それは☆♪イントロの英語詞ですね？
健一さん、感謝！！
健一さん、感謝！！
どうも、若いのにしっかり者の美波です(真顔)
よ--こ*さんからご指名いただきましたー。
Q1 あなたはひとりでファミレスに入れますか？
Yes。
ただ、ファミレスはコストパフォーマンスが悪いので、よほど料理が嫌な時でないと入りません。
Q2 あなたはひとりで外でお酒を飲めますか？
Yes。
ただ、私は飲むペースが早いので、外で飲むとえらいことになります。金額が。
家飲みなら、気付けば梅酒一本空けてたりします。わはは。
Q3 あなたはひとりで映画に行けますか？
Yes。
ただ、そんなに映画を見ないんですけどね私。
そういや鬼教授は高校２年のとき１年で３６５本以上映画を見たくらい映画好きらしい。
誘ってみようかしら、きゃっ。
Q4 あなたはひとりで寿司屋に入れますか。
No。
あの、私わさびがだめなんです。
なんとなく寿司屋は気がひけます。
私の実家近くにあるお高い寿司屋さんは、マラソンの野○みずき選手の行きつけのところなんですけど、あなごって言ったらあなご一匹焼いて、そのあなごでシャリを巻くんです。
あれは感動する。
Q5 あなたはひとりで手の込んだ手料理を作って
盛りつけまでしっかりやって、食べますか？
Yes。
こちらを参照。
Q6 あなたはひとりで海外旅行へ行けますか？
No。
怖いというより、そこまでして海外に行きたい！という気になりません。
あー絶対行きたい！と思ったら、おそらく一人でも行きます。
Q7 あなたはひとりでタクシーやグリーン車などの
贅沢な交通機関を利用出来ますか？
Yes。
といっても、もうどうしようもなくしんどい時だけですねぇ。若いから金がないからです。
いちばん最近それをやったのは去年の１２月、微妙に体調に異変を感じながら飲み会に行って、飲み会の途中に発熱した時は・・・、飲み会の会場から駅までバスで２０分なわけですよ。
さすがにタクシー使いました。
Q8 あなたはひとりで好きなアーティストの
ライブに行けますか？
Yes。
スタンディングでも一人参加します。
あの開演待ち時間だけはつらい。
Q9 そんな自分をどう思いますか。
下記の中から選んでください。
A.自立したいい女
B.さびしい女
C.自立出来てない依存女
D.大勢の人に守られている可愛い女
E.その他
E。
やりたかったら一人だろうが複数だろうが特に気にしない、単なるマイペース女です。
Q10 そんなあなたの今までの人生で
最高に「ひとり」をエンジョイしたシーンは？
今ですね。
人生初の一人暮らしをかなりエンジョイしております。
眠る前、ベッドの中で部屋を真っ暗にして好きなことを考えるのがいちばん楽しいです。
翌日の予習に不安がなければね。
Q11 ではあなたの「ひとりのシーン」に
一緒にいて欲しい人とそのシチュエーションをどうぞ。
緩やかな風が気持ちいい夕方の、川ぞいの道。
なんとなく口ずさむ曲はギルバート・オサリバンの"Alone Again"
や、それは自虐的すぎるので、
キャロル・キング"You've got a friend"にしておきましょう。
そこにふと、３度下でハモる声が・・・。
あら、よーすけさ(略)
いやほんとこれ誰でもいいです。
なんとなく誰からともなしにハーモニーが生まれるという状況を、私は心から愛しています。
Q12 このバトンを回したい人は？
なんとなく同じ匂いがするような気がしないでもない、
HALちゃんとしのぶちゃん。
気が向いたらやってみておくんなまし。
気付けば私は好きな人とその彼女と３人で行動、みたいなことがやたら多いんですけど、なんででしょうねえ。
うっかり作ろうかと思ってしまった
↑クレジットカード大嫌い
しかし、こーゆーのが金になるのかどうかのほうが気になります。
プロモーションとしての役割は期待できないでしょ。
売上金の中から５％が手数料としてカード会社に入るんですよね、その中から明細書と一緒に送られてくるらしい写真だのなんだのの経費を引いて、プラス写真とかの使用料としてラグにいくばくかの金が流れるのか？
おお、金の稼ぎ方がせこいぜ。
写真ほしさに毎月定期的なカード利用が見込まれると考えると、カード会社にもメリットはあるのか。
こういうことを考えるのは好きです。
↑クレジットカード大嫌い
しかし、こーゆーのが金になるのかどうかのほうが気になります。
