トミーの釣行記

社会人になって数年の若者の成長記録。釣り、車などの趣味を主に投稿してます。最近少し投稿は滞り気味ですm(_ _)m

まったりと

2017-03-29 07:44:22 | 日常と車
おはようございます。





日に日に寒さが薄れゆき、春の陽気が出てきますが、空模様は安定しませんね。



うちの猫ちゃんも気持ちよさげに寝ておりました(^^)








昨日は時間があったのでひたすら春休みの宿題に追われていました。







金、土、日には串間合宿もあり、春休み中にやれる時間はは少ないと思いますので空いた時間で終わらせられるようにしときます。





串間合宿となれば海まで徒歩3分なので魚釣りしたい衝動が止まないですが、道具が入らないので諦めておきます。








昨年の今どきはこっそりと繰り出してましたがね笑


釣りをする先輩とこっそりやっていました(≧∇≦)




今回は眺めておじさん釣り人と話す程度にしたいなと思います笑




それではみなさん、SeeyouNexttime



ハリ結び練習

2017-03-28 19:53:36 | 日常と車
こんばんは





この前、大分の知り合いのこてつさんからハリ結びについて指導して頂いたので、これから先フカセ釣りにおけるハリの結び方を変えることになりました。





そのための練習をしておりました。

予備のハリと1年間使わなかった2号ハリスを有効活用して、『内掛け結び』の練習をしました。




今までは、その手軽さ故に『外掛け結び』でフカセ釣りをしてきましたが、時間が無い時に等閑に結んだ時に結び目がハリの外側に回り込んだりして仕掛けとして致命的な状態になってしまうことが何度かありました。






そして、こてつさんに聞いたところ『内掛け結び』でやっているとのことなので、自分の手にあった早い結び方を探求していき、手が痙りそうです(^_^;)







何度かやって何となくしっくりくる結び方が決まったので、あとは毎日の継続で今の半分の時間で結べるようになる練習をしないといけませんね。









昨日ステッカーを少し追加したタックルケースを覗いているだけで充実します。










5月のジャパンカップグレの米水津大会でヘマしないようにコツコツと練習しておきます。




まずは予選の参加資格を手に入れなければなりませんがね!






それではみなさん、SeeyouNexttime




座右の銘になった言葉

2017-03-28 08:00:10 | 日常と車
おはようございます。






皆さんは釣研の猪熊さんのブログはご存知でしょうか。


↓猪熊さんのブログ
「One chance to win」


このブログのタイトルを見ていただくと「One chance to win」とあります。





意味は直訳すると【勝つための1回のチャンス】ということになります。




マキエワークを駆使して正確な仕掛け投入を行い、丁寧に素早く攻撃的な釣りをされる猪熊さんにとって似合った言葉でありましょう。






トーナメントにおいても、勝つために捉えた1つのチャンスを捉えてものに出来るか。


それが勝敗を大きく左右します。






ここまでは僕も理解出来ていたのですが、人生においても「One chance to win」が成立するのではないかと思います。






成功や昇華のための1つのチャンスを思い切って使いこなせるかで人生が大きく変わります。






皆さんもこれぞというチャンスが来たらガッチリ掴みましょう!





それではみなさん、SeeyouNexttime

片付けとステッカー貼り

2017-03-27 20:23:02 | 日常と車
こんばんは





今日は午前中部活があり、爆風の中いつもの1.5倍の時間をかけて自転車を漕いで帰宅しました。







帰宅してからは未だに完了していなかった最後の片付けを完了させました。




外に倉庫が欲しいのですが、場所も金もないので狭い部屋で我慢です(^_^;)





この片付けが終わったら、これまで数あるステッカーを入手してきましたが、その中からピックアップして釣研のウキポーチにはりつけたり、、、






タックルケースにジャパンカップでもらった「シマノ クリーンアッププロジェクト」のステッカーを貼ってみました。



見た目はバッチリなのですが、腕がよく付いてきてないみたいなので、謙虚な姿勢で今後も釣りに臨みたいと思います!





それではみなさん、SeeyouNexttime

勉強になるメディア

2017-03-27 06:00:42 | 日常と車
おはようございます。






これまでの釣りにおけるメディア(テレビ)と言えば、ただ釣れているシーンを移しながら少し本人の解説を交えながら釣りをするシーンを流すというものでした。




しかし、ココ最近は少し違うようです。





まずは毎週日曜日の朝に見ている「釣りごろつられごろ」でチヌの名手、大知昭さんがマキエの投入~掛けてやり取りまでを事細かに解説しています。





番組側も水中映像や実釣中の動作を上から撮って映像に加工を加えて解説を分かりやすいものにしたりと趣向を凝らしているようです。












そして、食い入るように見てしまったのが釣りビジョンの「磯釣りギャラリー」です。




ダイワグレマスターズV5を達成したトーナメンター中のトーナメントである田中貴さんの大会における情報収集の仕方や攻め方など惜しみなく伝授されていました。







番組側も細かな情報を元に伝わりやすい説明をしています。








トーナメントにおいて「ブレない釣り」を展開するためにはどうすれば良いか。本人が語ってくださいました。




「グレという魚は全国何処に行ってもグレなので、自分の釣りを信じて貫けるかが重要。」


「その自分の釣りを信じれるだけの裏付けされた経験を普段の釣行で出来ているか。」


なるほどと思いましたね。






田中さんは特別なことはせず、自然に合わせることに重きを置いた釣りを沢山の情報を集めながら展開されているようです。




迷った時にも行く手を示す灯台がある。
困った際でもまだ本人の守備範囲の中であれば対応が可能です。








自分に置き換えて考えればその守備範囲をどれだけ広く深く掘り下げていけるかが今後のカギになりそうです。





仕掛けに関して少し絞り込むことができそうです。





それではみなさん、SeeyouNexttime