７枠 １５番

モンテクリスエスは　７枠15番。両隣のジョッキーも　安心できるし　アサクサキングスも近くて　動きが見えるしよかった。

でも　今日発表された体重にはこの馬って５５２キロもある！
今までは５３０キロ台だから　輸送で落ち着くのかなあ。

まだ４歳だから成長分？マツクニ先生のところは　鍛えて鍛えての厩舎だし　それでも増えたのだと思いたい。

今回は　一番人気にはならないだろうし　ちょっとゆっくり　見られそう

最後の１０完歩

今日は休みで　『最後の１０完歩』のCMのメイキング映像を　久しぶりにまた見た。

JRAのCMは　今年は特に『みんなの競馬』と連動しているのか　キャラクターを前面に出したものが　多いけれど　ずいぶん前のものになるけれど　このCMは好きだ。

豊さんが出ているから、ということを抜きにしても　これを見ていると　「競馬っていいなあ」と思える。

「競馬場に行こう！」とか　「自分の名づけた馬が　走った！」とかテレビでたくさんの言葉で叫んでも　正直あまり・・・

言葉は　そんなになくても　馬の走る姿や　優勝馬の厩務員さんの喜ぶ姿だけで充分感動する。

モンテクリスエス

天皇賞はモンテクリスエス。久しぶりにマツクニ先生のところの馬でG1に出走だ。

この馬と豊さんとの相性は良くて　２戦2勝。

だけど今のところは　伏兵かな。

それよりも　お母さんがケイウーマンというのが　応援心をくすぐる。

雨の京都4歳特別　人気は4番人気で　多分差されるなあと思っていたら　逃げ切ってしまった。

このときは２０００メートルだったけど　ケイウーマンというと短距離のイメージがあるから　天皇賞というと心配はあるけれど　お父さんの血が出ているのだろうか。

でもお母さんの好きな京都で　血が騒がないかなあ。

今週は 天皇賞

昨日　競馬番組の最後に　天皇賞の出走馬のフリップが出てきたけど　豊さんの名前がなくて　が～ん！やはり除外のまんま・・・

気になっていたら　週刊現代の豊さんのコラムでは　除外の心配については何も書いてなかったし　どうやら回避の馬がいて　モンテクリスエスも　フルゲート１８頭に入ったかな。

今年のメンバーは4歳もいるし5歳馬といった牡馬がそろっているので　若いスタミナ勝負になるだろうか。

それともドリームジャーニーも参戦してきたし　最後の直線だけ？

フルゲートだと展開のあや　　あるかも。

フローラSの結果

フローラSは　枠入れの映像が中継されているのを観たときに　いや～な感じ。

ミクロコスモスが　ご機嫌斜めで　ちょっとごねている！そして最初に入って　待たされている・・・大丈夫？

と思っていたら　豊さんと喧嘩しながら走っていた。結果は14着。

この春は　ここまで回数重ねたから一度リフレッシュだよなあ。残念だけど。

豊さんも　京都のアンタレスSのウォータクティクスではなく　こちらに騎乗しに来たけれど　また結果は・・・

このあたりで　豊さんもベストパートナーとのコンビでの重賞レースを！と思うんだけどなあ。

はあ～　

明日の 競馬

今日は一日　雨。週末に雨というのは　これからのG1の季節は特に
いやだなあ。

明日の東京の馬場は　どうだろう、今日たっぷり　雨を吸ってしまったよなあ。

夕方のオッズでは　ミクロコスモスが1番人気になっている！
さすがに今回は　1番人気はないと思ったけど　ファンは　本来の力はあんなもんじゃないと思っているということだろうか。

オークスの切符だけは　取って欲しい

そして　今日届いたもの。応募していたダービーの指定席が当たった。

先週オークスの分ははずれたので　これじゃダービーは全く無理と思っていた。　昨日届かなかったし。

そうしたら　今日葉書きが届いた。これは　多くても観戦に行くしかない。

カネヒキリ と ゼンノパルテノン

　かしわ記念に出走のカネヒキリは　昨日までは騎手は未定になっていたが　内田騎手と発表された。

そして　ゼンノパルテノンに豊さん。この馬　前走は内田騎手

騎手が入れ替わった。この辺の事情はわからないけれど　騎手と馬とのコンビで応援していると　ちょっととまどう。

そこに勝負服のイメージも重なるもんだから　見慣れない勝負服で　隣の枠に今まで乗っていた馬がいたりすると　複雑。

明日は　15時前後は関東の天気は　荒れるらしい。せっかくの競馬なのに

これからのG1

ミクロコスモスの追い切りはよかったようだけど、坂井千明さんのブログでは　『今回もユタカは大変そうだ』となっているから　う～ん　

最近は　どうもそういう気性の勝った馬とのコンビが多いような気がする。

それに　重賞のパートーナーとの巡り合わせも　うまくいっていないこともあるようで心配。(ビリーヴの高松宮記念あたりから　そんな傾向が・・・)

それでも　豊さんの日記を読むと　そんなことは小さなことのようにも思えるなあ。


とは言いながら天皇賞のパートナーは？　マツリダゴッホは金鯱賞らしい。

モンテクリスエスは出られる？　

今度こそ ミクロコスモス

この前も　『ふたたび　ミクロコスモス』と書いたので　今度こそ！の気持ちで応援したい。

角居先生が　ここまで力を入れてレースに出走させるのだから　やはりミクロコスモスに何か感じるものがあるのだと思う。

この馬勝った新馬戦は　東京！　ここまで１６００メートル間でしか走っていないし　前走は１４００メートル。

それでも　新馬戦の上がり３３．４　あのときのように　なんとかオークスの出走権を取って欲しい。

ふたたび 皐月賞に思う

のち　昨日　『プロの人たちでも敗因はわからないのだから』と書いたけれど　少なくとも騎手の人たちはわかっているのではないかとも思う。

典弘騎手も豊さんも　たくさんの馬に乗ってきて　G1だって何回も騎乗していてレースの流れもよくわかっているはず。そんな中で　馬の体調に「あれ？今日はおかしい。」と思っても　言えないよなあ。

応援して馬券まで買っているファンに　「今日は返し馬の時に　これは今日のレースは勝ち負けは難しいと感じました。」なんて言ったら　翌日はJRAの回線はパンクしてしまう・・・

アドマイヤベガの皐月賞の時も　あの時は　勝ち負けできる体調ではなかったらしいというのはダービーになってわかったし。

でもマスコミの情報にも　？と疑問も必要かも。豊さんのコメントもそのまま聞くと　とても嫌な印象を与えて　「本当にこんな言い方をしたの？」って思った。

調教師の先生の言葉も　紙面だけではよくわからないのかもしれないなあ。