お仕事につながればと、一生懸命、書いています。

『ばるぼら』は手塚マンガの中でも一二を争うぐらい大好きな作品。
それを息子の手塚眞が映画化するなんて、これは、観に行くしかない!
着いたら、結構、並んでて、ネットで予約した人から案内してた。
こんなマイナーな映画館に来たことはないので、システムがよく分からない。
はたまた、新型コロナ対策か?
「いきなり来たんですが、入れますか?」
「何とかします。」
最初にお笑い芸人の『オラキオ』が出てきて前説を始めた。
(ワンドリンク制とか前説とか、ちょっと変わった上映方式だなぁ)
オラキオがコントを始めた。
(えっ?!(ΟдΟ?))
映画館は二階だった、、、(-""-;)。
でも、面白かった。
テレビではひな壇芸人だけど、コントは物語性があって、練られていて、凄く面白かった。
演技も引き込まれるほど上手かった。
最後は客席に挨拶に来てくれて、一緒に写真を撮ってもらった。
この日の演目の一幕でもいいからYoutubeにアップすべき。
目に触れた人は、絶対に評価が変わるはず。
※写真の掲載につきまして、何かありましたら、ご連絡ください。
2014.03.04 @faceook********************
マスコミがキチンと機能していないので、ネット民が広めないとね♪
NEVER まとめ 2011年フィギュア世界選手権開会式での黙祷
********************2014.03.04 @faceook
これは本当に悲しい。
こういうのこそ放送すべき。
今一度、共有します。
自宅のスワン(と呼んでいる自作スピーカー)にツイーターを追加してみた!*゚∀゚)ノ
モノは、10年ぐらい前に買ったビクターのドーム・ツイーター。
補修パーツ扱いで、お買い得だった一品。
ちょうどその頃、FOSTEXのラインナップからハード・ドームが消えていたので、他メーカーにしただけで、他意はない。
以前はホーン・ツイーターを載せていたんだけど、長女が小さい頃にぶっ壊しちゃったので、それからシングルコーンで動作させていた。
コーンが10cmユニットなので、高域に不満はなかったけど、ちょっとヌケが悪いとは感じていた。
やっぱりツイーターの有る無しで、全然違う(⌒▽⌒)V。
ツイーターの能率が低いので、ちょい足しな感じだけど、それでも、やっぱり違うよ。
シングルコーンでも、周波数的には出てはいたんだろうけど、ツイーターに受け持たせると、音そのものが違うよ。
高域のヌケと線の細さが秀逸。
シンバルの音の飛び散りが、目に見えるようになった。
ホールエコーが倍音を伴って、上空に消えていく様は、素晴らしいよ(*○゚∀゚O)。
いいユニットだ!
反面、低域の制動が少し悪くなったかな?
シングルコーンで動作させていた時にソリッドに応答していた部分が、少し膨らんで聴こえる。
(この辺を徹底するんなら、マルチアンプにしないとね♪)
カットオフを決めて、とりあえず、適当に置いただけ。
ハード・ドームなので、まだ少し堅いし、眠たい音。
しばらくは、鳴らし込み(エージング)が必要だな。
今、追い込んでもしょうがない。
こなれてきてから微調整していかないとねd( ̄▽ ̄)
P.S.
実際このスピーカーを作ったのは、大学時代だから、25年くらい前だけど、長く使い続けているよ。
自作のいいところは、ユニット交換だけで使い続けられるところかな(←もちろん音が気に入ればだけど)。
このユニット(今回追加のツイーターではなくて、下に写っているコーンの方ね)も3代目だよ。
もちろん、バッフルは交換になるケースはある。
でも、基本は大体一緒で、このタイプならfostexも旧technicsも同じ位置にネジ穴がある。
他に例えば、38cmウーファーならTADもJBLもfostexも全部同じ。
って、言うか、ALTECかJBLに合わせて後発は同じにしているからね。