プロモーションとしての役割は期待できないでしょ。
売上金の中から５％が手数料としてカード会社に入るんですよね、その中から明細書と一緒に送られてくるらしい写真だのなんだのの経費を引いて、プラス写真とかの使用料としてラグにいくばくかの金が流れるのか？
おお、金の稼ぎ方がせこいぜ。
写真ほしさに毎月定期的なカード利用が見込まれると考えると、カード会社にもメリットはあるのか。
こういうことを考えるのは好きです。
よ--こ*さんに質問されたので、せっかくなのでここだけレポっておきます（笑）
日曜日の公開生放送で、どうやってメアド聞き出すの？というメールがあり、じゃあ初対面だという設定でお互いにメアドを聞き出してみよう！ということになりました。
パターン１・洋輔さんがANNAさんに
ANNAさん「よーすけくん、私にメアド聞いてみてよ」
洋輔さん「えっ・・・」（少し下を向いて考える）
ANNAさん「私の目ぇ見てしゃべりなさいよ」
・・・（ ´,_ゝ｀）プッ
洋輔さん「お子さんの名前、20通りくらい考えてあるんだけどさ。どう？
というわけでメアドを（素）」
ANNAさん「上手ぁい！メアド教えちゃう！」
パターン２・おっくんが洋輔さんに
※公園でマンガを読んでいる洋輔さんに初対面のおっくんが声をかける、という設定
おっくん「今度飲みに行けへん？」
洋輔さん「断る！」←間髪入れず
パターン３・礼央さんがおっくんに
礼央さん「君のメアドの下３文字を当ててみせるよ。そしたらメアドを教えてくれるよね？
.jp」
つくづく、RAG FAIRってうまいことできてるなー。
なぜか余裕のない生活をしております。
・・・ラジオの公開生放送に行ったりしてるからだと思うよ（素）
というわけで、KDDIデザイニングスタジオであった公開生放送に行ってきました。
レポする時間的余裕はないし全国放送ですからまあいいかとは思うんですけど、
とりあえず特筆すべきは、
礼央さんがかわいかった。
いやー、礼央さんっていう人は基本的に可愛い人なんですね。
知ってはいましたけど再確認したというか。
あの人見てると飽きないわ。
一番おもしろかったのは、録音されたダウンロードチャートをオンエアしている時、オンエアにのっていないつもりでしゃべっていたのが実はオンエアされているということに礼央さんが気付いた瞬間（爆笑）
パーソナリティのANNAさんがこっそりオンにしてしまい。
それに気付いた瞬間の、礼央さんの焦り方が、もう。
やー笑わせてもらいました。
可愛い人だな。
・・・ところで一応言っておきますが、私は洋輔さんファンです。
あけすけな話題を振られて照れて、どーしよーどーしよーって礼央さんと洋輔さんの顔を交互に見てたおっくんがやたら可愛かった。
ANNAさんが礼央さんのあしらいが完璧すぎて、洋輔さんおっくんの出る幕なし。
すてきなおねえさまでした。
おなかに赤ちゃんがいらっしゃるANNAさんの横で、電波を使ってご母堂に「産んでくれてありがとう」と言った洋輔さん、それは計算ですか（素）
TFMの番組ページに行ったら、正直、私写真に写っております。
身内のみなさんは確認できるかも。
楽しかった。
これでツアーまで頑張ります。
有限会社がなくなったの、知ってます？
※解説
今年５月の商法大改正、会社法新設および有限会社法廃止により、有限会社がなくなって、株式会社に吸収されました。
会社法施行前にあった有限会社はすべて株式会社として存続します。
ただし、名称を株式会社に変更するという定款変更をしない限り「有限会社」を名乗らないといけません。（会社法の施行に伴う関係法の整備等に関する法律第３条、第４５条）
ですので「HSM-HKOSSKS1PYANN?有限会社」とやらも、今年５月１日時点で現に存在していたのであれば、まあ間違いではない。
つーか最近の礼央化的省略語は正直わかりにくくて面白くない。
RHとかIIGGはわかりやすくて面白かったんだけどなー。
だいぶ前に途中まで作って完成を放棄した、RAG FAIRのカバー曲データ。
ボツにするのがもったいなかったので、なんとなく投下してみます。
あ アレキサンダース・ラグタイムバンド ラグピ / 歌のソムリエ
Anna ラグ定 / 歌のソムリエ
赤いスイートピー / 松田聖子 ラグピセッション
青い珊瑚礁 / 松田聖子 うたばん
赤鼻のトナカイ ラグ定 / 加納さんの一言
