頚椎症の原因は、、、

整形の医者は、「首でしょう」とすぐに言ったけれど、
何の知識もない私は、一体何だろうとあれこれ考えた
何しろ突然前触れもなく、いきなり来た痛みと凝り
凄い痛みが左側の首下、背中(肩甲骨辺り)、肩、上腕に来て、
しかも、その為か両肩にも締め付けられるような強烈な凝り
揉んだり、湿布薬をベタベタ貼ったり、押したり、
最後は痛み止めを飲む始末
で、眼のせいか（左の視力が良くなくて、疲れると左背中が痛む
前から起きて来ている腫れのリウマチのせいか（肩から痛むリウマチもある

まさか、首を傷めているなどとは露ほども思わずにいた
痛みが引かないまま一ヶ月の後、整形外科に行く用事があり、
どうせ治らないだろう、と思って診てもらい
レントゲン・状態の問診からの診断は「首」

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20:00

本当かな？と訝りつつ一週間経ち、
途中蛍光灯を変えた（蛍光灯のチラつきで目が疲れるので）
二日間は痛みが減ったものの、翌日に痛みは再開
視力の目は消え、
リウマチもなるなら両肩、ということで消え
五十肩にしても、手は上がるし不自由はしないし、
どれにも当てはまらない痺れが出てきてるし、
で、再診の初っ端から「首ですね」と言われ
「はい」
他に考えられなくなった

ネットで調べると、頚椎症には３種類あり、どうやら私のは

「頚椎症性神経根症」（けいついしょうせいしんけいこんしょう）らしい

「変形性頚椎症に加えて、頚椎から腕につながる神経根が圧迫されるために、腕にしびれや痛みが出る場合は頚椎症性神経根症です。上を向く動作で腕に痛みが出ることが多いので、痛みの出る動作には注意して下さい。このように日常生活のちょっとした注意や薬物療法などで、多くの場合手術をしなくても回復します。」

回復するという話なので、ちょっと安心

他のサイトで調べると
「パソコン病」「デスク病」などの言葉も見られた
だから、キーボードを打つと痛くなる、これは間違いないらしい

うつむいた姿勢、ストレートネック　　＆加齢
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可愛いでしょ