ルナが我が家に来て11年半
こんな感じでした
ルナの前のワンコ 柴犬アベルに対して 私自信飼い主として責任をはたせず
二度とワンコとの生活は望めないと自分自身で思っていた頃
パパが ワンコとの暮らしを考えているって事がわかり
ただ その頃 私はフルタイムの仕事で家は留守がち 子犬は無理?って思っていたところ
夫婦共の友達 m_mamaさんの友達の所で ラブの子犬が産まれたと
会いに行ったのは 私とパパと末っ子君 すぐにその日 我が家の一員に
ルナとの生活は実に楽しく 面白く いつもいつも笑いをくれた
その後やってきた Mダックスの 風馬ともとっても仲良く
その後やってきた いくつかの悲しい出来事も ルナと風馬にどんなに助けられたことか
今朝 ルナの体調が思わしくないと思いつつ 髪をカットしてもらうため
隣町の美容院へ 混んでいたらと思っていたけれど 三人ほど待ったのちカットしてもらえ
午後一時過ぎ帰宅 玄関に設置していたファンヒーターは稼働していたものの
ルナの体温が低い なにより 今朝立てなかったルナが立とうとしていた
荷物を置いて ルナの側に 呼吸もおかしい これは?と ただただ奇跡が起きる事を願い
ルナを抱き続けて
家には ルナと風馬と私だけという事もあり 大声をだして泣いてしまいました
ルナをさすり パパが 末っ子が帰ってくるまで頑張ってと声をかけ さすり温め
けれど ルナの様子を見て
「ごめん ありがとうね ルナ よく頑張った ありがとう」って大泣きしてしまいました
クゥンと 本当久しぶりのルナの声
そのあとルナの体の力が抜けるのを感じて しばらくルナを抱きしめたまま泣いてました
ルナが おもらしをはじめた去年の秋ごろ
妻子は仕方ないね~と掃除しつつ 日に何度も 失敗するルナに 怒ったことがありました
もちろん ルナに怒ったってダメって事はわかっているのに
ルナの震える体を見た瞬間 ごめんって思った 以後は 怒ることはなくなったものの
床を拭いていると 乗りかかってくるルナに 子犬にもどった大きなルナに嬉しく思ったり
自分の気持ちのままのルナ 天気がいいと庭にいると居座るルナ
出かける私
戻ってくると 門扉の前に 自分で 座布団を敷いてチョコンと座ってる 道行く人が笑ってる
門扉に 鼻先くっつけて待っている姿
パパは仕事から帰って ルナを見て「悪い飼主だったね」って言っていたけれど
ルナが体調崩した後 パパは ルナが寒くない様にってファンヒーターやガード設置してくれて
朝一番の ルナの阻喪の掃除も「いいよいいよ 僕がするから」って言ってくれたり
何より ルナと最後の1年半 ベッタリ24時間過ごせる 幸福な時間をくれたパパ
ありがとう
だからこそ撮れた 最後のルナの写真
先週金曜 体調を崩し寝ているルナ コタツで「大人のぬり絵」しつつ
ルナをそばに 一日ルナとまったり
こんな幸せなルナとの時間くれた パパありがとう
以前のように仕事していたら 今日もルナに寄り添う事は出来なかったと思います
今朝は 長男とルナとの不思議な夢を見て
目覚めたら ルナ 今までの お腹の不調がなくて
このまま 元気に回復してくれるって 思ったけれど
あんなに食いしん坊のルナが ヨーグルト完食しなくて
覚悟きめなきゃって反面 奇跡はあるって思う自分と
ルナの存在がとんなに大きかったのかをあらためて知りました
ルナ ありがとう
ルナに出会えてとっても幸せでした
こんな感じでした
ルナの前のワンコ 柴犬アベルに対して 私自信飼い主として責任をはたせず
二度とワンコとの生活は望めないと自分自身で思っていた頃
パパが ワンコとの暮らしを考えているって事がわかり
ただ その頃 私はフルタイムの仕事で家は留守がち 子犬は無理?って思っていたところ
夫婦共の友達 m_mamaさんの友達の所で ラブの子犬が産まれたと
会いに行ったのは 私とパパと末っ子君 すぐにその日 我が家の一員に
ルナとの生活は実に楽しく 面白く いつもいつも笑いをくれた
その後やってきた Mダックスの 風馬ともとっても仲良く
その後やってきた いくつかの悲しい出来事も ルナと風馬にどんなに助けられたことか
今朝 ルナの体調が思わしくないと思いつつ 髪をカットしてもらうため
隣町の美容院へ 混んでいたらと思っていたけれど 三人ほど待ったのちカットしてもらえ
午後一時過ぎ帰宅 玄関に設置していたファンヒーターは稼働していたものの
ルナの体温が低い なにより 今朝立てなかったルナが立とうとしていた
荷物を置いて ルナの側に 呼吸もおかしい これは?と ただただ奇跡が起きる事を願い
ルナを抱き続けて
家には ルナと風馬と私だけという事もあり 大声をだして泣いてしまいました
ルナをさすり パパが 末っ子が帰ってくるまで頑張ってと声をかけ さすり温め
けれど ルナの様子を見て
「ごめん ありがとうね ルナ よく頑張った ありがとう」って大泣きしてしまいました
クゥンと 本当久しぶりのルナの声
そのあとルナの体の力が抜けるのを感じて しばらくルナを抱きしめたまま泣いてました
ルナが おもらしをはじめた去年の秋ごろ
妻子は仕方ないね~と掃除しつつ 日に何度も 失敗するルナに 怒ったことがありました
もちろん ルナに怒ったってダメって事はわかっているのに
ルナの震える体を見た瞬間 ごめんって思った 以後は 怒ることはなくなったものの
床を拭いていると 乗りかかってくるルナに 子犬にもどった大きなルナに嬉しく思ったり
自分の気持ちのままのルナ 天気がいいと庭にいると居座るルナ
出かける私
戻ってくると 門扉の前に 自分で 座布団を敷いてチョコンと座ってる 道行く人が笑ってる
門扉に 鼻先くっつけて待っている姿
パパは仕事から帰って ルナを見て「悪い飼主だったね」って言っていたけれど
ルナが体調崩した後 パパは ルナが寒くない様にってファンヒーターやガード設置してくれて
朝一番の ルナの阻喪の掃除も「いいよいいよ 僕がするから」って言ってくれたり
何より ルナと最後の1年半 ベッタリ24時間過ごせる 幸福な時間をくれたパパ
ありがとう
だからこそ撮れた 最後のルナの写真
先週金曜 体調を崩し寝ているルナ コタツで「大人のぬり絵」しつつ
ルナをそばに 一日ルナとまったり
こんな幸せなルナとの時間くれた パパありがとう
以前のように仕事していたら 今日もルナに寄り添う事は出来なかったと思います
今朝は 長男とルナとの不思議な夢を見て
目覚めたら ルナ 今までの お腹の不調がなくて
このまま 元気に回復してくれるって 思ったけれど
あんなに食いしん坊のルナが ヨーグルト完食しなくて
覚悟きめなきゃって反面 奇跡はあるって思う自分と
ルナの存在がとんなに大きかったのかをあらためて知りました
ルナ ありがとう
ルナに出会えてとっても幸せでした