I get around / The Beach Boys 音楽会２
雨に唄えば ラグピセッション、ミンテレ
雨の西麻布 / とんねるず うたばん
愛のメモリー / 松崎しげる うたばん、ラグピ / コント
Again / Janet Jackson ラグピ
あなたにサラダ / Dreams Come True ラグ定 / コント
Under The Sea / ディズニー ラグピセッション
あなたのキスを数えましょう / 小柳ゆき ラグ定コント
あの日に帰りたい / 松任谷由美 ラグピコント、ミンテレ
and I Love You / Mr. Children ウタワラ
青い影 ソムリエ
Uptown Girl / Billy Joel ラブラブなカップルフリフリでチュー収録
い イパネマの娘 ソムリエ
Yesterday / The Beatles ラグピセッション、武道館
イッショウケンメイ。 / ネプチューン アルバムI RAG YOU
う Windy あさってはSunday収録
We are the Chamions / Queen ミンテレ
え Everything / MISIA ２４時間テレビ
エリーゼのために / ベートーベン 音楽会２
お All by myself / エリック・カルメン 音楽会２
An Old Fashioned Love Song / Three Dog Night ソムリエ、ブルーノート
Only You / プラターズ ソムリエ
贈る言葉 / 海援隊 ラグ定 / 加納さんの一言
お料理行進曲 ラグ定コント
Orange / V6 ミンテレ
お祭りマンボ / 美空ひばり ラグピセッション
大きな古時計 ラグ定RAG MIX、ラグピセッション
か カリフォルニア・ガール / The Beach Boys ソムリエ
カレンダー・ガール / ニール・セダカ ソムリエ
関白宣言 / さだまさし ラグ定コント
飾りじゃないのよ涙は / 中森明菜 ラグ定コント
川の流れのように / 美空ひばり ミンテレ
き キッスは目にして / ヴィーナス 音楽会２
Can You Keep A Sedret? / 宇多田ヒカル ラグピコント
北の国から / さだまさし ラグ定コント
きよしのズンドコ節 / 氷川きよし RAG Fツアー、ラグ定RAG MIX
キン肉マンのテーマ ラグピセッション
く
け 煙が目に染みる / プラターズ ソムリエ
こ 交響曲第9番「新世界より」 / ドヴォルザーク O.O.O. / １２人の歌える男
交響曲第5番「運命」 / ベートーベン 音楽会２
恋のマイアヒ / O-ZONE ミンテレ
ここでキスして / 椎名林檎 ラグピコント
困っちゃうな ２７時間テレビ
さ Santa Claus is Comin' to Town Christmas Party!収録
さくら / ケツメイシ ミンテレ
さくら / 森山直太朗 ミンテレ
桜色舞う頃 / 中島美嘉 ミンテレ
桜坂 / 福山雅治 ラグ定 / よー子よし子
サウダージ / ポルノグラフィティ ラグピコント
Surfin' USA / The Beach Boys ミンテレ
し She Loves You / The Beatles 武道館
Sing / カーペンターズ ラグピセッション
Sherry / Four Seasons ソムリエ
シーサイドバウンド / ザ・タイガース ミンテレ
シャボン玉 ポンキッキ
す すてきなタイミング / ジミー・ジョーンズ ソムリエ
Spain / チック・コリア ラグピセッション
スウィート・メモリーズ / 松田聖子 ラグ定 / よー子よし子
せ 世界に一つだけの花 / SMAP ラグ定RAG MIX、ミンテレ
セロリ / SMAP ラグ定 / よし子の食卓
セーラー服と機関銃 / 薬師丸ひろ子 ラグ定 / 初めてのノリ突っ込み
そ 卒業写真 / 荒井由美 音楽会２
た 太陽の下 / レミオロメン ウタワラ
ち チム・チム・チェリー / ディズニー ラグピコント
つ TSUNAMI / サザンオールスターズ ラグピトーク中、ミンテレ
て てんとう虫のサンバ / チェリッシュ ラグピコント
と To Feel The Fire / スティービー・ワンダー I RAG YOU収録
トワイライト・タイム ソムリエ
な 波乗りジョニー / 桑田圭祐 O.O.O.
