公明党の神崎代表は17日、党本部で開かれた全国県代表協議会であいさつし、総選挙での自民党圧勝を受けた今後の政権運営について「万が一、自民党が圧倒的多数を背景に暴走したり、政策をごり押ししたりすることがあれば、ブレーキ役として言うべき事はきちんと言い、毅然とした対応をする」と述べた。 (朝日新聞のサイトから)
憲法改正や教育基本法改正など、自公両党で隔たりのある問題について、自民党が強気の姿勢に出ないようけん制したものだ。
出席した都道府県本部の代表からも「自民党は巨大な数になった。平和、福祉の党として、公明党のチェック機能を強化してほしい」といった要望が出た。 (読売新聞のサイトから)
今回の総選挙で公明党自身は議席数を減らしたが、自民党の勝利が創価学会の基礎票の上に成り立っているものであることはコネズミも否定できないだろう。コネズミとイケダの綱引きの上でヌッポンはしばらくの間迷走する。
憲法改正や教育基本法改正など、自公両党で隔たりのある問題について、自民党が強気の姿勢に出ないようけん制したものだ。
出席した都道府県本部の代表からも「自民党は巨大な数になった。平和、福祉の党として、公明党のチェック機能を強化してほしい」といった要望が出た。 (読売新聞のサイトから)
今回の総選挙で公明党自身は議席数を減らしたが、自民党の勝利が創価学会の基礎票の上に成り立っているものであることはコネズミも否定できないだろう。コネズミとイケダの綱引きの上でヌッポンはしばらくの間迷走する。
http://hmopinion2005.blogspot.com/2005/09/blog-post_26.html