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=HITORIGOTO=旅するココロ

 金沢→能登→東京…暮らしでのこと

自由が丘TWGティーサロン

2010-09-28 | お出かけ お散歩.東京etc
 自由が丘駅南口にオープンして間もない頃、ふと通りかかり、いつか行ってみたいと思っていたTWGティーサロンについに行ってきました。
 さっと買い物を済ませ、サロンの入り口で名前と人数、携帯番号を告げて、待つこと1時間強。(店内で待つようにはなっていません…)なので、自由が丘をぶらぶらしつつ、それでも、あまりにも待ちすぎて…地下のブックファーストへ行ってはみたけれど、携帯電波の届かぬことに気付き、それでは待てないので、さっと駅反対側の「浅野屋」さんへパンを買いに出かけてたら、ようやく連絡が…。
 シンガポールに本店のあるティーサロンですが、お店の雰囲気は…某紅茶専門店とよく似ていると思いました。(特に大きな缶に入った紅茶が壁一面に並んでいるところ…)
 席について、手渡されたリストには、ざっと200種類は超える紅茶の種類。待ちすぎて日が暮れかかっていたので、あまり迷わず「シルバームーン」にしました。(待っている時に匂いを試していたものの中で一番よさそうなもの。後で、緑茶と苺の…と聞いて、なるほどーと思いました。飲んでいるときは、水色は薄いし、でも、不思議と爽やかで甘いフレーバーだったので、一体何のお茶かと…笑)苺でも自然な香りなので、苺だかなんだか分からない位…それがいいと思いました。
 小腹もすいていたので、ケーキも一緒に。注文すると、席まで持ってきてくれて、説明を聞いて選びました。
 季節柄、いちじくのタルト…。このタルトが、すこぶる美味しい!新鮮なイチジクの味、そして、その下のカスタードクリームが、本当に美味しくって、感動しました。
 ここへ出かけたのは、ささやかながらも、一応結婚2.5周年記念(半年刻みはもうしないかと思いますが…)ということで、気になっていたこのお店へ2人で足を運んだのでした。なので、夫はアールグレイの紅茶と、このお店一押しのシンガポールサプライズというタルトを選んでいました。アールグレイだけでも数種類…あるし、どの種類を選んだのか、今となっては謎ですが…。
 紅茶もケーキもとっても美味ですが、いや、しかし、休日ともなれば、かなりの待ち時間を覚悟しなければならないことが分かりました。(席数に限りがあるのと、ゆっくりされる方が多いのとで…)
 TWGはシンガポールの老舗ティーサロンだそうで、世界各国にお店があるようですが、日本では自由が丘のみだそうです。何千類もの紅茶があるようなので、自分の好みの1杯を見つけてみるのもいいかもしれませんね。(20100927)

