今日は

１１月２２日・・１１２２　いいふうふ・・の日なんですって

芸能界では理想の夫婦として　３年連続「三浦友和夫妻」が選ばれてまね^^

6対３対1の割合

６対３対1の割合

これ　なんだと思います？

実は　人間の思い出の記憶なんですって

楽しいこと、嬉しいことが６割　悲しいこと辛いことが３割　
どちらでもないというのが１割

人間どんなに辛い境遇でも　楽しい思い出記憶が常に　半数以上をしめているいるって話なんですね。

なだかね　この話聞いた時　少しホッとしたんです。
記憶の６割が　楽しい記憶なんだってね　
これ逆だったら　悲しいなって

ラジオから流れてきた　話に心がホッとした瞬間でした。

心に残るドラマシーン

何年、いや　何十年か前のドラマの話

医者役の長淵剛・・・この医者　怖い関係の人たちに睨まれているって言う役柄

赤ひげ先生の現在番といったドラマで　確か「トンボ」だったか・・・タブン

そこで　この剛演じる先生が　下町の色々な人たちを往診するんだけど
そこで　立ち退きを迫られている駄菓子屋を営むばぁちゃんがいるんだけどね

そこに　チンピラ達がやってきて「ばぁさん　いいかげん出て行けよー」ってな感じで　ばぁちゃんを追い詰めるわけです

そこに　剛先生やってきて　そのチンピラ達を追い帰す

ばぁちゃん　酢昆布食べながら　椅子にすわっている
剛先生が「ばぁちゃん　大丈夫か？」って聞く

ばぁちゃんがね「あんた　幸せでよかったね」って言うんですよ
このね　台詞が前後まったく繋がんないんだけどね
なんか　ほのぼのとしてね

そのあと　剛先生言うんですよ「ばぁちゃんだって　幸せじゃないか」ってね


こんな(立ち退き迫られている環境の中)二人が　駄菓子頬張りながらね
「おたがい　幸せでよかったね」って言っているシーン

なぜか　このシーンずっと心に残っていて
ふと　さみしくなったり　くじけそうになったとき
「あんた　幸せでよかったね」って言ってみるんです

なんとなくね　それだけでね

もう　ふわぁ～って心軽くなっちゃうんですよね

不思議と

あのドラマ　DVDレンタル出てないかしら？

確定申告

聞いてないっていうか　えっと

確かね

今年初め　そそ

４月に入ったとき

来年の確定申告は前の人がするからって

社長いったじゃないですか？

なのになのに

いまさら

ウゥゥゥゥゥ

そか

来年の確定申告

やはり　私なのね・・・・

あのね

パソコン買って・・って


パソコンアレルギーの社長に言っても無理なのかな？

はぁ　疲れる

雨

昨日から雨模様の神戸
昨日は　ちょこっと晴れ間もあったりで温かい日だったけど
今日は朝から　肌寒い
ルナを庭で遊ばせていたら　突進・・・ああぁぁ
やはり　あぁ服がドロドロやん
着替えたらいいけど・・・洗濯乾かないぞ・・

しかし　こうしてブログ書いている足もとから今日は「冷える」
寒い

パパが帰ったら灯油買いに行こうか・・・


写真＝長浜

今月も

今月もやってまいりました

支払日・・・うむ
１０日が月曜なので

今日　小切手切ったり　色々と・・・・当座にいくら入れとかないとダメとか
集金でいくら入るとか　まぁ　そういった事を社長に報告

小切手切った後　請求書とチェックしたり色々と

この時期が一番神経使い　また　気持ちが張りつめます

一人で気楽な分・・そうです

チェックする人がいないのです

ですから　

何度も　何度もチェックする　しかしです

それでも　チェック漏れってのがあったりするんです

お金がかかわることだし　まして会社の金　もう神経ピリピリです。

ヤバいよね　間違ったりしたら・・・って　１１月だつーのに汗びっしょりです

でもって　１０日入金予定を書きだしたりと

来週は・・支払と給料日と　さぁ大変^^





写真＝長浜にて

久々に

愛車の洗車をしました
この間洗車したのは・・・いつだっけと
確か　10/１２日　それから四国に出かけたり毎日の通勤やお墓参りとかで
汚れちゃってて気になっていたものの・・ついつい

あぁ　ごめんなさい　
という事で３連休最後の休み　午後から間が見られたので
ヨシッ今だ　と次男にホース繋げてもらって

バケツ　雑巾　タオル等用意して　２時間後
スッキリ綺麗に　中までは掃除する体力なくて　また今度・・・・

明日から　また一緒に通勤しようね^^




写真＝万華鏡で花撮ったものです

お見舞い

義母の入院している病院へ　お見舞いに
私たち夫婦だけでと思ったんだけど　次男が「僕も行く」というので
３人で　あとから「よかった次男がいてくれて」と思うことになる^^

