昨日の ジャパンC

昨日のジャパンCの記事は　ウォッカのことを書かれたものを読むのは嬉しい。

そして　ルメール騎手の騎乗を褒めるのもいい。

でも豊さんとの比較をしなくてもいじゃないと思う。豊さんのファンだから　多少　力が入ってしまうけれど、ウォッカの状態も　距離も違う。

ある本には　ウォッカはマイル以上　２マイル以下の微妙な距離は　合っていないんじゃないかとあった。だから　今回の距離は　マイルを２回と考えれば　うまく折り合えるんじゃないかとも。

以前　豊さんが　距離に不安のある馬を　マイルのレースをさせたことがあったと思う。

それに　ここまで　おつりのない状態にしていなかったことも　関係あると思う。

ジョッキーじゃないのに　豊さんについての騎乗論を　書いている人の文章を目にするのは　正直嫌だなあ。

ジャパンC

競馬場で観戦していたら　ウォッカがどんなに人気があるのかが　よくわかった。

馬場入りした時も　拍手が起こったし　ゴール前も応援が飛んでいた。

ハナ差で勝ったというのも　彼女の頑張りに勝利の女神が　微笑んだということなんだと思う。
本当に　頑張ったし、頑張りすぎて　鼻出血。　でもこの勲章は大きい

リーチは　予想されたけれど　厳しかった　でも　まだ３歳。

３歳といえば　レッドディザイアは　強い 　３着で　リーチよりもタフ

VODKA 優勝

写真判定が 出た。

優勝は ウォッカ。 応援していた馬だから 嬉しい、でも 複雑。

なんで ここで 勝つの？前走のため を ここで 出したの？

豊さん…

東京競馬場

さすがに ジャパンカップ、駅からの連絡通路は 人 人 人。


指定席券を 11時までに引き換えて 抽選に参加したら 昼休みに 入ってた。


今は 自衛隊の音楽演奏中。

天気は 持ちそうな感じが する。

当日 馬たちは 落ち着いてくれてるだろうか。

いよいよ 明日は ジャパンC

のち　夕方から　雲ってきた。

明日はこちらの天気は　12月下旬の寒さで　天気は曇りのち雨ということになっている。
雨がいつ頃から降りだして　　馬場がどうなのか　気になる。

ジャパンカップの　予想を見ると　外国馬にも　対抗の印がついている。でも　外国の馬は　わからない

明日は　東京競馬場で　応援　　

最終週の東京開催、豊さんを　応援してこなくっちゃ！

５番 人気

前々日発売では　予想通り　ウォッカが一番人気になっている。

リーチは　８．０倍で　５番人気。　大方は　逃げて　差されるという見方なんだろうなあ。

やはり　ダイワスカーレットのような　信頼はまだまだない(当たり前だけど)ということだと思う。

でも　坂井千明さんのブログでは　リーチは　よく見えたと　いい評価をもらっている

天気が心配　　だけど　ダービーの馬場を思えば　こなせなくはないはず。

もし　リーチが　G1レースで優勝することがあるなら　それは今回であってほしいと思う。

優勝して　一番劇的なのは　ウォッカだろうけど、それに並んで　乗り替わりの過程や橋口先生の男気を思うと、リーチ　＆　豊さんも　それに負けないくらい　記事になると思っている。

リーチは ５枠 ９番

　ジャパンCは　やはりロジは　回避した。

あの不良馬場で走って　ダービーは優勝したけれど、その代償は大きかったということか。

そうなると　同じあの不良馬場を走って　２着に粘って　菊の３０００も走って　このジャパンCに出てくる　リーチの底力も　見直してもいいことになる？

そのリーチザクラウンは　5枠9番、真ん中に決まった。先行するし　そこまで関係ないのかもしれないけれど　いいところに入ったかな。

両隣が　日本馬で　日本の騎手というのも　リーチにはよかった。慣れていない外国馬が　チャかついたら　リーチも　

とにかく　日曜は　良馬場のレースが見たい。

ロジユニヴァース 回避？

のち　豊さんの日記が更新されていて　あの冷静な豊さんが　燃えている！？

やはり　ここまでというか　今年の馬との相性や　レースの結果や　そのたあれこれ考えると　リーチとのコンビで　と思うよなあ・・・
ファンもその気持ちは　

ウォッカは　やはり距離が長いようだと　ルメール騎手が言っているらしいし、どう乗るんだろう。

そして　ネットを見たら　ロジユニヴァースが　回避らしい。今年のダービー　１・２着馬が出ると　楽しみだったのに　残念。

これで　今年の3歳は　ダービー2着馬と　オークス２着馬が　出走予定、珍しい。

JRA の騎手たち

ジャパンカップは　国際競争だけあって　外国馬も　外国人ジョッキーもいて　華やかな感じはする。

日本馬も　実力的に　勝ち負けできそうな馬たちが出走を予定している。

でも　競馬学校出身の　JRA騎手が少ない・・・なんだか　つまらない。競馬学校で学んで　『レースを重ねて　馬を育てて　いく』ことを続けてきた　騎手たちがこうしたG1に少ないのは　なぜ？

外国人騎手も　地方出身の騎手も　馬の追い方は　迫力がある。ただ　最近の馬たちは　G1を取ったら　脚元に不安を訴えて　競走生活が短い気がする。

もちろんG1だから　馬のあとひと絞りの力を　叩き出すことが求められるかもしれないけど、前哨戦では無理せず　馬のことを考えていたのに、　乗り替わりで　カラカラになるまで　絞り出されているように思うのは　偏った見方だろうか。

どの馬も　新馬戦から応援していたら　5歳・６歳まで　それ以上カンパニーのように　大事に使ってほしいと思う。

今週は ジャパンカップ

　このところ　ウォッカの乗り替わりが　発表されてから　豊さんについて　知りたいけれど、聞きたくない話を目にして　落ち込む。

『リーディングも　内田騎手に奪われるし～』と　既に確定したことのように　書いてあるけれど　まだ1ヶ月ある。

それに今の時点で　内田騎手１３５勝　豊さん　１２５勝　の１０勝差。

でも　騎乗数は　　内田騎手　８７４　豊さん　６８０　この差

これで　単純に比較して欲しくない　

いよいよ　今週は　ジャパンカップ。応援する馬は　ただ　１頭