先日、小さい頃からのかかりつけである中二の少年が受診されました。
翌日からの修学旅行なのにその前の発熱で心配そうでしたが、その夕方から症状は改善し、無事修学旅行に参加できたようです。
その数日後、本人が「修学旅行のお土産です」と京都のお土産を持って挨拶に来てくれました。
たまたま私は不在だったのですが、限りあるお小遣いなのにわざわざ、医院のお土産まで気に留めてくれていたことがとてもうれしく、胸が熱くなりました。
お礼に伺うとお母さまは「自分もどこに、誰にお土産を買うとか全く知らなかったんです。『これは辻先生に』というので、すぐにもって行かせました」と。
親御さんからのアドバイスでもなかったそうです。
さらに夕方、その男の子からお電話がありました。
『御礼に来てくださってありがとうございます。』
中学生の少年ですので、談笑とはいきませんが、本当に何度も嬉しかったです。
ありがとうございました。
翌日からの修学旅行なのにその前の発熱で心配そうでしたが、その夕方から症状は改善し、無事修学旅行に参加できたようです。
その数日後、本人が「修学旅行のお土産です」と京都のお土産を持って挨拶に来てくれました。
たまたま私は不在だったのですが、限りあるお小遣いなのにわざわざ、医院のお土産まで気に留めてくれていたことがとてもうれしく、胸が熱くなりました。
お礼に伺うとお母さまは「自分もどこに、誰にお土産を買うとか全く知らなかったんです。『これは辻先生に』というので、すぐにもって行かせました」と。
親御さんからのアドバイスでもなかったそうです。
さらに夕方、その男の子からお電話がありました。
『御礼に来てくださってありがとうございます。』
中学生の少年ですので、談笑とはいきませんが、本当に何度も嬉しかったです。
ありがとうございました。