくさん載ってました。
撮影の合い間の楽しそうな表情。
ソロ(嵐)シーンでは砂が舞う中で、顔にオイルを塗って撮影。
映像をチェックする真剣な眼差し。
時間があるとすぐにピアノに座るメンバー。
いい映像を作り上げようとする現場の雰囲気が伝わってきます。
『Day Moon ~ハルダル~』でも
風邪をひいていてハスキーボイスになってしまったユノくん。
たまたまスタジオに遊びに行って歌うことになった
ジェジュンくんの最後のサビのアドリブフェイク。
こんなエピソードを話してくれています。
B型兄弟シアくんとチャンミンくんの息のあったトーク。
シアくんに対して珍しく攻撃的なユノくん。
「今日の東方神起はジュンスの敵だ」とメンバーにからかわれても
「全然気にしません」と笑ってかえすシアくん。
>今まで5人は仲よしだと思っていたのに・・・
ジェジュン:いやいやいやいや仲よしですよ!ジュンスの優しい
性格のおかげで、今回のシングルを出せましたから(笑)
>それならよかった。
ユンホ:これまでのやりとりはすべて冗談ですけど(笑)
本当に今回ジュンスが、東方神起が歌ったらいいと、
似合うと譲ってくれたんです。
チャンミン:優しいです!
ジュンス:クククク・・・(不敵な笑みを浮かべる)
ジェジュン:やっぱりジュンスの陰謀でしたね。
一同:(爆笑)
『Forever Love』は
僕にとってプレシャス、宝物な曲ですね(ジェジュン)
一人ひとりの声をもっとハッキリさせるために、
ちょっとずつフレーズに似合う声でコーラスをしているんです。
なので、このシングルを聴いたら、今までの東方神起と違うことが
わかってもらえると思います。(ユンホ)
『Forever Love』
何度も何度も 聴きたくなる・・・・・
そんな想いがこみ上げてくる
私たちにとっても 宝物な曲です。