仕事をしていて、いよいよ邪魔になってきた髪の毛、来週からますます忙しくなるのは目に見えてわかる(理由はのちほど^^)
5時半過ぎてもなかなか終わらない仕事、この仕事になって初めて「それいいから、こっちして」といった感じで仕事が次々やってくる・・
新しく新人さんが2人増えた事もあって・・なんだかバタバタしている、おまけに今日はベテランの人が一人会社を退職した。
6時になってやっとタイムカード押して仕事が終わる・・・・美容院に電話して「6時半頃になるんですがカットしていただけますか?」と聞くと「お待ちしています」との事、嬉しいな~
美容室に行きカットしてもらった・・・ベリーショートだ・・・
かなり髪をすいてもらったので軽くなった。
どう見ても男の子・・いや「おっさん」だ(笑)
来週仕事行ったら みんなどんな顔するだろう?
シャンプーが めっちゃくちゃ楽になった・・・・
そうそうカットして帰ったら玄関にいたルナに「ワン」と吠えられた・・・
こらこら「かあちゃん」に吠えるなって(笑)
事務系の仕事をしていて、これは必需品^^
PCでデーター打ちや検索やら、お客さんからの電話対応やら色々・・午後からは?と言うと朝打った伝票を整理、ファイリングやら郵送やら・・・伝票などの枚数を数えるのに、これは なくてはならないパートナー また来週もよろしく(笑)
会社に行く道で、散歩中の事に出会った、正確には見かけた・・ですが、私は車の中、信号待ちをしている時、おじさんとビーグルはコンビニからの帰り、なんだか、この1人と1匹の姿が微笑ましくて^^
さぁ~仕事頑張るぞ~って元気が出た。
糸巻きの記事を読んで「ちゃんとした写真撮ってきてあげる」と言うのでカメラマン きぃパパが撮った写真を・・・
上「横から見た所 下「底が斜めになっているのがわかります?ボビンもちゃんと上にさせます」
先日四国に帰ったとき、義母が使っていたミシンを貰った。
ちゃんと動くかどうかは不明だけど、義母が使ったミシン・・ゆっくり時間をかけて磨きたい、そう言えば母が使っていたミシン・・あれも こんな形だったな~随分と色々な物を作ってもらった記憶がある。
若かりし日の義母がこのミシンに向かう姿を想像してみる・・・娘でなく嫁の私がこのミシンを貰うとは・・・・その頃の義母は想像すらしなかっただろうに(笑)
時代を超え、はるばる四国から神戸の地に来てくれたミシン・・・ようこそ我が家に・・これから家族の一員・・ヨロシクね。
何年前だったか、ふと糸立てが欲しくなった、縫う度に増える糸達、それを整理する為「レターボックス」に収納していたのだけど、やはり、よく使う糸はミシンの前に置きたい、出来れば壁に掛けていたい・・・
お中元で木箱に入った素麺を貰った、木箱を見てひらめいた。
そうだ、これを糸立てに出来ないものか?パパに相談してみた、さすが器用な人だけあって私が「糸立てが欲しい」「壁に掛けるタイプ」の2つ言っただけで作ってしまった・・・・・
それがこれ、糸立ての上にちゃんとボビンも収納出来る、写真ではわかりにくいのですが、ちゃんと底が斜めになっていて取り出しやすい、今では糸立てにしまいきれずに上にまで糸が並んでしまった、それでもまだレターケースの中にまで糸はある^^;
糸立ての上にあるのは製図に使うL字型定規。
この糸立て、出来映えは凄くいいのだけど、色を塗る段階で、私が水性ニスを間違って塗ってしまい、むら塗りになってしまった
パパはと言うとそれを見て腹抱えて笑った・・・・・いいじゃない自分が使うんだもの・・・これも個性だ~
昨日テレビドラマで、幼稚園児の息子が通うバザー委員長を引き受けてしまったパパさんが悪戦苦闘して「手作り雑巾」を縫うと言うシーンがあった。
