からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

「いつでも夢を」/プププランド

2020-11-11 | 音楽
「いつでも夢を」/プププランド



How Deep Is Your Love - Bee gees (cover)



1968 加藤登紀子



'Silly Love Songs' (from 'Rockshow') - Paul McCartney And Wings




悲報】トロント大学教授「日本人のTwitter見たらトランプ信者多すぎて驚いた。こいつら何者?」

ところどころ、核心に触れてるね。

ただ、そもそも「ネトウヨ」というものが何処から現れたのかは彼らは知らないようだ。

もともとは「2ちゃんねる」のオタクの政治板に集まった者たち。

それらのものがSNSに(特にTwitter)集まり一定の影響力のある今一つ実態の見えない勢力になったようだ。

そしてあくまでも推測に過ぎないが、その存在を知り、いち早く政治家の情報戦略としてTwitterを使い、彼らを利用したのが・・・。(ごめんなさい、やはり言えません、まだ怖いし(*_*;)


それはともかくとして、私自身の勝手な妄言になるが、もしかしてそういう彼らのアイデンティティを形作ったのは「宇宙戦艦ヤマト」ではないかと思ったりする。

勿論あのアニメは作者の松本零士先生が語っているが、反戦のアニメである。

ただ、当時のプロデューサーの意向なのか、やけに地球愛と正義に拘っていた。

それのためならば、わが身を犠牲にして戦うことも厭わない、というところもかなり強調していたようにも思う。

本当のところはもう少し深いところにテーマがあったように思うが、多分それが「正義だ」と、少しだけ過ぎた解釈をしてしまった人たちが「ネトウヨ」になったのではないかと思うのだ。

・・・いやいや、やはり違うか。

もう一度言うがこれは妄言である。

信じなくていい。

私はただ一度だけこの妄言をここに書いてみたかっただけだから・・・。

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