Joni Mitchell - Both Sides Now (Live At The Isle Of Wight Festival 1970)
The Kinks - Lola (from One For The Road)
Tempalay “預言者” (Official Music Video)
毛皮のマリーズ「HEART OF GOLD」Officail Music Video
中野有紗「青い魚」Short Music Video
Hand in Glove (2011 Remaster)ーThe Smiths
家長昭博がいるじゃないか、と思ったが彼ももう38歳。
Jリーグ全体をザッと見渡しても、ボランチ或いはトップ下で中村憲剛のようなフォワードを生かすようなプレイが出来る選手は見当たらず。
もし怪我で離脱気味のC大阪の清武弘嗣が川崎に来るとすれば面白いのだが。(C大阪時代共闘した家長と清武でなら共に生かすプレーが出来る)
The Kinks - Lola (from One For The Road)
Tempalay “預言者” (Official Music Video)
毛皮のマリーズ「HEART OF GOLD」Officail Music Video
中野有紗「青い魚」Short Music Video
Hand in Glove (2011 Remaster)ーThe Smiths
家長昭博がいるじゃないか、と思ったが彼ももう38歳。
Jリーグ全体をザッと見渡しても、ボランチ或いはトップ下で中村憲剛のようなフォワードを生かすようなプレイが出来る選手は見当たらず。
もし怪我で離脱気味のC大阪の清武弘嗣が川崎に来るとすれば面白いのだが。(C大阪時代共闘した家長と清武でなら共に生かすプレーが出来る)
美しいメロディに反して歌詞はネガティブだったりひねくれているのがとても英国らしくて味わい深い。
同じ理由でXTC、パンクだけどSex Sex Pistolsも好きです。
話が変わって申し訳ないですが、偉大なロックスターがいるバンドより、親近感が湧くインディー/オルタナバンドのほうが個人的に好みです。
自分のやり方で自分だけの思いを吐き出せるのが、インディー/オルタナロックの真の魅力だと思います。
売れるためにはThe SmithsやR.E M.のようなポップセンスも必要になってきますが、到底売れないようなアングラな作風の方がテンション上がるのは音楽マニアの悪い癖。
The Smiths、いいですよね。
インディーズレーベルのラフ・トレードからデビューしたThe Smithsですが、意外な事にUKで大ヒット、日本でもロックファンにも知られるようになりました。確か、日本ではロッキングオン社の渋谷氏が相当推していたような記憶があります。
何処がいいのかというと、モリッシーの美声と独特な節回しとマーのギターリフとカッティング、ポップセンスに微妙なすれ違いがあり、その危うさが非常にスリリングであったというところでしょうか。
あの頃はインディーズブームもあり、ラフトレードやチェリーレッドレーベルのミュージシャンを中心によく聴いていました。
「到底売れないようなアングラな作風の方がテンション上がるのは音楽マニアの悪い癖」
そうですねえ、本当にそう思います。今でもそうですから。