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適当にんげんの不定期日記。

G計画(設定)

2010年10月28日 | 仮面ライダー
さっそくGの製作です。
まずはどんな感じにするのかを設定(妄想)します。

素体となるのは良好なスタイルと可動、そしてシンプルなデザインながらもカッコ良い、俺SICを嗜む人ならおなじみの「MOVIE REALIZATION」の仮面ライダー。



今回はオークションにてFIAST1号が1000円で手に入りました。
(まだ到着していないので、画像はコレクションのFIRST1号)

Gは装飾が少ないので、正直ほとんどそのままで完成といいはる予定。
その(自分の中での)設定(言い訳)を考えます。
Gが敵のヘリを追跡した際に使用したバイクがNEXTにてV3の愛車ハリケーンと同型だったことから、
シェードはショッカー(NEXT)と技術的協力関係があることが伺えます

ショッカーの技術をもって改造されたのであれば、同じ境遇であったホッパーたちと同型の改造人間であってもおかしくありません。
実際Gは平成の仮面ライダーとしては珍しくマスクをはずすことが可能。(鬼のあれば肉体変化なので違いますし)
これは特写を除けば昭和の仮面ライダーたちですら出来ない芸当です。
可能なのは原作を意識して製作されたホッパー1号、2号なのも同型だからゆえなのかもしれません。

またGの世界で使われた主なBGMはカブトのものでしたが、カブト本編において本郷(FIRST)もゲスト出演しており、微妙なリンクがあるのかもしれません。

と自分を納得させたところで今日は終了です。

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