秋の期待馬か？

土日のYUTAKAさんの騎乗予定が出た。土曜は4鞍日曜は9鞍。土曜の騎乗が少ないのは騎乗馬が除外されたのだろうか。着外が増えると連帯率が下がるからただ騎乗数が多いといっても喜べないけれど、少ない。

「もっとレースが見たい！」

日曜はオーシャンエイプスが登場する。新馬戦のあとYUTAKAさんの評価のコメントもあって期待されたけれど春は本当はどうなのかわからないままだった。
本当に逸材なのか、このレースによっては秋が期待されるかな。楽しみだ。

騎手たちをおもう

のちのち最近の気持ちのような天気の変化。こう暑いと疲れて立っていると足がだるい。そうなると「もう仕事は辞めよう、無理。」と思い、お母さんと心のやりとりができると「もう少しやろう。」と思い返したり。でも今でいっぱいいっぱいなのは自覚している。

YUTAKAさんも最年少記録と言われていたけれど、もうベテラン。本田騎手が引退して30代後半の柴田騎手やYUTAKAさんや蛯名騎手や横山騎手たちが上のほうになっている。それでも５１キロや５２キロの斤量の馬に乗ったりもする。暑い夏や寒い冬もそして雨の日はびしょぬれで、と考えるとすごいと思う。

何より落馬の危険もあるし・・・いっぱいいっぱいでもずっと現役でいてほしいと思うと、自分のことももう少しやるべきかと考える。

「武＝孝太郎」（たけイコールこうたろう） テレビ

のち外では雷の音がし始めた。天気予報の通り。明日もこの天気なのか。

「武＝孝太郎」（たけイコールこうたろう） / フジテレビ系 （関東ローカル） の予告がHPに載っている。見たいのだが、明日も仕事では夜中に見るのは翌日が辛い。じゃあ録画すればいい！んだけど引っ越しのとき２台あったビデオは処分してしまいそのあと買っていない。
DVD買おうと言われているけれど、いまのところなくて済んでいるし、昼間も夜も家族は用事で出かけていて買っても使わないほうが多いようでまだ未購入。

でもこの番組見たい。買ったらレースの録画に私がもっぱら使いそう・・・

小倉2歳S

競馬ファンにとってまた新しい1週間の始まり。コンビニに週刊競馬ブックや週刊GALLOPが並んでいるのを見ると、『競馬だあ』と週末を思い嬉しくなる。
今週は重賞が3競馬場で行われるという豪華版！YUTAKAさんは小倉で騎乗のよう。名前がかわいい2歳馬に乗るようで楽しみなんだけど、YUTAKAさんが夏頃乗って秋にかけて重賞を勝った馬って暮れの牝馬のG1は取れずにこけちゃうように思う。
2連勝とか3連勝で暮れに臨むと他の馬が勝ってしまう。

今回はそんなことは？桜花賞まで期待というのはやはり長い道のり・・・

今日も4勝

昨日に続いて今日も4勝！これで昨日と合わせて8勝だ。岩田騎手との差がどのくらいだろうか。
メイショウサムソンが正式に凱旋門賞を断念したと発表された。このところ馬の調子も良くなかったらしいし、勝ちに行くのなら無理はしないほうがいいと思う。
YUTAKAさんは残念だと思うけれど、前哨戦もいれて2週間分留守になるのは正直寂しい。

今は勝ち鞍が・・・リーディングを渡したくない。

すでに２戦2勝

すでに1レース・2レースと連勝している凄い、この調子で今日のレース頑張って！と応援に熱が入る。

日記で開催が中止だった分いいレースをという意気込みを述べていたけれど、その気持ちが伝わってくるようなYUTAKAさんの活躍。

午後は楽しみ。

4勝！

さっきまで競馬中継を見ていた。テレビ中継で見たレースは全部1着で本当に嬉しい。今日は乗鞍が少なくてえっーと思っていたが4勝に2着1回という成績。やったーあ

YUTAKAさんの日記に『活躍の場がある喜び』とあったけれど・・・『応援の場がある喜び』のファンの気持ち。

明日は午後また競馬中継のはしごだ。東京競馬場の開催になったら行こうっと、ライブだあ！

こどもとおとなの楽しみ

のちちょうど２１時に出馬表が発表された。早速JRAのホームページでチェックしてきたらYUTAKAさんは土日とも小倉で騎乗だった。重賞競走ではないけれど無事に出馬できる馬がいて、YUTAKAさんが騎乗する姿を見られるのが楽しみだ。

今日は近くで夏まつり、屋台も出てにぎわっている。子どもたちも自転車でたくさん集まってかき氷やフランクフルトをほおばっている。だんだん子供会も町内会も少なくなっている中、地元を大事にしたこういう祭りはやはりいいなあと思う。

おとなになって競馬の楽しみを知った。今日は子供がいい笑顔だった。

開催だ。

開催することになったようで、これで週末の楽しみができた。
あと少し今週の仕事を頑張ろう。

先週から職場では不穏な空気が漂い、子供はかわいいけれどそれ以外のことで考えさせられ気が滅入る。直接自分が言われていなくても理不尽だと思えて全体を思うとちっとも楽しくない。

こうしてストレスを溜めるとまた変な病気になりそうで・・・

競馬でこのストレスを発散したい。

競馬が見られる幸せ

明日開催の可否が決まるらしい。明日の駅の夕刊紙の見出しでチェックかあ。それにしてもジョッキーたちは皆どうしているのだろうか。そのことにはあまり触れていないようだ。
いままで談話が出たのは、後藤騎手と福永騎手くらいだろうか、決定するまでは話しづらいのだろう。DEEPのときの疑惑問題の時もそうだった。

競馬を楽しむことができるのは幸せなことだと思う。まず社会が平和であることのうえに競馬があって、そして馬たちの走りや騎手や厩舎のひとたちの様々な思いに感動できるのだから。
馬券を楽しむこととは別の幸せで、萩本欽一さんの走りに人々が感動したことに通じるように思える。