トミーの釣行記

社会人になって数年の若者の成長記録。釣り、車などの趣味を主に投稿してます。最近少し投稿は滞り気味ですm(_ _)m

野池開拓

2015-08-01 20:42:09 | 日常と車
こんばんは



自分がYouTubeでチャンネル登録しているバスちゃんねる東海の渥美さんがとても面白い動画を出していたので紹介したいと思います。



http://youtu.be/bj-uosku_Hs">


コチラの動画なんですが、大なり小なりの野池がたくさんあるエリアでの野池開拓の際に、どのように効率よく釣るか、どのように見切りを付けるかどうかなど、とてもわかり易く説明してあります。




具体的に4つのポイントを挙げて話しているのですが、その中で2つ気になった事があります。


まず1つ目が開拓の時にはロッドを持っていかないこと。


ロッドなどのタックルを持っていってしまうと、少しだけトレースしてみたいという釣り人の性が出てきてしまいますので、チェックするべきポイントに目がいかなくなってしまいます。


その点ではタックルを置いて、観察に徹する事が良い野池を見つける近道ですね。





2つ目に気になった事は、その池の一級ポイントとシャローエリアにバスがいるかを確認することです。



池の一級ポイントといえば、野池には貴重なインレットであったり、大概存在するカバーや水中のストラクチャーなどを指します。


そして、野池にはシャローエリアがほとんど存在します。


その2つのポイントをしっかり見てみて、バスが確認できるか、ベイトがいるのかなどを認識した上でバスをコンスタントに狙えるかを総合的に判断すれば、かなりの確率で良い野池に出逢えるはずだそうです。








しかし、自分自身も通う野池は完全にマッディーウォーターで、バスがいるかどうかを判断するのが難しいことが多いです。


そんなポイントでは釣り人の感性が大切になってきます。


ここは良さそうかな?
あるいはここは人が入った形跡がないけど、とうだろう?などと、目で見て分かる情報を吟味して時には直感的にポイントを選択することが重要になってきます。






でも、自分が通える範囲に野池は一つしかないので、その野池の中でどのポイントを打っていくかを考えていかないといけませんね。





それではみなさん、SeeyouNexttime

カラーグレ!?

2015-08-01 06:58:19 | 製品紹介
おはようございます。




自分はざまざまな釣り具店のブログを見ているのですが、その中で集魚材セールをやっている店の記事を見ていると、驚く集魚材が目に付きました。



コチラ↓




カラーチヌに引き続き、カラーグレです。




つりまん(西京物産)の製品になるんですが、前回カラーチヌという集魚材を紹介しました。


http://blog.goo.ne.jp/turibaka2160/e/f0e5c1160fb5019d5d25964636c31342/?cid=a2bf899ee2c05c0b0ad5d62aeb65b4e9&st=0">

実際に先日の志布志沖堤防釣行で使ってみたんですが、五種類にカラーリングされた麦は有効的だということを体感させられました。


当時は台風の影響で凄く濁っていたので、その潮色に反応してくれるような色があるはずなので、どんな潮でも使えます。


また、容量は3.5キロあるのでとても便利です。






そんなカラーチヌを踏まえてか、カラーグレも発売されていたそうです。


正直な所、全く知りませんでした。



それに加えてカラーグレに関する情報はほとんどないんですよね~




ただ、写真を見る限りではまたカラーリングされた5種類の麦が入っているということ。
(麦はグレに合わせて小粒仕様)


容量が3.2キロという大容量です。


この2つしか情報がないんですよ。


しかも、自分の最寄りの釣り具店では取り扱っていないんで、手に入りません。



新しく入荷されることを祈ります!



それではみなさん、SeeyouNexttime