こんばんは
自分がYouTubeでチャンネル登録しているバスちゃんねる東海の渥美さんがとても面白い動画を出していたので紹介したいと思います。
http://youtu.be/bj-uosku_Hs">
コチラの動画なんですが、大なり小なりの野池がたくさんあるエリアでの野池開拓の際に、どのように効率よく釣るか、どのように見切りを付けるかどうかなど、とてもわかり易く説明してあります。
具体的に4つのポイントを挙げて話しているのですが、その中で2つ気になった事があります。
まず1つ目が開拓の時にはロッドを持っていかないこと。
ロッドなどのタックルを持っていってしまうと、少しだけトレースしてみたいという釣り人の性が出てきてしまいますので、チェックするべきポイントに目がいかなくなってしまいます。
その点ではタックルを置いて、観察に徹する事が良い野池を見つける近道ですね。
2つ目に気になった事は、その池の一級ポイントとシャローエリアにバスがいるかを確認することです。
池の一級ポイントといえば、野池には貴重なインレットであったり、大概存在するカバーや水中のストラクチャーなどを指します。
そして、野池にはシャローエリアがほとんど存在します。
その2つのポイントをしっかり見てみて、バスが確認できるか、ベイトがいるのかなどを認識した上でバスをコンスタントに狙えるかを総合的に判断すれば、かなりの確率で良い野池に出逢えるはずだそうです。
しかし、自分自身も通う野池は完全にマッディーウォーターで、バスがいるかどうかを判断するのが難しいことが多いです。
そんなポイントでは釣り人の感性が大切になってきます。
ここは良さそうかな?
あるいはここは人が入った形跡がないけど、とうだろう?などと、目で見て分かる情報を吟味して時には直感的にポイントを選択することが重要になってきます。
でも、自分が通える範囲に野池は一つしかないので、その野池の中でどのポイントを打っていくかを考えていかないといけませんね。
それではみなさん、SeeyouNexttime
自分がYouTubeでチャンネル登録しているバスちゃんねる東海の渥美さんがとても面白い動画を出していたので紹介したいと思います。
http://youtu.be/bj-uosku_Hs">
コチラの動画なんですが、大なり小なりの野池がたくさんあるエリアでの野池開拓の際に、どのように効率よく釣るか、どのように見切りを付けるかどうかなど、とてもわかり易く説明してあります。
具体的に4つのポイントを挙げて話しているのですが、その中で2つ気になった事があります。
まず1つ目が開拓の時にはロッドを持っていかないこと。
ロッドなどのタックルを持っていってしまうと、少しだけトレースしてみたいという釣り人の性が出てきてしまいますので、チェックするべきポイントに目がいかなくなってしまいます。
その点ではタックルを置いて、観察に徹する事が良い野池を見つける近道ですね。
2つ目に気になった事は、その池の一級ポイントとシャローエリアにバスがいるかを確認することです。
池の一級ポイントといえば、野池には貴重なインレットであったり、大概存在するカバーや水中のストラクチャーなどを指します。
そして、野池にはシャローエリアがほとんど存在します。
その2つのポイントをしっかり見てみて、バスが確認できるか、ベイトがいるのかなどを認識した上でバスをコンスタントに狙えるかを総合的に判断すれば、かなりの確率で良い野池に出逢えるはずだそうです。
しかし、自分自身も通う野池は完全にマッディーウォーターで、バスがいるかどうかを判断するのが難しいことが多いです。
そんなポイントでは釣り人の感性が大切になってきます。
ここは良さそうかな?
あるいはここは人が入った形跡がないけど、とうだろう?などと、目で見て分かる情報を吟味して時には直感的にポイントを選択することが重要になってきます。
でも、自分が通える範囲に野池は一つしかないので、その野池の中でどのポイントを打っていくかを考えていかないといけませんね。
それではみなさん、SeeyouNexttime