雲巌寺 in 黒羽

ここは、松尾芭蕉が「おくのほそ道」で最も長く滞在したと言われる栃木県大田原市黒羽
いある雲巌寺で禅宗の四大道場のひとつ。
「JR東日本のCM」で紹介されていた吉永小百合の栃木県「黒羽の芭蕉篇」をみて


新緑の季節に来てみました。


山門の正面にある朱塗りの橋の両脇の　渓流わきの　新緑で


ちょうど日も差し組んできて　水面に緑が映り込んでいたので


ズームで　緑の水面を狙ってみました。


山門からの俯瞰の構図で


本堂に参拝


本堂前の庭の一部に　スズランの群生が


多分日本スズラン


本堂に参拝後　御朱印をもらいに行きましたが　書き置きで
今までの御朱印とは違うのに驚き　「WEBでも確認」してみました。