函館記念、期待して観ていた ミッキーペトラは 直線向くまでは ずっと 二番手で テレビ画面でも先頭集団にいて ずっと映っていて 「さあ ４角向いて これから！ 」というところで 沈んでしまった。
人気も ２番人気で
多少は 豊さん人気もあったと思うけれど 
それなのに 結果は1６着。
後ろには 誰もいない・・・
ここまで 負けるなんて
この 着順だと 芝が 合わなかった とか レースの 流れとか そんなものではなくて 馬自身の当日の 体調とか ４角で ワーッと 来られて 気持ちが もう 走る気が なくなったとか、そういうことなのかなあ。あんまり 直線 豊さんも もう 攻めていなかったような感じだったような。
レースは というか 馬は生き物だから こればっかりは 仕方ないけれど 豊さんの リズムが 心配だあ。
勝ったキングトップガンが 8歳で ２着の マヤノライジンが １０歳、 偉い。
