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厩舎のスタッフが クィーンスプマンテのたてがみをきれいに編んで出走させていたのが、賭けた思いを感じてよかった。
ただ 結果自体は G1レースの醍醐味という点では、後続が差をつめるだけになってしまって つまらなかった。レースタイムも 2分13秒6だし。
これが GⅡで ツインターボのような愛嬌のある逃げ馬が 逃げ切ったというのならすごく湧くけれど、全馬が 力を出し切ってのG1とは違ったみたいだなあ。
それに パドックでもゲート前でも 細江さんが 「メンコの効果か 落ち着いている」と言っていた ミクロコスモスは メンコつけたまま走ってもよかったんじゃないかな。
出遅れてしまって 豊さんのスポニチのコメントのようにはいかなかった
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