週末の片瀬海岸に米軍ヘリ不時着 （毎日新聞）

30日午前11時45分ごろ、神奈川県藤沢市片瀬海岸2の片瀬西浜海岸付近の漁港建設現場に、米軍厚木基地の軍用ヘリコプター1機が不時着した。
土曜日とあって周辺の海水浴場は、数千人の客で混雑していたという。　目撃者によるとヘリは江ノ島方向から、藤沢市内に向かって低空で飛んできた。新港建設現場に「ドーン」という音とともに不時着した。
近くに住む小菅福久さん(62)は「制御が効かずに、不時着したという感じだった。あと50～60メートル進んでいたら住宅に突っ込むし、100メートル海岸沿いに進んでいれば、海水浴客もいた。怖かった」と話していた。 (毎日新聞のサイトから)

米軍ヘリの不時着事故は、どうしてこうも多いのか? 米軍の能力の問題もあるのではないのか? 低レベルの外国の軍隊が駐留しているというのは、実に危険なことだ。岸信介の孫は、こんな低レベルの軍隊に、北朝鮮が攻めてきたら守ってもらおうと言っているおバカ政治家筆頭だ。