とぉ~とぉ~とぉ~ 東方神起 Bigeastation♪
今回のお相手はジュンス・ジェジュン・ユノの3人でしたが・・・
な・な・なんですかぁ~!!!
ジェジュンくん 結婚宣言!!!
シアくんの可愛い進行を楽しもうと思っていたのに、
公共の電波を使ってとんでもない発言をしちゃいました。
こんなにシアくんがおとなしく思えた回は初めてです。
っていうか、完全にお・じゃ・まな存在になってましたね。
ジェジュンくんのとんでも発言のまえに
心を落ち着けて・・・
あ~、こんな時こそ ハーブチィ欲しい・・・
今回のコーナーは
こたえてっ ほっしいのぉ♪
もう、最初からジェジュンくんのテンションおかしかったです。
ほんとにおかしかったです。
一つ目の質問。Q韓国の男の子の興味のある話題を教えて。
やっぱりスポーツの話がいい(サッカーとか野球とか)。
ユノ:「東方神起も話題がスポーツになるとものすごく熱くなります。」
「そうだよね、ジュンス。」
ほうほう、男らしい言い方だね~ユノくん。
ジュンス:「僕はやっぱりサッカーが(好き)」とちゃんと質問に答えてるのに
ジェジュン:「ごめんなさい。」
「僕だけほんとに全然別の話だけど・・・。」
「なんで ジェジュンラバはないんですか?」
「あっはっはっはっ♪」
ユノくんもぼそっと「僕もユノラバがほしいです。」言ってるし。
ジュンス:「チャンミンがほんとに可愛いじゃないですか?」
ジェジュン:「ボクは?」
ジュンス:「かわいい・・・じゃないですね。」
ジェジュン:「あっはっはっ♪」
「ジェジュンはかっこいいですうん。」
さらっと言ってのけるユノくん。アナタの方がかっこいいです。
なんかもう・・・このへんからおかしなムード満々
次の質問 Q自分が一番かっこいいと思うときは?
「あ~。」「これはヤバイですね。」「チョーやばい。」といいつつ
ちゃんと答える3人さん
ユノ:ステージの上で歌う時
ジュンス:サッカーする時←やっぱりなんでもサッカー(笑)
ジェジュン:「シャワーを浴びて・・・(ホス:自分の体を見ながら?)
体だけじゃないですよ♪ 肌がキラキラじゃないですか・・・」
ユノ:「ジェジュン、最近なんか
ムカツクですね」
ムカツクって言ってるわりには「・・ですね」にがついてるような
言い方だったし。
ジェジュン:「ごめんなさい・・・」可愛い謝りかた。
ジュンス:「ダイジョウブか?」
いやシアくんこそ、このミョ~な雰囲気に気づくんだ。
最後の質問 Qもし女性だったらメンバーの誰と結婚したい?
(この質問したかた、クンネジョヨです)
「まずいですね~これ~」」・・・声嬉しそうだよ、ジェジュンくん。
ジュンス:「やばいなぁ~」・・・気づいた?言っちゃうよ、この人・・・
ジェジュン:「僕なら ユノと結婚します!」
言ったよ~、この人・・・
ユノくんなら守ってくれるから・・・だそうですよ
「ジュンスはほんとに弱いから・・・。」って言われるシアくん。
「えぇ~」すねてません?
すかさずユノくんに詰め寄ってるし・・・
「ユノは誰と結婚したいですか?だれですか!!」
「僕は(照)・・・ジェジュンです。」
ジェジュン:「ありがとな」
なんですか~、この二人。
シアくん完全にお呼びじゃないよって雰囲気に包まれてるし・・・
しかもユノくん、
「ジェジュンはやっぱり料理がうまいから・・・。」って・・・
もしも~し・・・
ユノくんの理由って・・・
なんか女性になるのはジェジュンくんな感じがプンプンする(爆)
「みなさん、ありがとうございます。」
「ユノと僕 結婚します。」
ユノ:「やばいから・・・(照)」
言っちゃったよ~、言っちゃったよ~・・・
お互いに告白しあった上に、結婚宣言ですか
「ジュンスは?」
・・・えっ、シアくんも告白すんの?
(ドキドキ・・・・・)約1名
「やっぱり
・・・・・ボクじゃないかな。」
(・・・・・)
ユチョナ~、元気出して~。
「やっぱりベースはカリスマでユーモアがあるじゃないですか。」
自画自賛のシアくん。
ジェジュン:「ずっと永遠に一人で~独身で~(僕たちは幸せになるから♪)。」
大人なんだか、子どもなんだか・・・
つかみどころのなさが魅力のシアくん。
彼を振り向かせるのには
まだまだ、相当愛情を注がなくてはいけないようですよ。
ユチョナ~ ファイティン
それにしても・・・
彼らはどこまで突っ走るんだ・・・・・
次回の放送もこんな感じなのか・・・・・
お茶飲んで気持ち落ち着けて
聴かんとやっとれんわ・・・な放送を続けていくのか・・・
あっ・・・
そうか・・・
それで ハーブチィ・・・なのか。
「ビギステのスタッフは仕事が早いです。」
いえ、案外商売上●・・・げふげふん
今回のお相手はジュンス・ジェジュン・ユノの3人でしたが・・・
な・な・なんですかぁ~!!!
