おっくんブログを見て初めて気付きました。
学園祭あさってか!!(素)
まだまだ先だと思っていました。あさってには生ラグ。どどどどうしよう!(ただのミーハーであることを露呈)
なんにも決めてないよケイちゃん!後でメールするから予定決めようぜ!←私信
ナチュラルマン / 光田健一
私が買うと思ってた人~! はーい!
というわけで見つけたので買ってしまいました。加藤さんがコーラスに参加しているアレ。
ズボライブの前に梅田駅茶屋町口に新しくできたおしゃれスポット的なところの中にあるタワーレコードを覗いて来たんです。西日本最大級のCDショップということで興味を引かれたので。
あのねぇ、すごかったです。あの広さ。在庫量。
すべてのアーティストに仕切り板があって、もちろん光田健一さんのスペースもありました。ラグは白い天使以降全部揃ってました。
洋楽は洋楽で、日本では生産中止になっているマニアックなものが大量にありました。輸入盤だらけ。
あまりにマニアックすぎて、マニアックじゃない音楽ファンにとってはちょっと見づらいと思ったくらいです。
仕切り板に書いてある名前が知らない名前ばっか。
どこか六本木ヒルズのミニチュアっぽいそこに行ってタワレコにしか行っていないというのは、妙齢の婦女子としてどうなんだろうな・・・(遠い目)。
そこで今度ライブがあるようで、参加アーティスト陣が倖田くみさんとか小柳ユキさんとかに混じってウー・ルーチンさんの名前がありました。
ラグ兄さんと関わりのあるアーティストさんをお見かけすると、「いつもラグさんたちがお世話になってありがとうございます(素)」と言いたくなるのは何故なんでしょうね(何様)
ところで、その『ナチュラルマン』です。
メロディがいい。アレンジがすごくいい。
何が良いって、楽器の使い方がとっても豊富でマッチしているんですね。ずいぶん色んなバラエティがあるんですけど、アルバム全体の雰囲気は壊れてないですし。
クラシックやジャズが光田さんのバックグラウンドにあるということがわかりやすいアレンジをされていると思います。
やはりピアノは非常に上手いです。
歌詞が少し入りづらいのが難点ですかね。紋切り口調で独りよがり感があるので、駄目な人はいるであろうと思われます。
光田さんの声はとっても可愛らしい声です。が、あんまり歌がお上手な方では、ない、ですね。
特に裏声の使い方が耳に引っかかるのかな。
小田和正さんや佐藤竹善さんと活動を共にして影響を受けていることがよくわかる歌唱だと思います。それはつまり一つ一つの活動を自分のものにして、それにつながりを持たせてきた証拠だと思うんです。思いを入れてすべての活動をして、思いを入れて歌ってきた人なんだなぁと思いました。
クレジットを見てしまったら加藤さんの声を探してしまうと思ったので見ずに、流して聴いたんですが。
加藤さんの声に耳が即座に反応しました。(わあ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私って。(遠い目)
あ、でもこれですね、加藤さんファンのみなさん。とても面白いと思います。
加藤さんってトップのイメージがあるからなんですけど、加藤さんの中声域(真ん中パート、ラグで言えば健ちゃんポジション)っていう珍しいものが聴けて非常に新鮮です。
トップをスムース・エースの重住ひろこさんが歌っておられて、その下に加藤さんの声がある(と思われる)んですよ。
女性の声と加藤さんの声の絡みっていうのもなかなか聴けるもんじゃないですしね。
ちょっと新しい発見でした。
あ、『世間She Loves You』に加藤さんの声が欲しかったんじゃねーかというあなたの意見に同意です、よ--こさん。(私信)
イントロの「ふ、ふ、ふローンリー」(適当)っていうコーラス、加藤さんの声音がわかりやすすぎて思わず笑ってしまうんですけど・・・。
学園祭あさってか!!(素)
まだまだ先だと思っていました。あさってには生ラグ。どどどどうしよう!(ただのミーハーであることを露呈)
なんにも決めてないよケイちゃん!後でメールするから予定決めようぜ!←私信
ナチュラルマン / 光田健一
私が買うと思ってた人~! はーい!
というわけで見つけたので買ってしまいました。加藤さんがコーラスに参加しているアレ。
ズボライブの前に梅田駅茶屋町口に新しくできたおしゃれスポット的なところの中にあるタワーレコードを覗いて来たんです。西日本最大級のCDショップということで興味を引かれたので。
あのねぇ、すごかったです。あの広さ。在庫量。
すべてのアーティストに仕切り板があって、もちろん光田健一さんのスペースもありました。ラグは白い天使以降全部揃ってました。
洋楽は洋楽で、日本では生産中止になっているマニアックなものが大量にありました。輸入盤だらけ。
あまりにマニアックすぎて、マニアックじゃない音楽ファンにとってはちょっと見づらいと思ったくらいです。
仕切り板に書いてある名前が知らない名前ばっか。
どこか六本木ヒルズのミニチュアっぽいそこに行ってタワレコにしか行っていないというのは、妙齢の婦女子としてどうなんだろうな・・・(遠い目)。
そこで今度ライブがあるようで、参加アーティスト陣が倖田くみさんとか小柳ユキさんとかに混じってウー・ルーチンさんの名前がありました。
ラグ兄さんと関わりのあるアーティストさんをお見かけすると、「いつもラグさんたちがお世話になってありがとうございます(素)」と言いたくなるのは何故なんでしょうね(何様)
ところで、その『ナチュラルマン』です。
メロディがいい。アレンジがすごくいい。
何が良いって、楽器の使い方がとっても豊富でマッチしているんですね。ずいぶん色んなバラエティがあるんですけど、アルバム全体の雰囲気は壊れてないですし。
クラシックやジャズが光田さんのバックグラウンドにあるということがわかりやすいアレンジをされていると思います。
やはりピアノは非常に上手いです。
歌詞が少し入りづらいのが難点ですかね。紋切り口調で独りよがり感があるので、駄目な人はいるであろうと思われます。
光田さんの声はとっても可愛らしい声です。が、あんまり歌がお上手な方では、ない、ですね。
特に裏声の使い方が耳に引っかかるのかな。
小田和正さんや佐藤竹善さんと活動を共にして影響を受けていることがよくわかる歌唱だと思います。それはつまり一つ一つの活動を自分のものにして、それにつながりを持たせてきた証拠だと思うんです。思いを入れてすべての活動をして、思いを入れて歌ってきた人なんだなぁと思いました。
クレジットを見てしまったら加藤さんの声を探してしまうと思ったので見ずに、流して聴いたんですが。
加藤さんの声に耳が即座に反応しました。(わあ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私って。(遠い目)
あ、でもこれですね、加藤さんファンのみなさん。とても面白いと思います。
加藤さんってトップのイメージがあるからなんですけど、加藤さんの中声域(真ん中パート、ラグで言えば健ちゃんポジション)っていう珍しいものが聴けて非常に新鮮です。
トップをスムース・エースの重住ひろこさんが歌っておられて、その下に加藤さんの声がある(と思われる)んですよ。
女性の声と加藤さんの声の絡みっていうのもなかなか聴けるもんじゃないですしね。
ちょっと新しい発見でした。
あ、『世間She Loves You』に加藤さんの声が欲しかったんじゃねーかというあなたの意見に同意です、よ--こさん。(私信)
イントロの「ふ、ふ、ふローンリー」(適当)っていうコーラス、加藤さんの声音がわかりやすすぎて思わず笑ってしまうんですけど・・・。