からくの一人遊び

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The Kooks - See Me Now

2024-03-25 | 音楽
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見直される大谷、彼もフィアンセもただの平凡な男女

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対象物と一定の距離を取ろうと主張するとおり、情緒感がそこはかとなく流れながらも、一方向に偏ることのない適度の距離感をもった名文だなと思った。

大学教授だというけれど、作家の方が向いているのではないだろうか。

驚いたのは大谷君のことをこのような見方で文章にしたのは日本でさえいないだろうということだ。いや、日本だからこそこういう見方は出来ないとも言える。

そう、日本では例の水原氏の事件の件で”大谷翔平”という伝説の書き手を守ろうとしている人たちが多くいる。あくまでも彼は神様なのだと。神様があんなことに関わることはぜったいないと。

だけど、私は違った。関わっていようとなかろうと、ふと見えたどこかの隙間に彼の人間らしさ、年齢相当の弱さみたいなものがのぞけたような気がして顰蹙を買うかもしれないが嬉しくて、却って好感を持ったのだった。

完全無欠、完璧な人間などいようはずがないのである。

それは日本人の作ったイメージの化け物、大谷君はそれを着せられて来ただけのような気がする。


ーーーーで、私は何がいいたいのかというと……今回の騒動は結局なるようにしかならない、だから静かに見守ってあげるだけにして騒ぎを大きくせず適度な距離をとって試合に出る彼に声援を送ろうぜ、ということだけだったのだったのだたたたあー。

あれ?面白くない?最後ふざけすぎ?………そう?

最近くそマジメな文章ばかり書いていたから「適度な距離感をもった」おふざけが分からなくなったのかも。

しくじった……。😢



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