ぶらり鎌倉

2010-05-08 | お出かけ お散歩.東京etc
 東京で暮らすようになって3年。以来、何度かぶらり訪れている鎌倉。
 GWにも早々に出かけてきました。今回ばかりは地図もガイドブックも持たずに。ほんとに近所に出かけるような感じで出かけました。
 それでも電車に揺られること1時間ちょい。決して近くはないのですが、そんなに遠い場所とも思えない、不思議な距離感です。
 今回は、お寺や観光スポットなどは行かずに、ずばり、スワニーの布、ロミユニのジャム、それから江ノ電乗って、ディンブラの紅茶…で十分かと。なので、地図もガイドブックもいらないわけです。(もちろん、道中の寄り道は想定内ですが…)
 で、鎌倉駅について、早速、スワニー本店へ。その前に市場にも顔を出す。季節柄、タケノコや蕗がたくさん…。結局何も買わずに出たのですが、ここって、アジアのどこかの市場の雰囲気そのもので鼻息が荒くなりました!
 そして、少し歩いてスワニーです。東京にも布屋さんはいくつもあるのですが、いろいろ観てまわった結果、私はスワニーの品ぞろえが好きなので。横浜中華街近くのお店も大好きです。本店の品ぞろえは、本格的に仕立てをする上級者向けのものが多いですが、私のような下手の横好きでも、扱えるものも多いですし、なんといっても上質な割にはお値段は良心的なので、毎度いくつも欲しくなって困ってしまうほど。日曜が定休なので、鎌倉に行くのは、必然的に祝日(か、仕事が休みの土曜)を狙っています。なので、やっぱりGWに一度は行きたかった!のです。さて、お店には洋裁好きとみられるやや年配の女性がそれはそれは多く来店されていました。年を重ねても、布を、洋裁をこよなく愛する人々がこんなにいることに感激しました。そんなことを考えながら、この日選んだのは、紺色のリネン混の生地、ウールとリネンの混紡生地、それに端切れコーナーにあった花柄の綿生地。花柄の生地はグレー地に青系統の小花が散らしてあるもので、まさにオトナのための花柄…と思われ(笑)、手にしました。さらっとした薄手の生地なので、スカーフか何かにしようかと。これはほぼ一目ぼれの生地でした。
 スワニーには新館もあるのですが、もう十分布は買ったので、そちらは覗かずに、小町通りに向かいました。
 イワタコーヒーは珍しく行列がほとんどなくって、いつも行列のカレーやさんは相も変わらずの行列だったので、今回はあきらめ、ミカドコーヒー近くで、シラス入りのたこ焼きを食べました。それから、通りから一旦離れて、ロミユニへ。
 贈り物を考えていたので、それを決めて、それから、持参した瓶に量り売りのジャムを買いました。「フランボワーズミルク」のと、「いちごとミントと黒コショウ」のジャムを。ちょうど店先で、クレープを焼いていたので、「塩キャラメル」のを頂きました。「塩キャラメル」のジャムは、一度食べてみたかったので、ちょうどいい機会でした。クレープにも合うのですね。こちらのジャムは、心底意外な組み合わせと、その濃厚な味が、さすが!なのです。
 それで、鎌倉での目的は達成?されたので、江ノ電に乗り、藤沢へ向かいました。目指すは、紅茶専門店「ディンブラ」です。もう随分前に一度訪れたことがあります。その後、こちらの紅茶をお取り寄せ?していた時期もありました。初めてディンブラの紅茶を飲んだ時の感動は忘れません。世の中にこんなに美味しい紅茶があったのかーと思ったくらいです。
 ブラックティーのヌワラエリアとティーワッフルを頼みました。お店の方に入れて頂いた紅茶は、きりっとした紅茶の香りと味があり、なのに渋みは感じられず、新鮮なお茶だけが持つ生命感があふれていました。
 窓の向こうに公園が見える静かな店内は本当に落ち着きました。
 思えば、都内に暮らしてはいるけれど、人の多さや空気感にどこか馴染めずにいる部分もいくらかあります。何もかも理想どおり…なんてことは難しいけれど、時々、そういった場所を離れて、心底好きなものに触れることは、こんなにも、心弾むことなんだなーと思い出させてくれました。
 若かりし頃は、多少好まざるとも柔軟に切り抜けられることは多かったと思いますが、今は、その頃よりも「人生の持ち時間」が少なくなっていることは明らかで、そういうことがあってかなくてか、好きなこと、さほどでもないこと、今の私が積極的にやるべきこと…そういったことが、心の弾み加減で、分かってしまうのが喜び半分、わびしさ半分。
 で、鎌倉だって、毎月通うとそのありがたみもなくなってしまうので、大事に大事に、折をみて、数か月に一度がちょうどいいのかもしれないなーと思っているところです。
 しばらくは余韻にひたって、布を縫ったり、ジャムや紅茶を楽しんだりして、ニマニマしようと思っています。これは、いわば「鎌倉貯菌」ってとこ?!(20100508)

畠山記念館

2010-04-21 | お出かけ お散歩.東京etc
 小さな美術館へ行ってきました。白金台にある畠山美術館。
五反田駅から歩いて行きました。一度行ってみようと思っていたので、ちょうど「茶の湯の美」という春の展示が始まったので。
 あまり詳しく調べずに、ふらっと行ったのですが、「畠山」という名前はもしかして、能登の畠山氏という名前と何か関係があるのでは?…と門をくぐった頃にふと閃いたら、どんぴしゃ…。美術館の壁に、「青柏祭」のポスターを見つけて、創始者の説明を読むと、やはりそのようでした。東京で、ふと以前住んでいた場所や何かに縁があると、本当にうれしいです。
 さて、展示は2階で、書、茶碗、棗、茶杓…をひとつひとつじっくり見て回しました。
 茶道のたしなみはないに等しいですが、時折、このように茶道具の展示は好きで、よく足を運びます。
 知っている人には知っている見方があるのでしょうが、私のような無知の者でもただ純真に良いなぁと思ったり、美しいなぁと思える逸品が必ずあります。そういう作品の前で、じぃーっと心を澄まして、いえ、ただ無心になればなるほど、その作品の良さというものが伝わってくるような気がします。
 大きな企画展は華やかですが、人もかなり多いことがあるので、なかなかじっくり心落ち着けることが難しいようです。一方、美術館所蔵の品々を常設展だけであれば、丁寧に見て回ることもできそうなので、なかなか趣あるのではないかと思います。
 今年は、本当に観たいものをじっくりと…、そんな観賞を心がけているところです。
 さて、記念館を後にして、まっすぐ駅に向かったのですが、やはり少しお茶…と思い、レミィのカフェとスタバへ行ったのですが、さすが休日の午後だけあって、どこも満員でした。少し外に出て、目についた、コージーコーナーの2階のカフェで、ケーキセットしました。このケーキが思いのほか大きくて驚きでしたが、セットのドリンクでカフェオーレをオーダーできたのが、嬉しかったです。
 美術館とお茶(+ケーキ!)は、どんな時でも、私にとって至福の時間です。(20100421)