夏の終わり / 森山直太朗 ラグ定 / よー子よし子
渚のシンドバッド / サザンオールスターズ エンタの神様
に 2億4千万の瞳 / 郷ひろみ ラグ定セッション
ぬ
ね 猫ふんじゃった ポンキッキ
の
は Hound Dog / エルビス・プレスリー I RAG YOU収録
Hard Day's Night / The Beatles ラグピセッション、武道館等
ハートのエースが出てこない / キャンディーズ ラグピ
ひ Here There and Everywhere / The Beatles BSふれあいホール
ひと夏の経験 エンタの神様
ふ 二人でお茶を ソムリエ、ブルーノート
Fragile / Every Little Thing ラグ定 / 加納さんの一言
First Love / 宇多田ヒカル ラグ定 / よー子よし子
ふたりの愛ランド エンタの神様
へ Help! / The Beatles ラグピセッション、武道館等
Hey Jude / The Beatles ラグピセッション、武道館
部屋とYシャツと私 / 平松愛理 ラグピ / よし子結婚秘話
ほ Whole New World / ディズニー ラグピセッション、ミンテレ
星に願いを / ディズニー ラグピセッション
ボーイ・ハント / コニー・フランシス ソムリエ
星空のディスタンス / The Alfee ラグ定セッション
本能 / 椎名林檎 ラグピ / 久美ちゃんコント
ま 街角トワイライト / シャネルズ 音楽会２
マイ・ガール / テンプテーションズ ソムリエ
My Revolution / 渡辺美里 ラグ定 / 加納さんの一言
Magical Mystery Tour / The Beatles I RAG YOU収録
真夏の果実 / サザンオールスターズ ミンテレ
待つわ / あみん ２７時間テレビ
み みずいろの雨 / 八神純子 ミンテレ
ミスター・ベースマン / ジョニー・シンバル ソムリエ
ミスター・ムーンライト ソムリエ
Mr. Lonely / ボビー・ヴィントン ソムリエ、ブルーノート
Mrs. Robinson / サイモン＆ガーファンクル ラグピセッション
ミッション・インポッシブルのテーマ ラグピセッション、武道館
未来予想図Ⅱ / Dreams Come True ラグピコント
未来 / Mr. Children ミンテレ
む Moon River / ヘンリー・マンシーニ楽団 ソムリエ
め メリーアン / The Alfee ラグ定コント
め組のひと / ラッツ＆スター うたばん
も もう恋なんてしない / 槇原敬之 ラグピ
燃えてヒーロー ハモネプ、武道館
や Yah Yah Yah / チャゲ＆アスカ Mステ
ゆ You've got a Friend / Carol King 大江千里のLIVE DEPOT
You Go Your Way / Chemistry 夜もヒッパレ
ゆけゆけ飛雄馬 ２７時間テレビ
よ 横須賀ストーリー / 山口百恵 山口百恵トリビュートPart２収録
夜空のムコウ / SMAP ふりーふりーライブでチュウ、RAG V収録
夜明けのスキャット ラグ定コント
ら La La Means I Love You / The Delfonics Old Fashioned Love Song収録
La Bamba / リッチー・ヴァレンス 恋のマイレージ収録
Runnaway ソムリエ
ライオン・キング / ディズニー ラグピセッション
Last Christmas / Wham! ラグピセッション
Lovin' You / ラグ定セッション
LOVE涙色 / 松浦あや ラグピコント
Last Smile / ラブサイケデリコ ラグピコント
らいおんハート / SMAP うたばん
り リンゴ追分 / 美空ひばり 武道館
Livin' on a prayer / Bon Jovi ラグピセッション
る ルビーの指輪 / 寺尾聡 ラグ定 / RAG MIX、ミンテレ
ルイジアナママ ソムリエ
れ
ろ Locomotion / Carol King ソムリエ、誰でもピカソ、音楽会２、ブルーノート
ロマンティックが止まらない / C-C-B ミンテレ
ロッキーのテーマ ラグ定セッション
わ One Fine Day / シフォンズ 音楽会２
