カンパニー

のち　マイルCSは　勝ってくれればいいなと思っていた　カンパニーが　きっちりと1着で　ゴールした。

ほんとに　よかった。　カンパニー　君は　えらい

カンパニーの引退レースで　このレースだけの優勝請負のような　ジョッキーと馬が勝つんじゃ　中央競馬は　つまらないもん。

お父さんは地味だったけど、息子は　名をあげて引退

やっぱり　競馬はこうでなくちゃ。　ただの　ギャンブルになってしまうと思う。

トパーズS

京都のメインのトパーズS 　勝ったシルクメビウスは　最後いい脚だった。
まだ　3歳馬　これから　活躍できそう　５着から8着までは　クビ　クビ
クビ　ハナ。

このハナのクリーンは　今日の体重が　６０４キロ　ダート馬は体格のいい馬が多いけれど　す・すごすぎる　　

プラス６キロ　どこまで　大きくなっていくんだろう

乗っている騎手は　どんな感じだろうか。押していて　重い！と思うのか？

東京スポーツ杯は　ローズバドの仔が　優勝。　お母さんと同じ　切れだった。

マイルCS

のち　ちょっと興味をそがれてしまった　今週のG1 しかも豊さんと縁のあった馬たちが　何頭もいる。

これらの背中に豊さんがいないのは　寂しい。

でも　結局は　G1を見ずにはいられない　競馬ファン。　馬も好きだし・・・

勝ったときはいいけど　負けたら　いろいろ言われて　騎手のファンは悔しいけれど　やはり馬の走る姿には惹かれてしまう。

マイルCSは　心情的には　カンパニーかな。　

カッチーとアブソリュートにも頑張ってほしいな。

乗り替わり

　なんだか　豊さんを取り巻く　馬　＆調教師　＆オーナー　との関係が微妙な感じがする。

リーチザクラウンが　豊さんで　JCに出走することが決まったのは　嬉しい。でも　ウォッカが　ルメール騎手で　どうもそちらが決まったのが先だったらしいことが　豊さんの日記からうかがえる。

そうなると　ウォッカの天皇賞後の角居調教師のコメントや　リーチザクラウンがマイルCSをやめて　JCに変更したことのドタバタの裏に　何かあるのではないかと　勘繰りたくなる。

秋のG1という競馬が盛り上がる時期に　前哨戦で次につながるように教えてきた騎手たちではなく　外国人騎手にいきなり手綱が替わるのは　つまらない。
賞金を　スポット参戦でもっていってしまう。　

やはりJRAの騎手たちに　頑張ってもらいたい。

それに　出走するとかしないとか　ぎりぎりまで　二転三転するのも　ファンの気持ちをやきもきさせる。

船橋競馬

のち　地方の船橋競馬での　『平和賞』　豊さんの騎乗したナンテカは　見事１着

レースビデオを見てきたが、積極的な競馬で　直線は　差を広げて　不良馬場で　２馬身半差で快勝!

どうして北海道競馬の馬に乗るようになったのかは　わからないけれど、人気に応えられて　よかった。

一方　中央競馬では　ヒカルオオゾラがマイルCSを回避、しかも次走は　スミヨン騎手とある。

確かに　勝ちきれないレースが　続いているけれど、豊さんの　乗っていた馬が手を離れるのは　残念。

この前の　スマートギアは　戻るかなあ。

ウォッカは？

ジャパンCに　ウォッカはどうするんだろう、まだ　正式に出走表明がない。

それもだけど　この先どうするのかというのも　何も出てこない。

オーナーと考え方が一致しないのだろうか？どちらにしても　今年あと１戦で引退になるのではないかと思うんだけど

ジャパンカップ　か　　有馬記念

今週と来週の追い切り次第ということになるのかなあ。

18日は　豊さんは　船橋競馬場で　騎乗。　どんなレースでも　乗りに行くところが　さすが豊さん

今週は マイルCS

昨日のレースは　なんだったんだろうと　一日たってネットで記事を読んでも　そう思う。　京都の外回りって　こんなふうな盲点があるんだろうか。

こういう場合は　調教師の先生は　やはり騎手を責める？　終わってしまってからは仕方ないけれど　レースの途中は　そんな思いで見ていたんだろう。

これで　2着になったテイエムプリキュアは　またも引退が延びそうな話もあるようだけど、昨日のようなレースの再戦はないと思うなあ。

今週は　マイルCS。でもまた　騎乗者のところに　豊さんの名前がない　ヒカルオオゾラの名前はあるけど。

ダノンパッションも　乗り替わってしまったし、どうなってるんだろう

エリザベス女王杯

　勝った　クィーンスプマンテと田中騎手のゴール後の様子は　感動ものだった。

厩舎のスタッフが　クィーンスプマンテのたてがみをきれいに編んで出走させていたのが、賭けた思いを感じてよかった。

ただ　結果自体は　G1レースの醍醐味という点では、後続が差をつめるだけになってしまって　つまらなかった。レースタイムも　2分13秒６だし。

これが　GⅡで　ツインターボのような愛嬌のある逃げ馬が　逃げ切ったというのならすごく湧くけれど、全馬が　力を出し切ってのG1とは違ったみたいだなあ。


それに　パドックでもゲート前でも　細江さんが　「メンコの効果か　落ち着いている」と言っていた　ミクロコスモスは　メンコつけたまま走ってもよかったんじゃないかな。
出遅れてしまって　豊さんのスポニチのコメントのようにはいかなかった

土曜競馬

一時　新馬戦のオースミアザレアは　初めてのレースが　馬場が悪くてとまどったのか　二桁の着順。

デビュー戦が　重馬場だったりして思うように　走れないと、嫌気がさしてしまわないだろうか。
豊さんが　あまり追わないのは　今後に関係するからかな。

明日も　馬場は心配だけど、みんな条件は同じなんだから　そんなことは言ってられないか。

ブエナビスタがダントツの　１番人気、３番人気が　シャラナヤ。3番人気までが　3歳馬、54キロで出られるし　有利だよなあ。

でも牡馬と同じように　牝馬も　古馬のほうが強くて　負担重量が重いって？　そうかなあ

７枠 １５番

のち　今年は　ワールドスーパージョッキーズシリーズで豊さんが見られる　やっぱり　順位ではなくて　ここに豊さんがいなくっちゃ

エリザベス女王杯の枠順が　決まった。

ミクロコスモスは　７枠１５番、あらサンデーレーシングの勝負服が並んでいる。
ブエナビスタの隣の枠。

上がりの脚だけでいえば　ミクロコスモスだって　秋華賞は　３４．２．

これを　どこで　使うかだよなあ。この前の　メイショウベルーガの脚も　見たしなあ。