花粉症の前に…

2010-02-15 | お出かけ お散歩.東京etc
 今年は少ないと言われていますが、やはりそのシーズンに突入すると、出かけるどころではなくなります。洗濯物は、既に部屋干しにし、天気が良くても布団は干さず、出かけるときはマスクもつけるようにしています。
 しかし、ここ数日の冷え込みからか、まだ花粉を感じることがないので、またまたふらりと散歩に出かけました。目的はあまり考えていなかったのですが、かーなーりー歩いたようで、気がつくと池上本門寺近くまで。どうせなら…と、「池上梅園」で梅見物をしました。紅白に、しだれの梅までさまざまな梅がそれはそれはたくさんあって、ちょうど見頃のようでした。見事な梅でしたが、いやしかし、散策して歩き果てたためか、空腹のピークにさしかかり、花より団子よろしく、早くお茶しよう…お茶しようと、頭のなかは食べ物のことでいっぱいに:笑。
 結局、ざっと見て歩いて、駅前まで歩いて、ミスドで、コーヒーとオールドファッション。ちょうど今オールドファッションフェアをやっていて、コーヒー味のチョコファッションを頂きました。お店はほぼ満席でした。さっと食べて飲んで、席を立ちました。
 休日の午後のミスドといえば、七尾に住んでた頃、本を沢山持って、ミスドへお茶しに行ってたものでした。そんなに混んでいなかったので、コーヒーのおかわりをしながら。
 今でもそうもできるのかもしれませんが、近頃では、暗くなる前に帰って「洗濯片づけなきゃ」「夕飯の支度しなきゃ…」とつい足早になってしまいます。自由でのんびりした時間のことを思い出すこともありますが、それがよかったとか、そうなりたいというのも違います。「今は今」と思っています。
 花粉シーズン到来の前に、少しでも外の自然を感じたいと、まだ肌寒いのによく歩いていると思います。歩いてくると、身体もぽかぽかして、結構良いものです。もう来週は無理だろうなぁ…と思いながら、結局毎週散歩しているような…。(20100215)

またまた自由が丘 

2010-02-11 | お出かけ お散歩.東京etc
 とうとうボックスシーツに大きな穴があいてしまった。つぎあても一度したけれど、その限界をこえていたので、新しいのを買うことにした。
 これまでも、たびたび探していたのだけれど、これ以上は待てないということで、あわてて無印ネットストアで在庫を確認し、自由が丘店にあることが分かったので、また歩いていきました。
 店頭には並んでいなかったので、もう売り切れたかな…と思いつつ、店員さんに聞いてみると、バックヤードから出してきてくれました。会計をすませたら、用事も済んだことだし、帰ろうかなーと思ったのですが、今日は自由が丘デパートを探検してみることにしました。
 デパートというものの、そこは、花屋さん、魚屋さん、靴屋さん、婦人服、質屋さんなどなどがひしめく、うなぎの寝床のような小売店のあつまり。
 そのなかに、見つけてしまいました。「バームクーヘン直売所」。
 「下町のバームクーヘン」と銘打った乳糖製菓の品々が売られていました。
 「バニラ」「チョコ」「黒糖」「バナナ」…などのフレーバーがあり、直径約12cm、高さも12cm位で、1本300円。(はじっことかではありません)
 品定めしているうちにも、1つ売れ、2つ売れ…と、結構人気のようです。
 で、ここでは、「黒糖」を選びました。今まで食べた事なかったフレーバーなので。
 さっそく、家に帰って(帰りは電車です)頂きました。人気店のような個性はありませんが、まさにバームクーヘンといった感じです。思ったよりしっとりしていて、出来立て感がありました。
 はてさて、最近はおやつといえば、バームクーヘン!の我が家ですが、世間はチョコレートですね~。(20100211)