信州大芝高原

ここは南箕輪村にある　信州大芝高原で　連休に　５種類４００本の桜が　あるというので　
立ち寄りましたが　見ごろは終わっていましたが


遅咲きの桜はまだ観られました。


なぜか西伊豆とタイアップした「愛の鐘」が　大芝湖の脇に


中央アルプスでしょうか　雪山バックに


我家の黒猫マークン　まだしまっていないコタツの横に座って　身繕い


舌出しのフレーム


そして座りなおして　足なめて


尻なめて・・

日本一の花桃の里（南信州 園原 ）

昼神温泉をでて　花桃祭りのメイン会場　月川温泉郷の　「花桃の里」　に


パンフレットでみた風景を見に　高台に歩いて昇り　ビュースポットから　


里内には人力車も


ここはまだ見ごろ少し過ぎた頃　見ごろの白い花桃を　青空バックに


鯉のぼりと　菜の花　と花桃の遠景


椅子にいる　ピピチンの前には


マー君が寝ていて


目が覚めたばかりで　眠たそうな顔


ここで一発　大あくび

花桃街道＆昼神温泉

木曽の木地師の里　の花桃を見て はなもも街道を


はしり　南信州阿智村の　清内路の花桃エリアを通って


一路　昼神温泉の宿に向かってに車を進めました。


昼神温泉宿で飲んだワイン


ここ阿智村は　「日本一星が最も輝いて観える場所」　ということで　宿の窓から撮ってみました。
温泉街の明かりのない　場所だといいのでしょうが　もう飲んでしまっているので
星空は　ここからのみ


朝朝市に行き


昼神の温泉エリアの花桃をを見ましたが　見ごろは過ぎていました。
このあと　まだ見ごろと思われる　メインの　月川温泉の　日本一の花桃の里に


我家の黒猫マー君が　２階の窓から出て行ったので

　
下におり　外に出て　居所を確認


カメラを向けているのに気づいたようで　カメラ目線に


そのうち　何かに一点凝視体勢に

リンゴ畑で受粉作業が

昨日の続き・・・
我家の黒猫マークンが　外にでて　草むらにいるところを


遠くから　隣のニャンコが見ていました。


そのうち此方にも　気づいて　


家の近くに　黒猫が　もどって来たのを　足をかけて覗き込んでいましたが
マー君は気づかなかったみたいです。


此方のりんご畑では　リンゴの花が見ごろに


浅間山を背景にリンゴ畑を


つぼみは薄いピンクで　開花すると真っ白の花に


ここの畑の娘さんたちが　長い受粉棒で　受粉作業をしていました。

草も生えて＆上州吾妻かやぶきの郷

我家の回りの草木も青々としてきました。
前の空き地の　ニャンコのサラダーバーも豊富に　そこで何かに集中している　黒猫マー君が


近づいても　目線の先に　何があるのか分かりません。


土の中に何かいるのでしょうか


そのうち脇の道路に自転車が近づいてきて　ビビリのマークン　見返って　自転車がいたと思ったら
家のほうに走って　暫くしてご帰還。


茅葺屋根の旧家と日帰り温泉があるという触れ込みの　「茅葺の郷」を訪れました。


入り口の前には　鯉のぼり　野山には花が


郷内も桜も含めて花盛り


ここが　温泉旅館の入り口


なんと、ペット様の宿泊施設も茅葺


入り口の２階からみた郷内

小諸の桃畑

ドライブ中に見つけたニャンコを　車を止めて　近づいたら　案の定逃げてしまいました。


少しズーミングしてみましたが　確認できたのはここまで


小諸の三岡地区は桃栽培が盛んで　は桃花が見ごろと言うので見に
定番の　浅間山をバックににた風景と


蓼科山をバックにした風景を


桃の花は　満開見ごろ


リンゴの木もありましたが　此方はまだ　つぼみ膨らむ　のレベル


隣の　一階の　窓を見るとニャンコが


網戸と窓ガラスで　直接見えませんでしたが」ずいぶん此方を気にしているよな表情に見えました。

２ニャンコ乗せ

夜　お母さんの腹座布団に　２ニャコがのり
ピピチンは　黒猫マー君の体をなめなめ


マー君の顔のほうに回り込んで　撮るとピピチンも見返りポーズに


上から見るとこんな感じで


そのうちマー君の顔をなめ始めました。


４月末「まだ桜が見られるという　「元気が出る公園」という　面白い名前の名前の公園に


桜を見に行くと　つつじ　花桃　チューリップ　も咲いていました。


遠くには浅間山が望め　


公園内には鯉のぼりも


浅間山を背景に　桜を額縁に鯉のぼりを


八重枝垂れはちょうど見ごろでした。

善光寺回向柱目指して

４月２５日善光寺の中日庭儀大法要が　午前中行われていましたが
我々が善光寺に着いたのが　午後２時前　すでに「回向柱」の前には長蛇の列　最後尾で約４０分待ち
この日の中日庭儀大法要の行事は　この日予約しておいたＴＶ番組の録画で家でみました。


やっと山門に近づいてきた頃


山門をくぐって　文字が分かりだした頃


やっと前までたどり着いて　柱に触れる　順番待ち


回向柱の四方八方に人だかりの状態　この後本堂の参拝をあきらめて


大勧進を参拝して　パワースポット　不動妙前の


「結縁柱」　に触れて長野駅に戻りました。
メインスポットではないようで　並ばずに触れることが出来ました。


我家のピピチン　珍しく　ファンヒーターの上で　リラックスタイム


そのうちここで　眠りだしました。


反対に廻って寝顔を

観光列車ろくもんで 善光寺へ

善光寺御開帳期間で中日庭儀大法要の行われる４月２５日に　
軽井沢から　しなの鉄道観光列車　「ろくもん１号」の食事付きプランで長野向かいました。


希望は３号車の二人用の和のコンパートメント席だったのですが　あいにく満席でなんとか１号車の
テーブル席をゲット


ドリンクつきなので　私は地ビール２本セットを奥方はワイン
地元オラホビールの　アンバーエール（赤備えラベル）ははじめて


小諸高原あたりの車窓からは　まだ見ごろの桜が


軽井沢駅を１０時４０分に発って　長野に午後１時５分着　およそ２時間半の間に　食事をしながら


上田駅で陣羽織を着て　乗車記念撮影をしたりして


最後に　軽井沢町のミカドコ珈琲　のデザートセットで締めくくり


乗ってみたかった３号車の　和風　個室車両


我家の２ニャンコ　マー君が座って寝ているとおもったら


そのうち　ピピチンをあご枕にしていました。

鹿教湯温泉山水館の猫

猫のブログ「ニャン蔵日記」もやっていて　
ニャン蔵という人懐っこい猫がいて癒されるという　「鹿教湯温泉山水館」　の猫に会いに泊まりに行きましたが、


昨年の４月１０日に永眠したとの事　猫に会いに来たというお客さんから老衰らしいと聞きました。


朝朝食後　ロビーでニャン蔵君の　アルバムを拝見


今まで館主が撮りためた　写真を年代毎にファイリングしてありました。


このニャン蔵　以外に
現在二代目もいるようですが　人見知りのようで　泊り客の前には姿を見せないようです。


昨日の　隣のニャンコの続きで　左は三毛の雌猫でしょうか　いろいろな表情を見せてくれました。


片足を手すりにのせて　見上げているかわいらしいシーンをゲット



尻撮りも


夕日で少し赤かぶりしたのもいい写真に