One Night Carnibal / 気志團 ラグピコント
ワインレッドの心 ラグ定コント
を
ん
が ガラスの十代 / 光GENJI
学園天国 / 小泉今日子
ぎ
ぐ Good Vibrations / The Beach Boys
Good Old Acappella
げ G線上のアリア
ご God Bless America / The National Anthem of United States of America
ゴッドファーザーのテーマ
ざ
じ ジョニー・B・グッド / チャック・ベリー
ジェニ・ジェニ / リトル・リチャード
Johnny Angel
ジュリアに傷心 / チェッカーズ
ず
ぜ
ぞ
だ ダイアナ / ポール・アンカ
ダンス天国
大都会 / クリスタルキング
ぢ
づ
で Destiny / 松任谷由美
Day Tripper / The Beatles
ど Don't stop me / Queen
Drive My Car / The Beatles
どうにも止まらない / 山本リンダ
ば Vacation / コニー・フランシス
バレンタインデーキッス
Back To The Future
び Venus / ショッキング・ブルー
ビキニスタイルのお嬢さん / ブライアン・ハイランド
ビビディ バビディ ブー / ディズニー
ぶ
べ
ぼ ボヘミアン・ラプソディ / Queen
Born to love you / Queen
僕らの時代 / 小田和正
ぱ
ぴ ピアノ協奏曲第2番 / ラフマニノフ
Peace! / SMAP
ぷ プレイバックパートⅡ / 山口百恵
Please Please Me / The Beatles
ぺ
ぽ
・・・議員定数不均衡の判例を読む気にならぬ。
もう１週間以上前になるんですね。
去年の大阪公演に引き続いて、行ってまいりました。
嵐の夜に、よ--こ*さんとデート。
ブルーノートでTAKE 6を見てきました。
整理券を引き換えに行ってくださったよ--こ*さんのおかげで、中央あたりのかなり良い席をゲット。
二人してアーティストカクテルDreamy A Go Go!（※訳・アゲアゲです♪）を頼む。
「キウイのカクテルに、クリームチーズをトッピングした口当たりがよく飲みやすいカクテル」という説明だった（うろ覚え）んですけど、カクテルにクリームチーズっていうのも、クリームチーズと口当たりのよさもつながらなくて、どんなカクテルなんだと思っていたんですけど、実際ヨーグルトのような風味で飲みやすかったです。
おいしかった。
料理も本当に美味しくて、学生の身で贅沢しすぎだと思いました。
ま、ね。たまにはね。
一緒に行ってくださったよ--こ*さんのレポはこちら。
で、肝心のライブですけど。
内容そのものは去年とだいたい同じでした。
最新アルバムFeels Goodからの曲が増えたくらい。
とりあえず何にびっくりしたって、スタジオ録音と全く遜色ないレベルなんですよ。
去年聴いてない曲で、どうやって歌ってるんやろうと不思議に思っていたYou can make it-go onなんかも、目の前であっさりCDまんま歌われてしまって、ともかく唖然。
いやーもうね、無条件に楽しい。
なにはなくとも、っていやあの人たち世界最高といわれるアカペラグループですからいろいろあるんですけど、とりあえず楽しい。
目の前で歌っているのを聴いて、楽しくて楽しくて頬が緩みきってしまう感覚、ラグ以外では初めてかもしれない、なんて思いました。
一人一人の見せ場もありまして。
全員がしゃべれるし全員が歌えるし（当たり前）、
６人全員がフロントマンって、このことだと思います。
最後のほうに、マーク・キブル＆ジョーイ・キブルの兄弟によるソロ合戦があって、これは去年も同じようなことをやっていたんですけど、何度聞いてもどきどきするし、そのボーカルに感激します。
サーキットツアーのDip!でのソロ合戦をなんとなく思い出しました。
客もかなり歌わされました。
メンバーと客で一つの曲を作り上げている感覚は、サーキットツアーの、客がHANAの主メロを歌ってメンバーがスターズオンのHANAが消えるところを歌った、あれを思い出したり。
去年の大阪ではそれほど振り付けは大きくなかったんですけど、今回はちゃんとした振り付けになってました。
それに関連して、あのサーキットツアーtea time loverのドゥーワッパダンスがTAKE 6発信だったことが新たに判明（笑）
