もう今月はSIC月間でいきたいと思います。
というわけで今回はSICの初期に発売された仮面ライダー1号、2号、V3です。
現在のSICとは違い固定ポーズで商品化されています。
現在では「匠」がそのコンセプトを受け継いでいますね。
正直SICはガシガシ動かして遊ぶというよりも、部屋の飾りとして置いておくタイプのフィギュアだと思うのでコチラの方が好きかも。
何よりベースのある分、ちょっとの地震程度では倒れないというのが良いですね。
しかもベースがカッコ良い!
ちなみに画像の1号はリペイントしてあります。
「この三体を並べるならば新1号だよなぁ」という理由からですが、新1号で蜘蛛男を踏みつけているのも不思議な感じがしますね。
2号は新旧のどちらも選べる仕様ですが、ベースがショッカーライダーなので新で飾る人が多いでしょうね。
V3は「帰ってきたV3」仕様にしてあります。
当時のSICの売りであったコンバーター内部の人口骨などが見えるからです。
この固定V3には同時期に発売されたPSゲームの抽選品があったようです。
(HJのカタログには載っていなかったので忘れていましたが、当時の記事にはしっかり掲載されていました)
V3の緑色のスーツ部分が青に変更となっています。
青が新鮮で並べたいところですが、調べてみるとショップでの買い取り価格が15諭吉…販売価格はどうなってしまうんでしょうか…
というわけで見なかったことにします(笑)
可動化後のSICならば今からでもコンプリートできますかねぇ
というわけで今回はSICの初期に発売された仮面ライダー1号、2号、V3です。
現在のSICとは違い固定ポーズで商品化されています。
現在では「匠」がそのコンセプトを受け継いでいますね。
正直SICはガシガシ動かして遊ぶというよりも、部屋の飾りとして置いておくタイプのフィギュアだと思うのでコチラの方が好きかも。
何よりベースのある分、ちょっとの地震程度では倒れないというのが良いですね。
しかもベースがカッコ良い!
ちなみに画像の1号はリペイントしてあります。
「この三体を並べるならば新1号だよなぁ」という理由からですが、新1号で蜘蛛男を踏みつけているのも不思議な感じがしますね。
2号は新旧のどちらも選べる仕様ですが、ベースがショッカーライダーなので新で飾る人が多いでしょうね。
V3は「帰ってきたV3」仕様にしてあります。
当時のSICの売りであったコンバーター内部の人口骨などが見えるからです。
この固定V3には同時期に発売されたPSゲームの抽選品があったようです。
(HJのカタログには載っていなかったので忘れていましたが、当時の記事にはしっかり掲載されていました)
V3の緑色のスーツ部分が青に変更となっています。
青が新鮮で並べたいところですが、調べてみるとショップでの買い取り価格が15諭吉…販売価格はどうなってしまうんでしょうか…
というわけで見なかったことにします(笑)
可動化後のSICならば今からでもコンプリートできますかねぇ
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