ジェジュンくん 結婚宣言!!!
シアくんの可愛い進行を楽しもうと思っていたのに、
公共の電波を使ってとんでもない発言をしちゃいました。
こんなにシアくんがおとなしく思えた回は初めてです。
っていうか、完全にお・じゃ・まな存在になってましたね。
ジェジュンくんのとんでも発言のまえに
心を落ち着けて・・・
あ~、こんな時こそ ハーブチィ欲しい・・・
今回のコーナーは
こたえてっ ほっしいのぉ♪
もう、最初からジェジュンくんのテンションおかしかったです。
ほんとにおかしかったです。
一つ目の質問。Q韓国の男の子の興味のある話題を教えて。
やっぱりスポーツの話がいい(サッカーとか野球とか)。
ユノ:「東方神起も話題がスポーツになるとものすごく熱くなります。」
「そうだよね、ジュンス。」
ほうほう、男らしい言い方だね~ユノくん。
ジュンス:「僕はやっぱりサッカーが(好き)」とちゃんと質問に答えてるのに
ジェジュン:「ごめんなさい。」
「僕だけほんとに全然別の話だけど・・・。」
「なんで ジェジュンラバはないんですか?」
「あっはっはっはっ♪」
ユノくんもぼそっと「僕もユノラバがほしいです。」言ってるし。
ジュンス:「チャンミンがほんとに可愛いじゃないですか?」
ジェジュン:「ボクは?」
ジュンス:「かわいい・・・じゃないですね。」
ジェジュン:「あっはっはっ♪」
「ジェジュンはかっこいいですうん。」
さらっと言ってのけるユノくん。アナタの方がかっこいいです。
なんかもう・・・このへんからおかしなムード満々
次の質問 Q自分が一番かっこいいと思うときは?
「あ~。」「これはヤバイですね。」「チョーやばい。」といいつつ
ちゃんと答える3人さん
ユノ:ステージの上で歌う時
ジュンス:サッカーする時←やっぱりなんでもサッカー(笑)
ジェジュン:「シャワーを浴びて・・・(ホス:自分の体を見ながら?)
体だけじゃないですよ♪ 肌がキラキラじゃないですか・・・」
ユノ:「ジェジュン、最近なんか
ムカツクですね」
ムカツクって言ってるわりには「・・ですね」にがついてるような
言い方だったし。
ジェジュン:「ごめんなさい・・・」可愛い謝りかた。
ジュンス:「ダイジョウブか?」
いやシアくんこそ、このミョ~な雰囲気に気づくんだ。
最後の質問 Qもし女性だったらメンバーの誰と結婚したい?
(この質問したかた、クンネジョヨです)
「まずいですね~これ~」」・・・声嬉しそうだよ、ジェジュンくん。
ジュンス:「やばいなぁ~」・・・気づいた?言っちゃうよ、この人・・・
ジェジュン:「僕なら ユノと結婚します!」
言ったよ~、この人・・・
ユノくんなら守ってくれるから・・・だそうですよ
「ジュンスはほんとに弱いから・・・。」って言われるシアくん。
「えぇ~」すねてません?
すかさずユノくんに詰め寄ってるし・・・
「ユノは誰と結婚したいですか?だれですか!!」
「僕は(照)・・・ジェジュンです。」
ジェジュン:「ありがとな」
なんですか~、この二人。
シアくん完全にお呼びじゃないよって雰囲気に包まれてるし・・・
しかもユノくん、
「ジェジュンはやっぱり料理がうまいから・・・。」って・・・
もしも~し・・・
ユノくんの理由って・・・
なんか女性になるのはジェジュンくんな感じがプンプンする(爆)
「みなさん、ありがとうございます。」
「ユノと僕 結婚します。」
ユノ:「やばいから・・・(照)」
言っちゃったよ~、言っちゃったよ~・・・
お互いに告白しあった上に、結婚宣言ですか
「ジュンスは?」
・・・えっ、シアくんも告白すんの?
(ドキドキ・・・・・)約1名
「やっぱり
・・・・・ボクじゃないかな。」
(・・・・・)
ユチョナ~、元気出して~。
「やっぱりベースはカリスマでユーモアがあるじゃないですか。」
自画自賛のシアくん。
ジェジュン:「ずっと永遠に一人で~独身で~(僕たちは幸せになるから♪)。」
大人なんだか、子どもなんだか・・・
つかみどころのなさが魅力のシアくん。
彼を振り向かせるのには
まだまだ、相当愛情を注がなくてはいけないようですよ。
ユチョナ~ ファイティン
それにしても・・・
彼らはどこまで突っ走るんだ・・・・・
次回の放送もこんな感じなのか・・・・・
お茶飲んで気持ち落ち着けて
聴かんとやっとれんわ・・・な放送を続けていくのか・・・
あっ・・・
そうか・・・
それで ハーブチィ・・・なのか。
「ビギステのスタッフは仕事が早いです。」
いえ、案外商売上●・・・げふげふん