このドラマを最初から見ていたわけでもなく、昨日もたまたまテレビを付けたらこのシーンだったからストーリーはわからないが、どうも離婚問題で奥さんが家を出ていき、残された息子とパパの物語のようです、今まで家事、育児はどうも奥さん任せ・・・といった感じのパパ・・子供の為にとお弁当を作ったり、バザー委員や他の幼稚園ママ達とのつき合い等・・・私自身も息子達の幼稚園児代を思い出し懐かしくなった。
話がちょっとそれちゃいました・・^^;で このパパさんが幼稚園のボランティアをしていると言う男性宅に行き「雑巾」づくりを教えて貰っている、器用に糸切り歯で糸を切るシーン・・・亡き母の思い出話等・・
このドラマでは手縫いで雑巾を縫っていたけど、私はもっぱらミシン派・・我が家の雑巾は洗面台の所の雑巾専用バケツに常時ストックしてある・・・最近ルナと言うイタズラ盛りのワンコが 雑巾を玩具に引っぱってくれるので「穴あき雑巾」もチラホラ(笑)
穴があいたり、古くなってボロボロになった雑巾は別の所に保管、油汚れの時や、車のワックスふき取り 玄関回りなどの掃除に「使い捨て雑巾」として使用する。
小学校の頃、新学期のたびに雑巾を持たされた、使い古した雑巾は大切に取ってあって、運動会など前の日に運悪く雨が降って水たまりが出来ると、そこに児童、先生達がバケツと使い古しの雑巾を持って集合、水たまりの水を振る雑巾に含ませ、次の日の運動会に備えた事を思い出す。
今年は気温がなかなか下がらず今日も10月中旬の気候だとか・・・・
これも「地球温暖化」の影響でしょうか?
ところで・・昨日は3連休前と言うことで、凄い忙しかったです、もう回りの声なんて聞こえないぐらい仕事に没頭・・・・
すると課長代理の怒鳴り声・・・そこにチーフが来て「電話の聞き間違えには気をつけてね」と・・「ん?原因は私か?」と課長代理を見ると、課長代理は電話中・・
「私に怒鳴ったんじゃないのか~」と思いつつも 午後から話を聞くとやはり原因は私にあった・・・・
11月1日出荷分でセールスさんから電話注文を貰った・・・が・・その時に聞き間違ったらしく違う商品が得意先に行ってしまっている。
当然、お客様は怒ります、あたりまえです、頼んでいない商品がくるわけだから「受け取り拒否」となる・・・でセールスさんにすれば確かに聞いた商品とは違う、落ち度はこちら側にあるわけですよ、でもって当然 約束した商品を今日届けると言ったことが当たり前となるわけでして・・・それでセールスさんが「どうしても今日納品で」と受注センターに電話してきたわけです。
そこで課長代理が「そんな無理を言われても困る」となったわけでして・・・
一番悪いのは私です、ちゃんと確認とらなかった私の・・・またもや失敗・・・・
当然「始末書」書きました、何枚目だろう?と心の中で思いつつも 気になるのはセールスさんの事、私を信頼して電話発注してくれたのに・・と
5時半仕事が終わってから セールスさんに電話をする・・・セールスさんは「今度から お互い気をつけようね」と優しい・・が・・・かなり課長代理に電話で言われているのを聞いていた私は「すみません、私のせいで課長代理に色々言われたでしょう」と言うと「あぁ~彼?なれっこだよ、彼 いつもだから気にしなさんな」と
電話でしか話したことはないが、このセールスさんの人柄と言うのは前々から好感を持っていた、聞くと定年して またもや復帰でセールスをしているらしい、彼の人柄で繋がっているお客様が多いと言うのも納得できる。
2ヶ月・・・・まだまだミスが多いと自分でも思う・・もっと しっかりしなくては・・・