まずはと　儀父が住む町のスーパーで義父の食事を買う
それを持っていく

持っていくだけだろうと思い　車の中で待っていたら　儀父の声
「こたつを２階からおろしてほしい」との事
あ　じゃ私も降りて手伝うかって思ったとたん

ドキドキドキドキ　心臓が早く脈を打つって言うか　動機というか苦しくなる
おかしいな　やはり更年期なんだろうかと思うと　暑くないはずなのに汗が噴き出す　これも更年期？

どうしようって思っていたら　次男と主人がこたつを下ろし終えて出てきた
２人の声を聞いた途端　不思議と動機も汗もひく

車が動き出す頃には　まったく何もなかったかのようになって
いったい何なんだろうか？
年を取っていくって事は　こうして自分の体なのに時々　自分の意思と違った事がおきる。

義母を見舞う　儀母には元気なころ嫌味も言われたし叩かれた事もあったし
まぁ　俗に言う「嫁姑」って感じほどではないものの色々ありました(笑)
「コンチクショー」って頭にきても何も言えず　勝手口で茶碗を思いっきりぶつけて割ったり(勝手口だとあとの掃除が楽だし子供がけがする事もないので)

しかし考えてみると　実の親とより長くいる義父たち
もう２５年なんだなぁと思う
すっかり細くなって手で私の手を握って「ありがとう」って言ってくれる義母

正直　今までは「ただペットに寝て点滴しているだけの毎日を送る義母、生きていても辛いだけでは？」って思った

昨日4/1の奇跡を見て　ハッと思った
違う　儀母がこうしていてくれるから　私も手を握って義母のぬくもりを感じられるんだ「ありがとう　ばぁちゃん早く退院しようね」心からそう願う

車椅子に乗ったと話をきいて嬉しく思った。
よかった　ペットに寝たままじゃなくなったんだ　車椅子に乗れたんだ
外出許可は出てないけど　外出していいって言われたら
あったかくしてドライブしようね。

狭い病室ばかりじゃつまんないものね


写真=長浜海洋堂博物館にて

監督さんの講演

入江監督さんの講演もあった

私は最初から「できない」って決めつけていた気がする
監督の言葉で　それじゃダメって思えた

そうなんだ　自分のしたいことやらなきゃって　勇気でて
それと　出会えた人達との絆　教えられました

監督も同じく

「私が」って思いこんでいた

私も

「私がかわりに」って思った　弟の事故死・・・
母が　とても弟を愛していたから　私が弟のかわりにとか
私が　もう少し早く学校から帰ったらとか自分を責めたし
母に愛されていないって思ったし

時がたち　今は天国の母に「私も母に愛されていた」って思える　今は
でも　母が健在だったころは「私は母に愛されていない」と思い続けていた

だれかが「親から愛されなかった子は人を愛せない」って言った言葉が
ずっと心にあった

そんな事はないんだよ・・監督の話で　そう聞こえた気がした



長浜万華鏡

上映会

今日はパパと「第二回　宇宙に感謝の量を増やす上映会」に出かけました
朝１０時　自宅出発して１１時３０分の上映時間に^^
実は・・・・
私　実感なかったし正直どんな内容の上映会かとかも知らなくてね
行ってみて　え？４時まであるの？って言うのが最初の感想

最初　4/1の軌跡～本当の事だから

涙でました

今まで私が　不思議に思っていたこと・・私は生まれてくる意味があったのか？
それと　私が生きていていいのか？と言うこと

ずっとずっと不安に思い続けていたことが

かっこちゃん先生や　大ちゃん　そして　雪絵ちゃんの言葉で涙が出た

そか　生まれて来たことに意味があったんだって

正直　私自身「私って人間はなんて　ちっぽけな人間だ」とか「私が今いなくなったって　誰も困らない」とか　義母がいれば子供たちだって大切に育ててくれるって　思い込んで自殺を考えた日々

自分だけになって　自分の味方が誰もいないと思えた日々
そして　最近でも　日々訪れる体調の不安にビクビクしながらも
「いったい私は何故生まれてきたんだろう？」と　こんな悩みは誰にも話せなくて
自分でずっと悩み続けていた

しっかりしろ　あんた３人の子の母やんやからって叱る自分
自分のたった一人の弟ですら面倒みれなかった　ろくでなしの姉とののしる自分
なぜ私だけが責められる？って言う悲しみ(実際私を責める人なんていなかったはずなのに)

そして　儀母　儀父　儀姉の事で心痛む毎日に
仕事でも　全責任が自分にのしかかる不安　そして　文字へのコンプレックス

時々　わぁーって泣きだしたくなる自分　泣ける場所がなく我慢
そうして　心がだんだんと悲鳴あげてるって感じるこの頃

最近　心から笑った？って毎朝鏡みて自分に言い聞かせていた

それが・・・今日

大ちゃんの詩で　雪絵ちゃんの言葉で　かっこちゃんの言葉で
ふっと心に　白い羽生えた見たく軽くなった

ありがとう

私はわたしなんだ　私が私を愛してあげなきゃ



写真＝長浜の万華鏡