RAG FAIRとTAKE 6では体格が全然違うので、身のこなしも違うから全然違う雰囲気になるんですけどね。
大柄なおっさんたちがうきうき踊りながら歌ってるのは非常に微笑ましい光景でした。
なんか、サーキットツアーを強く思い出しましたね。
全員で去年TAKE 6を見に行っているから、何かしら影響を受けたりしたんでしょうか。
アカペラグループって、仲良いんだなー、というのが強い印象。
今回正式メンバーが一人来日せず、かわりのメンバーが入っていたんですけど。
代役のジャマイカ出身ウェインくんも普通にメンバーと仲良いんですけど、それでも正式メンバーの５人とはなんとなく雰囲気が違う。
私は去年も見てるから誰が代役かわかって当然ですけど、初めてTAKE 6を見たよ--こ*さんがわかったっていうのが、すごいと思いました。
何よりもすごいと思ったのが。
新曲披露がありまして、２人がギターを弾き１人がピアノを弾いたんですけど、その間歌うのは３人になるわけですよ。
その曲の途中で、楽器を弾いていたメンバーもそれをやめて歌いだしてアカペラになるんですけど、音の厚みが全く変わらないんです。
それどころか、声だけのほうが音が分厚くなるんです。
一人の声が楽器一台と同じかそれ以上の音の迫力を持っている。
ギターにピアノだから、当然１台だけで和音を出せる楽器ですよ。
かたや声は１人だけでは和音は作れないわけですよ。
それなのに。
本当に、TAKE 6ってすごい！！と痛感しました。
すごいといえば、たぶん最初から最後までピッチパイプっぽいものを使わなかった。
TAKE 6の公式ページによると、絶対音感を持っているメンバーはいないんだそうですよ。
・・・それは嘘でしょ？
と言いたくなるくらいですよほんと。
あのね、もうほんとね、すごすぎて記事がまとまらないんです。
１週間もたったんだからさぞまとまった感想が書けるかと思う方もいらっしゃるかと思うんですけど。
すごいところだらけなので。
終演後、ブルーノートのロビーに普通にメンバーが出現。
CDにサインをもらってきました。
あぁ2ndステージの特典ってこれなんですね。
メンバーが気さくに話しかけてくれるので、返そうと思ったんですけど、
びっくりするくらい英語が出てこない！
いや正直舞い上がりました。
肝心な時に役に立ってくれ、私の英語力。
最後にメンバーとよ--こ*さんと８人で写真を撮ってもらいました。
写真をここに掲載できないのが残念です（お約束）
去年のライブ後、健一さんがラグ化に「帰ってからTAKE 6のCDを大音量で流した」と書き込んでいた、その気持ちがものすごくよくわかりました。
いやー幸せ。
彼らが来日するたびに行きそうです私。
去年の大阪公演に引き続いて、行ってまいりました。
嵐の夜に、よ--こ*さんとデート。
ブルーノートでTAKE 6を見てきました。
整理券を引き換えに行ってくださったよ--こ*さんのおかげで、中央あたりのかなり良い席をゲット。
二人してアーティストカクテルDreamy A Go Go!（※訳・アゲアゲです♪）を頼む。
「キウイのカクテルに、クリームチーズをトッピングした口当たりがよく飲みやすいカクテル」という説明だった（うろ覚え）んですけど、カクテルにクリームチーズっていうのも、クリームチーズと口当たりのよさもつながらなくて、どんなカクテルなんだと思っていたんですけど、実際ヨーグルトのような風味で飲みやすかったです。
おいしかった。
料理も本当に美味しくて、学生の身で贅沢しすぎだと思いました。
ま、ね。たまにはね。
一緒に行ってくださったよ--こ*さんのレポはこちら。
で、肝心のライブですけど。
内容そのものは去年とだいたい同じでした。
最新アルバムFeels Goodからの曲が増えたくらい。
とりあえず何にびっくりしたって、スタジオ録音と全く遜色ないレベルなんですよ。
去年聴いてない曲で、どうやって歌ってるんやろうと不思議に思っていたYou can make it-go onなんかも、目の前であっさりCDまんま歌われてしまって、ともかく唖然。
いやーもうね、無条件に楽しい。
なにはなくとも、っていやあの人たち世界最高といわれるアカペラグループですからいろいろあるんですけど、とりあえず楽しい。
目の前で歌っているのを聴いて、楽しくて楽しくて頬が緩みきってしまう感覚、ラグ以外では初めてかもしれない、なんて思いました。
