お仕事につながればと、一生懸命、書いています。

イエスの受胎告知をしたんだから、ガブリエルがNo.1か思われているけど、実は違う。
天使軍の天使長は、ミカエルだ。
ガブリエルは、実力派No.1と言うところか?
ちなみに上記二大天使に、「トビト記」のラファエルと「外典」のウリエルを加えたのが、四大天使。
でも本当は、ミカエルを上回る大天使がいた。
ルシフェルだ。
ミカエルの前に天使長を勤めていて、神に匹敵する力を持っていたと言われていた。
そのおごりから、賛同する天使を集め、神に戦争を起こし、そして、敗れた。
敗れて天から堕ちるとき、翼が黒く変色してサタンとなったのは有名な話。
ルシフェルも入れた五大天使として覚えていたけど、ネットで調べたら、そんな数え方はなかったよ。
まあ、裏切り者は、天使として数えないんだろうなぁ。
ルシフェルに賛同して堕天したベルゼブルなんかも、ミカエルよりは実力は上だったから、ルシフェルも入れると彼も入れないといけないから、六大天使になっちゃうね。
ちなみに神がルシフェルに「人間の面倒を見ろ!」と命令したのは、サタンになった後でも取り消し出来ないんだって!(ΟдΟ∥)
だから人間は、生まれながらにサタンの側(((; ゚д゚)))。
すぐに堕落するのは、それが原因だそうだ(笑)。
P.S.
『神曲』はチンプンカンプンながら最後まで読んだけど、『失楽園』は挫折した。
高校生のときだから、今なら読めるかな?
挑戦してみようかなぁ。
P.S.
『失楽園』では、ベリアルが美形で描かれていますね。
今じゃあ、ウルトラマンのベリアルが頭に浮かんじゃうお(笑)。
ベリアルもルシフェルと一緒に反乱軍に加わった。
彼は自分の”美”でおごり高ぶったという感じかな?
そう考えると、優秀過ぎたのが反乱軍になってる。
企業内抗争と同じ?(笑)
「きよしこの夜」の『ほ~しは、ひ~かり』と言う部分なんだけど、ずっと夜空の情景を歌ったモノだと思っていたよ。
娘がキリスト教系の幼稚園に行ってたので、劇でイエス誕生の逸話をやった。
その時に初めてその歌詞の意味が分かったよ。
東方の三博士が目印にしていた☆なのね。
次女はその劇でガブリエルを演じた。
マリアに次ぐ大役(セリフはマリアより多い)で、異例の抜擢だったよ。
凄く良かった。
ちなみに長女のときは馬役だった(笑)。
その幼稚園史、最後の馬役です。
次の年、馬役になった女の子の母親が、激高して幼稚園に殴りこみ。
その次の年から、女子の馬役は無くなりました(笑)。
P.S.
この星、諸説あるけど、天文学的な話で言うと、
・紀元前12年のハレー彗星説
・紀元前7年の土星と木星の異常接近(両惑星の重なりで明るく見えた)説
・紀元前2年の木星と金星の、、、説
があるそうで、そうすると、イエスの生誕年も変わってくるね。(ΟдΟ?)
ちなみに、現在メインの紀元前4年説は、ベツレヘムで人口調査が行われた年。
ヘロデ王が救世主の誕生を恐れて、幼児を殺害しようとした(ので人口調査をした)話を元にした説。
また落ちた!(ノД`)
何も処理をしていないのに、知らない間にフリーズして、ログにも何も残らない。
原因はわかっている。
運用当初に悩まされたxorgのintelビデオカード用のドライバーだ(-""-;)。
結局、vesa(=汎用ドライバー)にして、安定した。
速度や解像度は劣るけど、堅牢系は高い。
スター性よりも、安定性だよね?(¬∀¬)σ
昨日のSELINUXと同じで、xorgのコンフィグが書き換えられたのかと思って隈なく調べてみたが、以前と同じだ。
xorgのコンフィグ書式、設定値が変わったかと思ったが、アップデートが最新すぎてネットに情報が落ちていない。
(つーか、結論から言うと、変わっていなかった。)
変わっていたのは、挙動だ。
起動時に使えるビデオカードであればとりあえずそのドライバーを試してみる様になったみたい。
余計な親切大きなお世話だよヾ(-_-;)。
試して動くから、そのままintelドライバーを使って立ち上がり、そして、固まる。
で、糞ドライバーintelドライバーを”絶対に”使わないように起動時に設定する。
# vi /etc/default/grub
GRUB_CMDLINE_LINUX="crashkernel=auto rd.lvm.lv=centos/root rd.lvm.lv=centos/swap rhgb quiet nomodeset i915.modeset=0"
で、コマンドラインから、
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
何とか落ち着きましたとさ。
\(⌒∇⌒)/