一人一人の見せ場もありまして。
全員がしゃべれるし全員が歌えるし（当たり前）、
６人全員がフロントマンって、このことだと思います。
最後のほうに、マーク・キブル＆ジョーイ・キブルの兄弟によるソロ合戦があって、これは去年も同じようなことをやっていたんですけど、何度聞いてもどきどきするし、そのボーカルに感激します。
サーキットツアーのDip!でのソロ合戦をなんとなく思い出しました。
客もかなり歌わされました。
メンバーと客で一つの曲を作り上げている感覚は、サーキットツアーの、客がHANAの主メロを歌ってメンバーがスターズオンのHANAが消えるところを歌った、あれを思い出したり。
去年の大阪ではそれほど振り付けは大きくなかったんですけど、今回はちゃんとした振り付けになってました。
それに関連して、あのサーキットツアーtea time loverのドゥーワッパダンスがTAKE 6発信だったことが新たに判明（笑）
RAG FAIRとTAKE 6では体格が全然違うので、身のこなしも違うから全然違う雰囲気になるんですけどね。
大柄なおっさんたちがうきうき踊りながら歌ってるのは非常に微笑ましい光景でした。
なんか、サーキットツアーを強く思い出しましたね。
全員で去年TAKE 6を見に行っているから、何かしら影響を受けたりしたんでしょうか。
アカペラグループって、仲良いんだなー、というのが強い印象。
今回正式メンバーが一人来日せず、かわりのメンバーが入っていたんですけど。
代役のジャマイカ出身ウェインくんも普通にメンバーと仲良いんですけど、それでも正式メンバーの５人とはなんとなく雰囲気が違う。
私は去年も見てるから誰が代役かわかって当然ですけど、初めてTAKE 6を見たよ--こ*さんがわかったっていうのが、すごいと思いました。
何よりもすごいと思ったのが。
新曲披露がありまして、２人がギターを弾き１人がピアノを弾いたんですけど、その間歌うのは３人になるわけですよ。
その曲の途中で、楽器を弾いていたメンバーもそれをやめて歌いだしてアカペラになるんですけど、音の厚みが全く変わらないんです。
それどころか、声だけのほうが音が分厚くなるんです。
一人の声が楽器一台と同じかそれ以上の音の迫力を持っている。
ギターにピアノだから、当然１台だけで和音を出せる楽器ですよ。
かたや声は１人だけでは和音は作れないわけですよ。
それなのに。
本当に、TAKE 6ってすごい！！と痛感しました。
すごいといえば、たぶん最初から最後までピッチパイプっぽいものを使わなかった。
TAKE 6の公式ページによると、絶対音感を持っているメンバーはいないんだそうですよ。
・・・それは嘘でしょ？
と言いたくなるくらいですよほんと。
あのね、もうほんとね、すごすぎて記事がまとまらないんです。
１週間もたったんだからさぞまとまった感想が書けるかと思う方もいらっしゃるかと思うんですけど。
すごいところだらけなので。
終演後、ブルーノートのロビーに普通にメンバーが出現。
CDにサインをもらってきました。
あぁ2ndステージの特典ってこれなんですね。
メンバーが気さくに話しかけてくれるので、返そうと思ったんですけど、
びっくりするくらい英語が出てこない！
いや正直舞い上がりました。
肝心な時に役に立ってくれ、私の英語力。
最後にメンバーとよ--こ*さんと８人で写真を撮ってもらいました。
写真をここに掲載できないのが残念です（お約束）
去年のライブ後、健一さんがラグ化に「帰ってからTAKE 6のCDを大音量で流した」と書き込んでいた、その気持ちがものすごくよくわかりました。
いやー幸せ。
彼らが来日するたびに行きそうです私。
RAG FAIR新アルバム「オクリモノ」発売！
オクリモノをより多くの人に聴いてもらうため、新曲リクエスト大作戦決行中！
リクエストについての詳細、テレビ・ラジオ等のリクエスト先が、こちらのページに掲載されています。
７人目のRAG FAIR大作戦のブログ
ブログやHPをお持ちの方はご自分のブログで、お持ちでない方もまわりのラグファンの方々に呼びかけをお願いします。
みなさんの一通のメールが力になります。
絶対に曲をかけてもらえるかはわかりません。
でも何もしなければ、可能性はゼロになる。
今のRAG FAIRがすべてを振り絞って生み出した音楽を、多くの人のもとに届けませんか？
※しばらくこの記事をトップに置いておきます。
更新記事はこの下をごらんください。